2009年10月27日

明日には、多分現在ルートシナリオ書き終わります! &デザインズ新サービス案『『250枚=2500円 同人名刺 印刷・発送 コミコミパック』への御意見募集&「日本語の作文技術」を二週間かけて読む(八日目)”

 おはようございます!

 まずは、
『錬電術師 (冬)』に関します制作進捗に関して御報告をさせていただきます!


 先日の進捗は――


【シナリオ、リライト、基礎スクリプト】

+ いま手がけているヒロインルートの
 『エピローグの90%ほどを書き終わる』 ものの
 『その一個前のシーンをスキップしている』 状況。

 ので、
“飛ばしているシーンの執筆→
 エピローグのリライト→
 エピローグの残り部分の執筆” を今日中に。

“上記部分全体のリライトと基礎スクリプト”を、
 翌28日に終わらせて、29日からは演出スクリプトと
 次ヒロインルートのシナリオ執筆に着手したい。



【制作進行】
 今週末か、来週頭には
 “サークルに変化を与える事項”を行うかもしれないので、
 それに向けての準備と打診などを行う。


――といった感じです。

 
 いずれにいたしましても、形として固まり次第に、
 速やかに ご報告! させていただけますよう。

 行うべきは即座に行い、お待ちするべきは静かに待ち、
 無理なく無駄なくムラの無い、けれども多少は余裕を持った!
時間の使い方などしていけますよう、頑張りたいと思います!


 
 で、

 
不機嫌亭デザインズ
 につきましては、


『先日頂戴したお伺いを きっかけに、新サービスのアイディアを思いついた』

 その“新サービスのアイディア”につき、
「どんなもんかなぁ」と、私 善し悪しの判断に悩んでいる部分がございますので。

 その点、錬電プレイヤーのみなさま、ならびに
「そうじゃないけど、この制作日誌は読んでるぜ!」 方がいらっしゃいましたら、その方にも!
是非に御意見などお求めさせていただきたく思っております。

 ので、以下に概要をザザザと書かせていただきます。

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新サービス名称(仮):

『250枚=2500円 同人名刺 印刷・発送 コミコミパック』


新サービス内容:

『同人名刺デザインだけにとどまらず、入稿代行まで行うサービス。
 
 具体的には、

1:ご発注を頂戴した名刺デザインを作成、OKをいただく。
  
2:ご発注者様に、名刺のご発送先を頂戴する。

3:アドプリントさん:http://adprint.jp/
  に、「頂戴したご発送先を指定」しての、
  完成名刺デザインデータ入稿と、
  お支払代行とを行う

4:数日待つと、ご発注者さまのお手元に
  アドプリントさんから完成名刺が到着する

5:ご到着報告を頂戴したら、
  デザインのマスターデータをご納品させていただいて、
  サービス満了。


新サービス価格:

 基本パック
 <マットコート(ラミネート有)、86X52、(片面4色 / 表4色裏1色 250枚>

 の場合、『250枚=2500円』+(不機嫌亭デザインズ口座へのお振込手数料)

 内訳は、

「デザイン料 1000円」+
「印刷代 700円」 + 
「アドプリントさん→ご指定お届け先送料 500円」 + 
「不機嫌亭デザインズ→アドプリントさんの振込手数料 100円」
「データ入稿代行費用 200円」

 で、合計2500円。

 
 「他のサイズ、形式、枚数で」という御注文には、
 差額実費の御請求で対応。

 ただし、
 裏面も4Cで、表面とは別途のデザインが必要とされる場合には、
 そちらのデザイン料=1000円も頂戴する。


新サービスの、進行豹が想定するメリット

+「データだけもらっても、入稿とかよくわからん」という方をフォローさしあげられる

+ 印刷屋さんを、信頼できる一か所に絞り込むことにより、
 「安定した高品質」と「クレームリスク軽減」と「事務処理の迅速化」が期待できる

+ また、同絞り込みにより、
 『同人ゲーム制作者さん』『同人』という対象枠をとりはらって、
 『“オリジナルデザイン名刺を作りたい全ての方”への
  サービスご提供』も、可能になるかもしれない。

+ 名刺デザインと「“表紙、ジャケットデザイン”は似ている」
 (要素を、□の中に配置するデザイン。
  デザインする要素は、基本発注者様に全指定いただける)
  ので、そっち方面のスキルアップも同時に図れる。


新サービスの、進行豹が想定するデメリットと不安点:

+『名刺記載情報は、発注者様の自己責任でお願いします
  (文字データは、頂戴したそのまま全コピペの上、デザイン)』
 
『デザインの最終確認をいただいて以降、
誤字修正、刷り直しなどのご要求には一切応じることができませんので、予めご了承ください』

 の明記で、“誤字・クレームリスク”への予防措置が十分か?


+ 万一の、発送・配送ミスが起きてしまったときの、
 “発送・配送クレーム対応”はどうするか?
(“私→宅急便業者さん→お届け先”間でのトラブル対応は
 経験があるが、間に一社入った場合には責任を取り切れない
 可能性が発生する危険があるように思う)


+ 私の思いつけていないリスクが他にも沢山あるのではないか?


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 というような感じです。

 私としては

 「同人ゲーム制作者さんのみならず、
  錬電プレイヤーさんのお役にたてるかもしれないし」

 「練習にもなるし」

 「ロゴ作成よりもニーズが多そうだし」

 「自分のデザインした名刺が、
  いろんな場所で活躍できたら非常に嬉しいと思うし」

 「私自身の、
  “イベントで同人名刺交換をさせていただく機会”
  を増やせる=ご交流の機会を増やせるかもだし」


 で、 『気持ち的には非常に前向き』であるのですが――


 しかし 【想定できていない、マズすぎるリスク】があったらおっかないので、
 新サービス運用を開始する前に、みなさまに、


Q1:この“サービス案概要”内で、
   『想定しきれてないリスク』にお気づきになられましたら、
   是非とも御教示ください!


Q2:その他、何か御意見御希望ご要望ご叱咤ご激励などございましたら、
  お願いいたします。


――の二点、お伺いいたしたく強く希望しております。


 ので、そちら、もしよろしければ、
 本制作日誌のコメント欄か、
 不機嫌亭ゲーム班メールフォーム
か、進行豹あてのその他連絡チャンネルからから、お寄せいただけますと、非常に嬉しく存じます。


 頂戴したご意見を基に、 

 1:「だめそうだ」と思ったらサービス開始断念。
   「やれそうだ」と思ったら、サービス案を修正。

 2:「やれそう」の場合には、修正サービス案を、
   しかるべき狩野さんに チェックいただく。

 3:OKが出たら、 
   「本サービスと同内容での試験サービス運用」を開始し、 
   そちらで修正すべきが発見できたら修正し、
   「本サービスへ移行」といたしたく考えております。

 
 デザインズの、次なる目標である
 『1日平均1デザインのご受注』
 というのは、

 “錬電製作や、他のもろもろの支障にならず、
  一番ペース良くまわしていけそうな仕事量”

 と考えておりますので、もし、このサービスを運用開始できるようでしたら、その目標の達成のため!
NGなようでしたら、また別アプローチで上記目標の達成を目指し!

 こちらもコツコツ、頑張っていきたいと存じます!


 で、『御意見募集』に関しましては、
先日の日誌でも、

【<専門的な事項が 門外漢にもわかるように書かれている入門書>をご推薦ください!】

との お願いをさせていただきましたのですが――


 こちら! 早速&幸いなことに 


『モーニングブレッド』


の ほにゃららさんから ご推薦頂戴できましたので!

 で、そちら「コメント欄へのご投稿(=公開物)」で、
短いものでもございますので!

 以下に、転載・ご紹介させていただきたく存じます!

>自分の場合、佐賀大学の講座の概要がすごいためになりましたよー
>
>http://www.cs.is.saga-u.ac.jp/
>http://www.cs.is.saga-u.ac.jp/lecture/techWriting/
>http://www.cs.is.saga-u.ac.jp/lecture/techWriting/techWriting.pdf
>
>Posted by ほにゃららら at 2009年10月26日 12:55


 で!
 私早速、こちら
(無論、昨日の今日で精読など出来ようはずも無く、今のところはザラっとですが)
拝読させていただきましたのですが――

『“理科系の仕事の文章は、<事実・意見のみで構成し、心情を挟んではならない>”』

――とする定義に 「おお!」と真っ先に思いました。


 で、そこからつらつら考え、


+ 詩や小説 = 心情が主体

+ ルポタージュ、ノンフィクション =事実、意見、心情全てが主体

+ 新聞記事や理科系の仕事の文章 = 事実、意見が主体


となっているのではないか、と整理し直すことが出来。


主に、新聞記者さん向け(=事実・意見寄り)である
『日本語の書き方の技術』

と、

主に、小説家さん向け(=心情寄り)である
『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』のみならず、


【事実・意見・心情全てを必須要件とする、
 『ルポタージュや、ノンフィクションの書き方』
につき勉強をすることは、凄く有用なのではないか】

と考えるようになりました。


 ので(頂戴した講義はもちろんのこと!)

 その方面で良い技術書が何かなど、情報収集開始して――
で、『日本語の〜』精読後の、“次なるレジュメ化候補”とし、
ピックアップいたしたく思っております!


 また、上記、

【<専門的な事項が 門外漢にもわかるように書かれている入門書>をご推薦ください!】

につきましても、ひきつづきましての募集行っておりますので!
こちらもございましたら、どうぞお気がるにお寄せいただけますと幸いです!!


 と、御礼&ご紹介が遅れましたが、
 今回御推薦をくださった 「ほにゃらら」さん! とは、

 『中断前の五月のサンクリで、ブースがお隣同士になって以来』の、細く、しかし長い!

ご交流をたまわっております。


 で、このほにゃららさん! 

「尊敬できる、同人ゲーム制作の大先輩」であり

「なのに異様なまでに人当たりがほにゃららしてる、お話しやすい方」 であり、そしてなにより

「『キュートで、動く! ゲーム』を作ってらっしゃる方」

でございますので!

 ほにゃららさんの、


『モーニングブレッド』
さん。


 もし、「チェックしてなかったぜ!?」という方がいらっしゃいましたら、
「この機会に是非是非ごチェック下さいまし!」
と、私、強くオススメ!! 申し上げます!


 そして、私に

 「精読・レジュメ化・公開=ためになる」と教えてくれた

『日本語の作文技術』の八日目・八章につきましては



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[八日目:09/10/26]


<第八章:無神経な文章>

+ 無神経な文章には、以下の6パターンがある。
 すなわち【紋切り型の多用】【配慮の無い繰り返し】【書き手が自分でウケている】【下品な体言止め】【考えなしの過去形】【サボリ敬語】。


+ 【紋切り型の多用】は、文字通り“紋切り型=手あかにまみれた表現”を平然と多用する文章のこと。

ex.
「無期限亭御機嫌ゲーム班―― 2007年10月12日開設の同人ゲームサークルである。だが このサークル、そんじょそこらの同人ゲームサークルとは一味違う。
驚くなかれ、メンバーの全てがピチピチの美少女ばかりなのだ! その一人、進行豹子たん(ツンデレ)に突撃取材を敢行してみた。フヒヒ…サーセンwww
突撃といっても性的な意味ではないので(苦笑)、読者諸兄におかれては安心をしていただきたい。……って、自分で書いてて嫌になってきた orz」


+ 紋切型の多用に どうような問題点があるのかについては、以下の文章が とても参考になる。
     
(以下引用)

 <菫の花を見ると、「可憐だ」と私たちは感じる。それはそういう感じ方の通年があるからである。しかしほんとうは私は、菫の黒ずんだような紫色の花を見たとき、何か不吉な不安な気持ちをいだくのである。しかし、その一瞬後には、私は常識に負けて、その花を「可憐」なのだ、と思いこんでしまう。文章に書くときに、可憐だと書きたい衝動を感ずる。たいていの人は、この通念化の衝動に負けてしまって、菫と言うとすぐ可憐なという形容詞をつけてしまう。このときの一瞬の印象を正確につかまえることが、文章の表現の勝負を決定するところだ、と私は思っている。この一瞬間に私を動かした小さな紫色の花の不吉な感じを、通年に踏みつけられる前に救い上げて自分のものにしなければならないのである。>

(以上引用:『小説の書き方』野間宏・編 中の 伊藤整氏の文章を、『日本語の書き方』より)


+ 【配慮の無い繰り返し】

ex. 「進行豹は起きてすぐ制作日誌を書きました。そしてすぐ車を走らせ、狩野さんの家に行きました。そして借りていた本を返してすぐに家に帰りました。そしてすぐパソコンを立ち上げました。そしてすぐ――」

→ 言葉や構造を変えれば、“配慮の無い繰り返し”は防げる。

ex2.「進行豹は起きてすぐ制作日誌を書きました。書き終えるとそのまま車を走らせ 狩野さん宅へ。借りていた本を返し、即座に帰宅するや否で立ち上げたのはパソコンでした。その途端――」


+ “のだ。”という終わり方を多用する文章も良くあるが、“のだ。” は、本来 <(××であるから)――――のだ> という暗黙を含むべきものである。
  繰り返しの多用だけではなく、その点にも気をつけなければならない。

ex.
「埼玉県には“特徴が無い”という特徴がある。県民も、また同様なのだ」 

→ <(埼玉県には、“特徴が無い”という特徴があるのだから) 県民も、また同様なのだ。>という含みを持っているので、正しい“のだ”の用法。

これを
  
「埼玉県には“特徴が無い”という特徴がある。いっぽう、神奈川県民は都会的なのだ」 とやってはダメ。
(“いっぽう、神奈川県民は都会的だ”が、正)



+ 【書き手が自分でウケている】

→自分で笑っちゃってるお笑い芸人や落語家は少しも面白くない。
 文章も同様。面白いことを書いているときほど、真面目くさっていなければ、せっかくの面白さが半減してしまう。

極端なex. 
「本当に、すっごく面白いオチなんですよ! いいですか?(笑)
 『今度は熱いお茶が一杯怖い』って来ちゃうんですよ、これが!
 ネ? 面白いですよね!(爆笑)」

→“面白い”以外でも同様。
 例えば “美しい人”を描写したいのであれば、“美しい”という語の明記(≒自分自身がウケてることの表明)はせずに、“その描写で美しさを伝える”べき。
笑わせたい文章、泣かせたい文章、怒りをつたえたい文章―― 全てにおいて、上記の心構えは通じる。


+【下品な体言止め】

ex.
「下品な体言止め。どんなものかは論より証拠。実例のつもりで書けば、これがなかなか難しい。あれこれ悩んで頭をピシャリ。髪の毛ハラリで 口あんぐり」

→リズムを出したり、緊迫感を出したりを目的として体言止めを使うことが良いケースもあろうが、乱用は却ってその効力さえをも失わせる。



+【考えなしの過去形】

ex.
「冬コミ会場にお邪魔した。目を引くデモを展開していた『焼肉万歳』さんにお話をお伺いした。
焼肉万歳さんは大阪のサークルさんだった。ならば阪神ファンかと尋ねると、そうでもないとのことだった」

 →『焼肉万歳さんは、“今現在も大阪のサークルさん”である』のだから、この過去形は明らかに“考えなし”。

「――お伺いした。焼肉万歳さんは、大阪のサークルさんだそうだ。ならば阪神ファン――」 と直すべき。


+ 「書いてから、発表まで間を置かないルポ」などの場合には、過去形はむしろ全体的に封印すべき。

ex.(10/26に取材し、27日に発表する、“ゲーム開発現場に突入!ルポ)

  「不機嫌亭ゲーム班 開発室は、修羅場特有のピリピリした空気につつまれている。
   『お邪魔します』――声をひそめて侵入すれば、甲高い、神経質そうな声が返って来る。
   「どなたです?」……その頭上にはパックマン禿が輝いている。
   この男が、不機嫌亭ゲーム班の大番頭、進行豹だ」

→ “取材をしながら、リアルタイムで書いているわけではないことは、読者にも明白”なので、
 これをわざわざ、

「不機嫌亭ゲーム班 開発室は、修羅場特有のピリピリした空気につつまれていた。
 『お邪魔します』――声をひそめて侵入したところ、甲高い、神経質そうな声が返って来た。」とやり、
 読み手さんに、
 (のですよ、私が取材したその瞬間には)
 と、言わずもがなのことを押し付ける必要はない。



+【サボリ敬語】

 →語尾になんでも「です」をつける類の敬語。

ex. 「危ないです」「嬉しいです」「ありがたいです」「おかしいです」

→それぞれ、文法的に正しいのは 「危険です」「嬉しゅうございます」「ありがとうございます」「異常です」 
  (“形容詞 + です” は、明治以来の日本語文法に対しての違反)

→これが、「現代の大多数に用いられる文法」であるのならば、もちろん、それは“現代文法として正しい”。
 が、『日本語の作文技術』を高めようとするのであれば、“それは旧来の敬語の用法に反している”ことを
 知っておく必要があるし、出来うる限りは回避すべきでもある。




>> 第八章を読んでの私見

+ 私の場合、「守れていないこころがけ」が(現在までのところ)一番多い章。

+ 特に 【下品な体言止め】、【考えなしの過去形】、【サボリ敬語】に対しては、自らの意識の低さを痛感させられた。

+“ルポにおける現在形の適正使用のススメ”も、非常に参考になった。今後は、こころがけていきたい。

+【書き手が自分でがウケてる文章】は、過去、狩野さんに注意されたことがあったので、こころがけできていた。

 狩野 「自分で自分にツッコんじゃだめでしょ。読んでる側にツッコんでもらわなきゃ」

 ・・・狩野さんが『日本語の作文技術』を読んでいるとは思えないので、
 “その こころがけは、文章のみならず、マンガにも、他の全てにも通ずるものなのかもしれない” とも感じた。


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という私的レジュメを作成させていただきましたこと、
ご報告申し上げます!


 この章

「今の日本語(の流行)」とは、あきらかにズレてしまっている部分も多いように私には思え、
また、
「この全てを守ったら、『今の日本語に慣れている方には、逆に“読み辛く”なってしまうかも』」
と、正直思う部分も多少はあったのですが、

それ以上に!

「あわわわわ! これから、今から! 気をつけよう!!」

と痛感させていただく部分の多い章だったようにも感じております。

 
 この学習も、他の全てと組み合わせ、
 螺旋階段を上るようにして、ゆっくりとでも 広くを見ながら確実に!
技術向上、ならびに錬電の品質向上 図っていきたく、頑張りたいと思います!!

 ですので、まずは、

『非常に重要な踊り場』である、

“現状ルートの、シナリオ執筆完了”にむけ、

本日も一段一段! コツコツと階段を、登っていきたく存じます!!
posted by 進行豹 at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌