゚д゚) < 「砒素! 砒素!」
・・・おわかりいただけましたでしょうか?
この極めて短い一幕に、あえてタイトルをつけるとするならば、
『ひそひそ話』
になるという――
これは、まぁ、そのようなヨタ話で、ございますのです。
(念のため。
「昨日ご報告した、『短いお話』」と
「の『極めて短いヨタ話』」とは、
“全く無関係な、別の物語”でございますこと、謹んでご報告申し上げます)
と。
あらためまして、
(申し遅れましたが、おはようございます!)
以下、先日の
『錬電術師最終章』の、製作進捗をご報告申し上げます。
先日の進捗は――
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【リライト、シナリオ】
――今、リライト中のエピソードの、締めくくりの一行であったものが、例えば、
> 博多の大地に、僕の血が 際限も無く染み込み続ける。
>(ああ……さすがは…… きゅう……しゅう)
という文章だったとして。
そこまでの、「吉里吉里上で確認しながらのリライト」は完了いたしました。
ですがしかし、そういたしましたら
「ここで終わらず、もう少し加筆した方が良い」
と気付きましたので、現在そちらを加筆中です。
ですので、本日午前中にはそちら終わらせ、
もろもろを午後〜夕ご飯前に終わらせ、
で、しかる後、新規エピソードの続きの、新規執筆に以降いたしたく予定しております。
【製作進行】
ということなので、ご連絡の方、もうちょっとだけお待ちください(本当にすみません)。
【その他】
狩野さんとこに、事務方面のお手伝いにお伺いしました。
ので、昨日お伝え申し上げました 『短いお話』について、ご説明し、ご意見求めようかと存じましたのですが――
「あまりの修羅場っぷりに、切り出すことが出来ず」
事務方面のお手伝いを満了し次第、そのままお話持ち帰ることといたしました。
狩野さんの修羅場に一区切りつき次第、そちらあらためてご相談いたしたく存じております。
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―― というものになりました。
で、そんなわけで。
「今日は割と、タイトに時間を使って各種製作に区切りつけたい(つけないとマズイ)
と思っておりますので、シド・フィールドの方はお休みさせていただくことといたします。
明日には
「各種製作に区切りつきました!」
というご報告と、
「こんな学習をしました!」
というレジュメ発表とを、きっちりさせていただきたく思っておりますので――
もしよろしければ、どうぞそちらの方も楽しみにしていただけますと幸いです!!
ということで、手と心と頭とを、目いっぱいに かつ テキパキ動かし! 本日の実製作の方に、突入していきたく存じます!!
頑張ります!!!