2010年06月10日

“型”の力

 おはようございます!

 昨日、事務的な忙しさのピークを抜けました私は、
あらためまして腰を落ち着け、現行ルート、
「エピローグを残すとこのみ」までのリライトに着手しました。

 で。
 カード並べ替え方式でも、やはりイマイチぎくしゃくするところがあるようにどうにも思えましたので、

思いきって、
『パラダイム図』

http://hexaquarker.sblo.jp/article/36896553.html

を、

「今、リライトの範囲としている3シーンを1単位として」


作成し、それにより当該部分の物語構成を見直してみることとしました。


 と、「余分ではなく、明確に不足している要素があり、だから物語がぎくしゃくしていたのだ」

ということに気付くことが出来ました。


 で、現状、そちらの最適加筆点も定め終わっておりますので、
あとは書き直し、また、書くのみ、というところにおて、
また、迷いなく書き進めることも出来ております。


 で、思ったのは

「型は強い!」

ということです。


 基礎を固める、ということを、今の私は
『揺るぐことの無い、最小単位の型』を作り上げることであるのだと解釈しております。

 型は、パターンということですから、そこにいつまでも縛られていたり、
その型を盲信し、同じものの繰り返し生産をするようになってしまっては、
かえって害となってしまうかと存じますが――


 しかし

「きちんとした型を収めた後、進んでそこから逸脱し。
 迷ったときに、また型を振り返り見る」と――

これは、“迷いを解く”、“無意味なズレを削り捨てる”、ため、
ものすごく役にたつのではないか――と感じております。



 私は、その“型”。

「ハリウッド・リライティング・バイブル」のリンダ・シガー先生と、
「シナリオ入門」のシド・フィールド先生とに教えていただいた、

<ハリウッド式三幕構成>を、拙いものながら、おさめておりますつもりですが、


この気付きにより 

『やはり、原点に立ち返ることには常に大きな意味がある』

と、改めて強く感じました。


 でもって、

「なんか、アマゾンでアホのようなプレミアがハリウッド・リライティング・バイブルについてる」

ことにも気付きましたので――


『ここはひとつ、同書を改めて学び直し、また、その私的学習レジュメを公開することとしよう』


――と、思うにも至りました。


 タイミングとしては

「とら祭りあけ」



「夏コミあけ」

いずれかからの学習開始といたしたく存じますので、

もし、ご興味おありの方がいらっしゃいましたら、
そちらの方、のんびりと楽しみにしていただけますと幸いです!


 で、先日の製作進捗の方、シナリオに関しましては上記のとおりで、
シナリオ以外につきましては――


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【制作進行】

 ちょっとシナリオが乗ったので、お返事書くの遅れてしまいました(すみません)。
 本日、本日誌投稿後、速やかにしたためさせていただきたく存じております!


【その他】

 とら祭り2010新刊、



『Why did we DeathMarch on 同人ノベルゲーム 〜錬電術師で死にかけるまで〜』


の委託先様情報が確定しそうな感じです!

 確定し次第、あらためてご報告いたしたく思っておりますので、 
「オレはとら祭りにはいけないのだけれど、
 『死にかけ』は入手したいのだぜ」

という方がいらっしゃいましたら、そちらの方も楽しみにお待ちいただけますと幸いです!


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――というような進捗となりましたこと、ご報告申し上げます!


 
 全般、こう“視野が広がった”というか……

(事務周りに追われていたときに)下ばかりむいていた顔をあげたら、道行きがハッキリ見えてきた!

というような感じ、現時点の私は感じておりますので。

 より明るく、そして魅力的に輝きを増す、

『現行ルート初稿脱稿』という大きなチェックポイントへ、
一刻も早く、かつコケることになしにたどり着けますよう!

焦らず急いで丁寧に、手と心と頭とを、動かしていきたく存じます!!

 今日も一日、頑張ります!!


 &皆様の今日一日が、たくさんの笑顔と実りとにめぐまれたものであられますよう、心よりお祈り申し上げます!
 
posted by 進行豹 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌