
まぐおさん調べによりますと
「V字禿様」google検索で、私関連情報が「2番目」に来るとのことです。
(私調べによりますと、1位はべジータです。ドラゴンボールの)。
で。
それをハゲみに! 本日の制作進捗、まずはご報告申し上げたく存じます。
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【ライティング】
+ "1334 → 1438" の 「105」行を書き進みました。
【制作進行】
+ 特段ご報告すべき事項は発生しませんでした。
( ともかく、今は
“シナリオ・プロットを進め、お願い事項関連をまとめておく時期”でございますので)
【その他】
+ もろもろ、ともかくコツコツ頑張っております。
+ 「真名」 響きではなく、意として扱われているようです。
一章で、貴一くんが陶耶に掴まれかかって―― とかなのが、ソレです。
+ 「いなりずし」 私は若い(20そこそこの頃) ある程度のレベルのオバカさんでしたので、
連日お酒飲んでて、それに似た経験をしたことがあります。
時間的にアレなのでかいつまみますが。
<一日目> 当時の下宿先で、先輩たちとお酒飲んでた、飲みつぶれた。
<二日目> その先輩たちから、「お店で飲ませてやる」との珍しいお誘い!
喜んで行った。飲んだ。よっぱらった。
「こいつ、飲むと尻見せる癖があるんですよ」 と先輩。
事実無根だったら、「それでウケが取れるのなら!」 と、
酔いつぶれた私は理解・行動。
予想以上の大うけ、というか、店内、爆笑の渦。
わざわざ席を移動して、私の尻を実に来て、爆笑をするお客さんまでも。
自らの尻パワーに驚愕しつつも、私、困惑。
親切なお店の女の人が、手鏡を貸してくれる。
鏡に映し、尻を、見る。
そこには、マジックで黒々書かれた、『男一筋』 の三文字が!
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と、いうような感じです。
―― やるべきことは、引き続き(私基準では)キツメの密度で積み重なっておりますが、
ひとまずの区切りまでには目途がたってまいりましたので、
ともかく、早くにそこへと到達できますよう、頑張りたいと存じます。
焦らず急いで丁寧に 手と頭と心とを動かしつづけ、良い進捗を重ねていけば!
必ず、良い作品を完成させることできること、私確信しておりますので!
と、いうことで今日も一日、そのように頑張ります!
&みなさまの本日が、たくさんの笑顔と実りとに満ちたものとなられますよう、願っております。
お互い、酒を飲んでも飲まれない! 理性ある一日をすごしましょーです!!