2011年02月10日

「V字禿の達人、進行豹。だがその腕前は日本じゃ二番目だ」&制作進捗短信です

 おはようございます!

 

まぐおさん
調べによりますと

「V字禿様」google検索で、私関連情報が「2番目」に来るとのことです。
(私調べによりますと、1位はべジータです。ドラゴンボールの)。


 
 で。
 それをハゲみに! 本日の制作進捗、まずはご報告申し上げたく存じます。



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【ライティング】


+ "1334 → 1438" の 「105」行を書き進みました。


【制作進行】

+ 特段ご報告すべき事項は発生しませんでした。
 
 ( ともかく、今は
  “シナリオ・プロットを進め、お願い事項関連をまとめておく時期”でございますので)


【その他】 

+ もろもろ、ともかくコツコツ頑張っております。

+ 「真名」 響きではなく、意として扱われているようです。
  一章で、貴一くんが陶耶に掴まれかかって―― とかなのが、ソレです。

+ 「いなりずし」 私は若い(20そこそこの頃) ある程度のレベルのオバカさんでしたので、  
  連日お酒飲んでて、それに似た経験をしたことがあります。

  時間的にアレなのでかいつまみますが。

  <一日目> 当時の下宿先で、先輩たちとお酒飲んでた、飲みつぶれた。

  <二日目> その先輩たちから、「お店で飲ませてやる」との珍しいお誘い!
        喜んで行った。飲んだ。よっぱらった。
        「こいつ、飲むと尻見せる癖があるんですよ」 と先輩。
        事実無根だったら、「それでウケが取れるのなら!」 と、
        酔いつぶれた私は理解・行動。
         予想以上の大うけ、というか、店内、爆笑の渦。
         わざわざ席を移動して、私の尻を実に来て、爆笑をするお客さんまでも。
         自らの尻パワーに驚愕しつつも、私、困惑。

         親切なお店の女の人が、手鏡を貸してくれる。

         鏡に映し、尻を、見る。
    
         そこには、マジックで黒々書かれた、『男一筋』 の三文字が!
 

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と、いうような感じです。

 
 ―― やるべきことは、引き続き(私基準では)キツメの密度で積み重なっておりますが、
 ひとまずの区切りまでには目途がたってまいりましたので、
 ともかく、早くにそこへと到達できますよう、頑張りたいと存じます。


 焦らず急いで丁寧に 手と頭と心とを動かしつづけ、良い進捗を重ねていけば!
必ず、良い作品を完成させることできること、私確信しておりますので!

 と、いうことで今日も一日、そのように頑張ります!

 &みなさまの本日が、たくさんの笑顔と実りとに満ちたものとなられますよう、願っております。


 お互い、酒を飲んでも飲まれない! 理性ある一日をすごしましょーです!!
posted by 進行豹 at 08:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 製作日誌