おはようございます。
「超一流の〜〜は、鳥の視点を持っている」みたいな台詞、
マンガとかドラマとかでよくあるように思います。
で、〜〜の中には“サッカー選手”とか“登山家”とか“スペイン人”とか、
そのマンガ/ドラマ等によってさまざまな台詞が入って参ります。
“広く一度に、そのフィールドを見渡すイメージができる能力”というのが、
そうした場合の“鳥の視点”の意味であるかと存じます。
で、私「そんなもんか」という程度にその台詞群を、なんとなく解釈してしまっておりましたのですが。
「実際の鳥の視点」
を目の当たりにして、
それは“「広い」だけでなく「移動が早い」のだ”ということを知るにいたりました。
しかし、それだけに“見落としも多そう”とも思いましたので、
典型的な地這いタイプの私としては、鳥の視点を持っている方が見落としてしまう、
地面の小さな穴や隙間を見逃さぬよう、しっかりと見て、そして物語を組んでいきたいなぁ、
とかも、同時に感じましたりいたしました。
で。
そんなこんなな先日の“夢路”制作進捗は、以下のとおりでございます。
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【プロット】
+ メモレベルですが進捗しました。
「まな」「ロージィ」「(最大の)バッド」全てのストーリーラインが、
ざらっとですが、一応整頓されて綺麗に分岐し、それぞれでまとまった、というところには
来れたような気が、現時点ではしております。
ですので、以降は細部を徐々につめ“この構成で本当に大丈夫なのか”を、
がしがしと検討していきたく存じます。
【シナリオライティング】
+ “きいち先生ルート(仮)” あらため “きいち先生でいいの? ルート(仮)”
一箱目の 「32→191」行までを執筆いたしました。
ここで再分岐で
“きいち先生ルート(仮)” “<今はまだ内緒(仮)ルート>”
に分岐いたしますので、
本日は、(新)“きいち先生ルート一箱一行目”からの執筆となるかと存じます。
【制作進行】
+ ご報告事項 = 0×発生
――でございました。
【その他】
+ お待ちいただいておりますご連絡は、本日中に確実にご返信申し上げますので、
どうぞ、もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。
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――と、いうような感じでございます。
ともかくも、私が現時点でできることに関しましては、
まぁ良い調子ですすんでいるかと存じますので、
引き続きまして焦らず急いで丁寧に手と頭と心とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねてまいりたくます。
今日も一日がんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、よりよい今日をすごしましょーです!