2011年11月10日

C81 VALLE様で委託お引き受けいただき、売り子させていただけることとなりました! そして、錬電リファレンス作成は一章全部が終わりました!


 おはようございます!

 と、いうわけで今日はみなさまに嬉しいニュースがございますので、
まずはそちら、喜んでご報告申し上げます!

 抽選モレをしてしまっておりました、C81の方、

 なんと、あの!

limit panic!応援中★



『limit panic!』の制作サークルさんでいらっしゃいますところの!



VALLEL


さんにて委託お引き受けをいただけることが決定いたしましたのです!!

 また、それだけでなく――

+++

私 「VALLELの希依さんがね」
狩野「希依さんって誰だっけ?」
私 「あの、紙のように痩せてる」
狩野「ああ! あの人!!」

+++

――と、“紙のように痩せた”というだけで、
人の顔を覚えるのがたいそう苦手な狩野さんが一発で顔を思いだすことで一部有名な
VALLEL代表、希依さんが、

「売り子さん一人出してもらって、独立会計でやってもらってもいいですよ?」

とご提案くださいましたため。

 私、そのご提案に速攻全力でのらせていただきまして!

「当日は、VALLEL様のスペースの端っこをちょっこし使わせていただいて、
私が直接に、


『同人ゲーム求人マニュアル』


の頒布をさせていただく」ことまでが可能となりましたのです!!

 VALLEL様へは、この場を借りて心より感謝申し上げます!!


 なお、VALLEL様のスペースは、

『31日(土) 東地区 "プ"ブロック 01 a』

でございますので!

 当日、「せっかくなので進行豹から直接同人ゲーム求人マニュアルを買ってやるぜ!」

とか 「リクエストしてあるかやぺったんを受け取りにいくぜ!」

という方におかれましては、そちらの方に是非是非お運びいただけますととても幸いに存じます!


 また、「当日コミケにはいけないが、ショップ委託を待つのもいやん」
という方には、サークル通販の方もご用意させていただきたく思っておりますので、
その詳細についても、

http://hexaquarker.com/qm_shokai.html#hannpu

の方、御確認いただけますようよろしくお願い申し上げます!



 でもって。
  
 錬電の開発再開のための準備作業でもあり実作業でもある

「プロットではなく、実際に書いたものを整頓して作成する錬電スト―リーのリファレンス化」

の方は、ようやっと 『第一章全部』が終わりましたこと、よろこんでご報告申し上げます。

 マックスたにがわに乗るあたりから、執筆ものってきて、自然肩の力も抜けたのか、
非常に読みやすくなっておりますことが実感でき、私、つくづく

『力むな』
『気取るな』

という教えの正しさと重要性、再確認いたしました感じです。

 “夢路”執筆再開の際には、同二点、くれぐれもこころがけていきたく存じます!
(その前に、二章リファレンス化の方をちゃきちゃき進めねばでございますが!)


 ほいでもってさらに、その錬電関係で嬉しいお知らせがひとつございますので、
そちらもあわせご紹介申し上げます!

 なんと!



無料ゲーム.com
様で、



『錬電術師 第一章 gate_way』
 

の、全年齢版のご紹介をいただきましたのです! (ありがとうございます!)


 そのご紹介、というか錬電/不機嫌亭ゲーム班を知ってっていただくきっかけとなったのが、



『How to making はじめての同人ノベルゲーム -錬電術師が でき(かけ)るまで-』


であったとのこともお伺いさせていただき、私、非常に嬉しくありがたく感じました次第です!


 「How to?」シリーズ最終巻は

  『錬電術師ができた! -長期化しちゃったプロジェクトを完結させる実践 How to?-』 (仮)

としていきたく全力で願っておりますので!

 そうあるためにも、気合もあらたに、錬電の執筆(準備)の方、鋭意すすめていきたく存じます!



 と、そんな感じで本日のご報告事項は全てとなります。


 ともかくも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますよう、願います。

 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!!
 
 
 
posted by 進行豹 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌