おはようございます!
見事に寝坊しましたので、短信のみにて失礼いたします!
ということで、先日の進捗は
<夢路>
――――――――――――――――
+ (2箱目分割前の後半に相当する)
夢路シナリオ「2+箱目」の、新規繋ぎ部分の執筆・スクリプトを開始。
73→146行までを執筆&スクリプト。
――――――――――――――――
<短編十二ヶ月三月期作品>
――――――――――――――――
+ 4.57 KB (4,680 バイト)
まで進捗
――――――――――――――――
――です!!
で、今日は御提出物1件ございまして、
そちら、最遅でも22時までには御提出できるかと存じますので、
1: 御提出物の御提出
2: 各種メール等のご返信
3: 眠くなるまで錬電と短編
というスケジュールで過ごしていこうかと予定しております!
ともかくも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全と暖かさに満ちたものとなられますよう、願います。
お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
2012年03月11日
2012年03月10日
ものべの発売カウントダウン全31話ショートボイスドラマ 『夏葉、迷子になっちゃった!?』が公開されました!
おはようございます!
(tail is very good!)
まずはこくちとなりますのですが、
(At first.The box turns to be a mouse.)
私が企画・シナリオで参加させていただきました、


『ものべの』
の、発売日までをカウントダウンする、全三十一話のショートボイスドラマ!

『夏葉、迷子になっちゃった!?』
が、先日、3/9より大公開されましたこと!
ここによろこんでご報告申し上げます!!
このショートボイスドラマ。
茂伸についた直後の夏葉が迷子になってしまって……
というちょこっとしたパラレルストーリーでの、
「茂伸村、ならびに 『ものべの』ガイド」
というような内容にて、お話を組ませていただき/台本を書かせていただきました。
また、1話につき1つのキーワードがもりこませておりまして、
それを31話分あつめてつなげると「問題文になる」という趣向ともなっております。
で、その問題への回答を、上記バナークリックからいける
「スペシャルコンテンツ」
最下段の、「クイズ回答フォーム」
からご投稿いただけますと――
なんと!
『他の企画でもらえるものとは全く別の特製データ』
が貰えてしまうそうなのです!!!
楽しい(と、感じていただけるようベストを尽くし書いたつもりでございます!)
ボイスドラマを聞いて、特製データまで貰えてしまう!!
というのは
「ストレートにお得!」
な企画かと私思いますので!!!!
よろしければ、
『夏葉、迷子になっちゃった!!?』の方
お聞きいただけましたら、とても幸いに存じます!
で。
さらに、“もしよろしければ”――なのですが。
実は私、「ボイスドラマの台本を書くのは初めて」だったため、
「面白くお聞きいただけるか」
「なんかやらかしてしまってる部分は無いか」
・・・等の点、プレイヤーさんのお耳にはどう響くかにつき、非常に気になっております。
ので!
もしご迷惑でなければ、同ボイスドラマのご感想、
よきつきけあしきつにけ御忌憚なく、

メッセージフォーム
なり

掲示板
なり
本日誌のコメント欄なりに頂戴できましたら、とても嬉しく存じます。
こちら、本当にご迷惑でなくお気がむいたら――という扱いにて
ご検討いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします!
ほいでもって。
レギュラーワークの進捗につきましては――
<夢路>
――――――――――――――――
+ (2箱目分割前の後半に相当する)
夢路シナリオ「2+箱目」の、新規繋ぎ部分の執筆・スクリプトを開始。
1→72行までを執筆&スクリプト。
――――――――――――――――
<短編十二ヶ月三月期作品>
――――――――――――――――
+ 二十一行目以降を執筆開始。
2.54 KB (2,608 バイト)
まで進捗
――――――――――――――――
――と、なりましたこと謹んでご報告申し上げます!
昨日は「水道管の断裂」→「水道屋さんに来ていただく」という、
時間的にも金銭的にも負担の大きいハプニングがあった中、
しかし崩れず腐らず、きっちり書くべきを書けたかとも存じますので!
本日もまた、慌てず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます!
今日もいちにちがんばります。
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに
満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
2012年03月09日
喫茶店の名前は「むつらぼし」に決定いたしました!
おはようございます!
というわけで、まずは進捗の御報告でございます。
<夢路>
――――――――――――――――
+ シナリオファイル上でのリライト完了部分の、
吉里吉里上でのチェック&リライト&まとめを完了。
ひとまず、御提出形式にまとめ、御提出先に御提出
――――――――――――――――
<短編十二ヶ月三月期作品>
――――――――――――――――
+ 喫茶店の名前を「喫茶・むつらぼし」に確定。
伴い、登場キャラクター三名の設定も完了。
冒頭部分の二十行を執筆。
――――――――――――――――
――です!
ここまでくれば、三月期作品は恐らく、
初稿書き上がりまでをさして突っかかることなく行けそうに感じますので。
今日、明日、明後日を使って初稿書きあげ、
あとは時間を見つつリライトし、仕上げていきたく予定しております!
二月期に学習させていただきましたアレコレを活かし、
「普通に面白く、ハマればアっ! と思っていただける作品」
を目指し鋭意執筆していきたく存じますので!
よろしければ、十五日の公開の方、楽しみにしていただけますと幸いです。
で。
話かわりまして、
狩野蒼穹新単行本
『SEXしようよお姉ちゃん』
につき、
音楽の桜崎さんから、
「なんか紹介されてますよー」
というご情報を頂戴いたしました!(ありがとうございます!)
で、そのご情報にもとづいて、
http://www.menscyzo.com/select/2012/02/post_179.html
を拝見させていただきましたところ!

『同人ゲーム制作マニュアル』
につき、大変に良い評価を頂戴できておりまして!
私も、非常に嬉しくありがたく感じ至りましたのでした。
本日誌をご覧くださっている方におかれましては、
すでに、同単行本、ならびに同人ゲーム制作マニュアルのチェック
いただけておりますことかと確信しておりますが――

『ものべの』
関連で本日誌を偶然見てくださった……的な方がもしいらっしゃいましたら!
(はじめまして! 今後よろしくお願いいたします!)
“お話を組んだ人間が同一つながり”ということで、
『SEXしようよお姉ちゃん』 内収録中編

『同人ゲーム制作マニュアル』
の方も、よろしければ、
どうぞチェックいただけますと、とても嬉しく存じます!
と、本日の御報告事項は以上となるかと存じます。
今月の山は最長で「20日一杯」まで続くのですが、
私、わりと今調子が出てきておりますところですので、
極力早期に(かつ、ベストクオリティにて)同山を登りきり!
その勢いで錬電等々もガツガツと書き進んでいきたく予定しております!
とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇・制作・執筆と鋭意重ねていきたく存じます!
今日も一日がんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全と暖かさとに満ちたものとなられますよう、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
というわけで、まずは進捗の御報告でございます。
<夢路>
――――――――――――――――
+ シナリオファイル上でのリライト完了部分の、
吉里吉里上でのチェック&リライト&まとめを完了。
ひとまず、御提出形式にまとめ、御提出先に御提出
――――――――――――――――
<短編十二ヶ月三月期作品>
――――――――――――――――
+ 喫茶店の名前を「喫茶・むつらぼし」に確定。
伴い、登場キャラクター三名の設定も完了。
冒頭部分の二十行を執筆。
――――――――――――――――
――です!
ここまでくれば、三月期作品は恐らく、
初稿書き上がりまでをさして突っかかることなく行けそうに感じますので。
今日、明日、明後日を使って初稿書きあげ、
あとは時間を見つつリライトし、仕上げていきたく予定しております!
二月期に学習させていただきましたアレコレを活かし、
「普通に面白く、ハマればアっ! と思っていただける作品」
を目指し鋭意執筆していきたく存じますので!
よろしければ、十五日の公開の方、楽しみにしていただけますと幸いです。
で。
話かわりまして、
狩野蒼穹新単行本

『SEXしようよお姉ちゃん』
につき、
音楽の桜崎さんから、
「なんか紹介されてますよー」
というご情報を頂戴いたしました!(ありがとうございます!)
で、そのご情報にもとづいて、
http://www.menscyzo.com/select/2012/02/post_179.html
を拝見させていただきましたところ!

『同人ゲーム制作マニュアル』
につき、大変に良い評価を頂戴できておりまして!
私も、非常に嬉しくありがたく感じ至りましたのでした。
本日誌をご覧くださっている方におかれましては、
すでに、同単行本、ならびに同人ゲーム制作マニュアルのチェック
いただけておりますことかと確信しておりますが――

『ものべの』
関連で本日誌を偶然見てくださった……的な方がもしいらっしゃいましたら!
(はじめまして! 今後よろしくお願いいたします!)
“お話を組んだ人間が同一つながり”ということで、

『SEXしようよお姉ちゃん』 内収録中編

『同人ゲーム制作マニュアル』
の方も、よろしければ、
どうぞチェックいただけますと、とても嬉しく存じます!
と、本日の御報告事項は以上となるかと存じます。
今月の山は最長で「20日一杯」まで続くのですが、
私、わりと今調子が出てきておりますところですので、
極力早期に(かつ、ベストクオリティにて)同山を登りきり!
その勢いで錬電等々もガツガツと書き進んでいきたく予定しております!
とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇・制作・執筆と鋭意重ねていきたく存じます!
今日も一日がんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全と暖かさとに満ちたものとなられますよう、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
2012年03月08日
【大至急】案件は、たった今初稿提出完了しました!(短信のみです
おはようございます!
というわけで、先日に頂戴いたしました【大至急】案件は、
相当な努力の結果として、(私基準では)
完全に納得がいきますクオリティと要求満足度にて、ついさきほど初稿提出完了いたしましたこと、
謹んでご報告申し上げます。
で、錬電と短編十二ヶ月とかもろにそのスケジュール変更の影響を受け、
“夢路”進捗は
――――――――――――――――
「夢路固有シナリオ2箱目の吉里吉里上でのチェックと修正がまだ終わり切ってない」
――――――――――――――――
“短編中十二ヶ月三月期参加作品”進捗は
――――――――――――――――
・アイディアの整頓
・必要資料の確認
――のみの完了までで、キャラクター、舞台設定がまだ整っていない
――――――――――――――――
――という現状でございますこと、お詫びしつつご報告申し上げます。
が、今からお出かけして帰ってきたら、速やかに
+ 夢路二箱目の吉里吉里上でのチェックと修正
+ 至急ご連絡すべきご連絡先へのご連絡
+ 短編十二ヶ月三月期作品のキャラクター・舞台設定
までを、22:00になるまでには完了いたしたく予定しております。
ので、明日の日誌には「そこまでの進捗」は、間違いなく御報告できるものかと存じます。
ともあれ、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とに満ちたものとなられますこと、
願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!!
というわけで、先日に頂戴いたしました【大至急】案件は、
相当な努力の結果として、(私基準では)
完全に納得がいきますクオリティと要求満足度にて、ついさきほど初稿提出完了いたしましたこと、
謹んでご報告申し上げます。
で、錬電と短編十二ヶ月とかもろにそのスケジュール変更の影響を受け、
“夢路”進捗は
――――――――――――――――
「夢路固有シナリオ2箱目の吉里吉里上でのチェックと修正がまだ終わり切ってない」
――――――――――――――――
“短編中十二ヶ月三月期参加作品”進捗は
――――――――――――――――
・アイディアの整頓
・必要資料の確認
――のみの完了までで、キャラクター、舞台設定がまだ整っていない
――――――――――――――――
――という現状でございますこと、お詫びしつつご報告申し上げます。
が、今からお出かけして帰ってきたら、速やかに
+ 夢路二箱目の吉里吉里上でのチェックと修正
+ 至急ご連絡すべきご連絡先へのご連絡
+ 短編十二ヶ月三月期作品のキャラクター・舞台設定
までを、22:00になるまでには完了いたしたく予定しております。
ので、明日の日誌には「そこまでの進捗」は、間違いなく御報告できるものかと存じます。
ともあれ、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とに満ちたものとなられますこと、
願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!!
2012年03月07日
「至急」つきの案件中に、「大至急」の追加案件を頂戴いたしまして
おはようございます!
「至急」つきの案件中に、「大至急」の追加案件を頂戴いたしまして、
私はそれを謹んでお受けさせていただきました。
ので、本日は当然ながら、そちら大至急で取りかからせていただきます。
ともないまして、本日の日記は同報告のみとさせていただき、
もろもろの進捗等等は明日あらためてご報告させていただくことといたします。
申し訳ございませんが、上記、どうぞご容赦いただけますと幸いです。
ともかく、手がけさせていただいております全ての物語につきまして、
私のベストを尽くして、より良く仕上げていきたく存じております。
そうあれますよう引き続き、焦らず急いで丁寧に手と心と頭と動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねて参ります!
今日もいちにち頑張ります!!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものと
なられますこと、願います。
おたがい、より良い今日をすごしましょーです!
「至急」つきの案件中に、「大至急」の追加案件を頂戴いたしまして、
私はそれを謹んでお受けさせていただきました。
ので、本日は当然ながら、そちら大至急で取りかからせていただきます。
ともないまして、本日の日記は同報告のみとさせていただき、
もろもろの進捗等等は明日あらためてご報告させていただくことといたします。
申し訳ございませんが、上記、どうぞご容赦いただけますと幸いです。
ともかく、手がけさせていただいております全ての物語につきまして、
私のベストを尽くして、より良く仕上げていきたく存じております。
そうあれますよう引き続き、焦らず急いで丁寧に手と心と頭と動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねて参ります!
今日もいちにち頑張ります!!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものと
なられますこと、願います。
おたがい、より良い今日をすごしましょーです!
2012年03月06日
『ものべの』発売予定日が4/27に変更されたとのことです!
おはようございます。
まずは、私が企画・シナリオで参加させていただきました、


『ものべの』
につき。
【発売日が当初予定 3/30 から 4/27へと変更された】
とのニュースがオフィシャルからリリースされたとのこと、急ぎご報告申し上げます。
リリース延期の理由は、
「オフィシャルトップの、3/5付け告知」
で
>理由につきましては、主にスクリプト・デバックの遅れで、
とアナウンスされております。
同延期により、無論、演出面がさらにブラッシュアップされ。
より完成度の高い、より空気感の伝わる
『ものべの』
を、プレイくださる皆様にお届けいただけるようになる、と
私としても強く信じておりますところです。
ご期待くださり、プレイくださるみなさまには、
お待ちいただくこと、とても素直に申し訳なく思いますが――
どうぞ、一ヶ月間の御寛恕と、さらなるご期待たまわれますよう、
心より御願い申し上げます!
で。
同告知内で紹介されております、
>予約特典による増量するシーン
>追加パッチ等で公開予定のHシーン
のうちのある程度の本数について、
私もシナリオをお任せいただき、鋭意執筆を進めさせていただいております。
私が担当させていただく全ての特典シナリオにつきましては、
『とにかく、まずはエロくなるよう』
『同時に、本編との整合をきっちりと取るよう』
『さらには、本編との、あるいは追加エピソード間での連携効果を持たせるよう』
と、最大限工夫し、心がけつつ執筆させていただいておりますので、
そちらにつきましても、どうぞ引き続きのご期待たまわれますと、とても嬉しく存じます!
この辺、オフィシャルから確定情報がリリースされ次第、
私の方からご紹介できる情報につき追って詳報させていただきたく存じますので、
その辺につきましても、どうぞ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
また、

『ものべの』応援バナー企画
につきましても、今回のリリース延期にともないまして、
【さらに景品が大追加!!!!!!】
されたとのことでございますので!
ホームページ、ブログをお持ちの方はもちろん、
mixi、twitter等のアカウントからも! どうぞ、お気軽に御参加たまわれましたら、
とても嬉しく存じます!
ともかく、私としては――
「私におまかせいただくシナリオの一行、テキストの一文字が、
そのまま『ものべの』を形作る空気のひとつぶ、水の一滴となるのだ」
――ということをゆめゆめ忘れないように!
今回の特典シナリオにつきましても、できうるかぎりのベスト、尽くさせていただきたく存じます!!
無論、
『錬電術師』、 『短編十二ヶ月』参加作品たち等々の、
私が組ませ、書かせていただく全ての物語について、
それは同様に決して忘れてはならぬことだと強く理解いたしておりますので。
作った世界に、そこで生きてくキャラクターたちに、そして、それをお読みくださる誰かに。
できるだけ良い「物語」を楽しんでいただけますよう、頑張りたいと思っております。
と、いいつつ先日の錬電 “夢路”進捗は
――――――――――――――――
吉里吉里上での読み直しチェックと修正のため、
執筆行数の加算はなし
――――――――――――――――
で、短編十二ヶ月三月期作品についても
――――――――――――――――
アイディアのブラッシュアップをしていて、
執筆は開始できておらず
――――――――――――――――
という進捗にとどまってしまいましたこと、最大限謹んでご報告申し上げます。
ただ「吉里吉里上でのチェックとなおし」は本日間違いなく終わりますし、
「三月期作品の執筆も、本日間違いなく開始できる」かと存じておりますので、
どうぞ、明日の進捗報告につきましては、ご期待たまわれますと幸いです!!
と、本日は

不機嫌亭デザインズ
の制作実績も2件、

の方でご紹介させていただいておりますので、
よろしければそちらにつきましても御確認いただけますと、とても嬉しく存じます!
ともかくも。
『焦らず』 『急いで』 『丁寧に』 手と心と頭とを動かしまして、
各種作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
2012年03月05日
短信のみですが、三月期のアイディアはまとめられたように思います!
おしんこ!
( <お>はようございます <しんこ>うひょうです の略)
ということで、“夢路”の進捗につきましては、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1795行>から<1915行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了。
で、二箱目はここまででいったんアイキャッチで区切り」
++++++++++
というものとなりましたこと、喜んでご報告申し上げます!
今日、二箱目の吉里吉里上でのチェック&修正などをして。
明日からは、新設の「二+箱目」の執筆・リライト・基礎スクリプトに以降いたしたく存じます!
で。
タイトルに書きましたとおり、

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
三月期お題
【喫茶店の中のみを舞台とし、場面転換なしの短編】
(お題提供: タカスガタイキさん<LR>
の、私の参加作品につき
「アイディアが多分まとまった」
こと、喜んでご報告申し上げます!
今までの私だったら、
「このアイディアはリスクが高いから回避」
と判断していたこと請け合いの――
“空振りの可能性がある程度以上高く思われる、
しかし、うまくすると「あ!」と声を出していただける短編”
――という感じに仕上げられそうな、アイディアです。
多分、これでこのまま書くのではないか――とおもいますので、
どうぞ、そちらの方もご期待たまわれますと幸いです!!!
と、
『各種ご返信などなど、遅れてしまっていてすみません』です。
本日はこれからお出かけなのですが、
帰宅次第――か、それが無理でも明日から、
順次ご返信させていただき、今週中には、
「ご返信をしてないご連絡ゼロ」にもっていきたく存じますので、
どうぞ、もうしばらくの御寛恕たまわれますととても嬉しく存じます!
以上、ひとまずは短信のみの日誌となりますが失礼いたします。
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日も一日、がんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、よりよい今日をすごしましょーです!!
( <お>はようございます <しんこ>うひょうです の略)
ということで、“夢路”の進捗につきましては、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1795行>から<1915行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了。
で、二箱目はここまででいったんアイキャッチで区切り」
++++++++++
というものとなりましたこと、喜んでご報告申し上げます!
今日、二箱目の吉里吉里上でのチェック&修正などをして。
明日からは、新設の「二+箱目」の執筆・リライト・基礎スクリプトに以降いたしたく存じます!
で。
タイトルに書きましたとおり、

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
三月期お題
【喫茶店の中のみを舞台とし、場面転換なしの短編】
(お題提供: タカスガタイキさん<LR>
の、私の参加作品につき
「アイディアが多分まとまった」
こと、喜んでご報告申し上げます!
今までの私だったら、
「このアイディアはリスクが高いから回避」
と判断していたこと請け合いの――
“空振りの可能性がある程度以上高く思われる、
しかし、うまくすると「あ!」と声を出していただける短編”
――という感じに仕上げられそうな、アイディアです。
多分、これでこのまま書くのではないか――とおもいますので、
どうぞ、そちらの方もご期待たまわれますと幸いです!!!
と、
『各種ご返信などなど、遅れてしまっていてすみません』です。
本日はこれからお出かけなのですが、
帰宅次第――か、それが無理でも明日から、
順次ご返信させていただき、今週中には、
「ご返信をしてないご連絡ゼロ」にもっていきたく存じますので、
どうぞ、もうしばらくの御寛恕たまわれますととても嬉しく存じます!
以上、ひとまずは短信のみの日誌となりますが失礼いたします。
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日も一日、がんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、よりよい今日をすごしましょーです!!
2012年03月04日
私は、「ストレートの球威(=アイディア力)」を今まで全く磨いてこなかったことに気が付きました
おはようございます!
まずは“夢路”の進捗は、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1714行>から<1794行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了」
++++++++++
となりましたこと、謹んでご報告申し上げます。
で、こっから結構な量「2箱目」は続いておりますのですが、
リライトにより、「区切り」ができましたため。
あと100行くらいでひとまずこの箱を区切り(アイキャッチを入れ)、
現行2箱目の後半は、新たに「2+箱目」として、リライトスクリプトしていきたく存じます!
でもって。
タイトルの件。

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
の二月期を通じ、私は、
1:「実は、私は特に“短編が苦手”ではなかった」
(短編でも、きっちり構成することができているように自分では思う)
2:「しかし、長編と比べると、私の短編は明確に『面白さ』の点で弱い」
3:「それは 『ワンアイディアを磨く』訓練をしてこなかったからだ」
ということに気づかされました。
私は、私内部の評価として。
私自身が所有する、“私のその他の能力”との比較においては、
<<「作劇・構成」の能力に秀でている>>
のではないかと自己判断いたします。
言いかえれば私は――
「どのようなアイディアを基としても。
そのアイディアを“物語として成立”させることができる」
(と、自分では思ってる)
――のです。
これは多分、私の天性であり。
かつ、「勉強し・磨くのが好き」な部分でもございますから、
今まで比較的すくすくと伸び続けてきたのではないか・・・と類推いたします。
私が時折、「ライターというよりりライター」と自称したりもいたしておりましたのは、
『他人様のアイディアであっても、
それを私に再構成させていただければ、物語の中でより輝かせることができる』
(と、私は思いこんでいる)
という。“その方面への強い自信の表れ”であるようにも、今となれば思います。
しかし。
全ての長所は、裏返しにみれば短所なのです。
「どのようなアイディアでも物語として成立させられる」
のであれば。
悪くすると、「アイディアはなんでもいい」
という誤解をしてしまいかねません。
で。
今までの私は、悪いことに、もろに、
「そのような誤解をしてしまっていた」ように思います。
その結果、私は――
「必死にアイディアを絞り出す。
たくさんのアイディアを出して、その上で最良のものを選抜する」
――的なことを(少なくとも意識的には)ほとんどやらないままに、
ここまで馬齢を重ねてきてしまったのです。
もちろん、「ポンと出てきたのみのアイディア」も中にも良い物もあるかとは思います。
その最大値が仮に3として。
今までの私の物語の組み方は
3+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1・・・的にやって、
『合計値で、面白いラインである10を大きく越えていく』
ことを目指すというものであったわけです。
このやり方ですと、「もちろん長編有利」というか――
「長編でないと、 『お話にならない』」ことになります。
短編の場合は、そのような足し算ができないので
上記のやり方ですと、「3」で勝負しなくてはならないことになります。
「3」のアイディアを、作劇術を最大限に駆使し、
より面白く読んでいただけるよう工夫を凝らしたとしても――
「10のアイディアをきっちりと書ききったもの」
には、まるで敵いません。
つまり。
「私の短編に対する苦手意識」の根源は、
「短編作劇の手法上の問題』などではなく。
『ただただ、ワンアイディアの弱さにあった』のです。
で。
+ 上記の弱点を心底理解した
+ かつ、その弱点は、今まで全く鍛える必要を感じていなかった部分である
ということは。
<私は、その弱点に関して高いトレーニング効果を望め>
かつ
<私の長所との相乗効果による、大きな伸びシロを期待できる>
ということであるかとも存じます。
ので、ひとまずは図書館で、
「アイディアの出し方・磨き方」的な本をたくさん借りて、
それを読み、その方面のトレーニングを、がんばってみたく存じます!!!
のでので、本日誌をお読みくださっている方でもし、
<アイデイアの出し方・磨き方方面なら、この本がオススメだよ>
とか
<こういうトレーニングをするといいよ>
とかいう情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
本日誌のコメント欄ででも、

メッセージフォーム
ででも

掲示板
ででも、ご教示のほどたまわれますと、とても嬉しく存じます。
おさしつかえなければどうぞ、よろしくお願いいたします!
で、ともかく今日から図書館いって。
付け焼刃ででも勉強し、
「6日か7日」には、
『三月期のアイディアをきっちり整え、執筆開始』
いたしたく予定しております!
短編十二ヶ月三月期作品におきましては、ですので、
「私の、アイディア方面での成長」へのご期待たまわれますと、
とても嬉しく存じます!!
なお。
狩野さんに
「気づいた! 私はアイディアが弱かったんだよ! 一発のパンチ力がなかったんだ!」
とお話したところ
「知ってた」
といわれ。
いわれてみると、「狩野さんが、そうと指摘してくださっていたエピソード」にも
「あ、そうだったのか!」とたくさん思い当たってしまいましたため、
やや微へこみいたしましたことも、あわせご報告申し上げます。
「自分自身の弱点」というのは本当に「自覚」しないと、理解できないものなのですね(学習
と、まぁ、本日の御報告事項は以上な感じです。
とにもかくにも 焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
まずは“夢路”の進捗は、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1714行>から<1794行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了」
++++++++++
となりましたこと、謹んでご報告申し上げます。
で、こっから結構な量「2箱目」は続いておりますのですが、
リライトにより、「区切り」ができましたため。
あと100行くらいでひとまずこの箱を区切り(アイキャッチを入れ)、
現行2箱目の後半は、新たに「2+箱目」として、リライトスクリプトしていきたく存じます!
でもって。
タイトルの件。

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
の二月期を通じ、私は、
1:「実は、私は特に“短編が苦手”ではなかった」
(短編でも、きっちり構成することができているように自分では思う)
2:「しかし、長編と比べると、私の短編は明確に『面白さ』の点で弱い」
3:「それは 『ワンアイディアを磨く』訓練をしてこなかったからだ」
ということに気づかされました。
私は、私内部の評価として。
私自身が所有する、“私のその他の能力”との比較においては、
<<「作劇・構成」の能力に秀でている>>
のではないかと自己判断いたします。
言いかえれば私は――
「どのようなアイディアを基としても。
そのアイディアを“物語として成立”させることができる」
(と、自分では思ってる)
――のです。
これは多分、私の天性であり。
かつ、「勉強し・磨くのが好き」な部分でもございますから、
今まで比較的すくすくと伸び続けてきたのではないか・・・と類推いたします。
私が時折、「ライターというよりりライター」と自称したりもいたしておりましたのは、
『他人様のアイディアであっても、
それを私に再構成させていただければ、物語の中でより輝かせることができる』
(と、私は思いこんでいる)
という。“その方面への強い自信の表れ”であるようにも、今となれば思います。
しかし。
全ての長所は、裏返しにみれば短所なのです。
「どのようなアイディアでも物語として成立させられる」
のであれば。
悪くすると、「アイディアはなんでもいい」
という誤解をしてしまいかねません。
で。
今までの私は、悪いことに、もろに、
「そのような誤解をしてしまっていた」ように思います。
その結果、私は――
「必死にアイディアを絞り出す。
たくさんのアイディアを出して、その上で最良のものを選抜する」
――的なことを(少なくとも意識的には)ほとんどやらないままに、
ここまで馬齢を重ねてきてしまったのです。
もちろん、「ポンと出てきたのみのアイディア」も中にも良い物もあるかとは思います。
その最大値が仮に3として。
今までの私の物語の組み方は
3+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1・・・的にやって、
『合計値で、面白いラインである10を大きく越えていく』
ことを目指すというものであったわけです。
このやり方ですと、「もちろん長編有利」というか――
「長編でないと、 『お話にならない』」ことになります。
短編の場合は、そのような足し算ができないので
上記のやり方ですと、「3」で勝負しなくてはならないことになります。
「3」のアイディアを、作劇術を最大限に駆使し、
より面白く読んでいただけるよう工夫を凝らしたとしても――
「10のアイディアをきっちりと書ききったもの」
には、まるで敵いません。
つまり。
「私の短編に対する苦手意識」の根源は、
「短編作劇の手法上の問題』などではなく。
『ただただ、ワンアイディアの弱さにあった』のです。
で。
+ 上記の弱点を心底理解した
+ かつ、その弱点は、今まで全く鍛える必要を感じていなかった部分である
ということは。
<私は、その弱点に関して高いトレーニング効果を望め>
かつ
<私の長所との相乗効果による、大きな伸びシロを期待できる>
ということであるかとも存じます。
ので、ひとまずは図書館で、
「アイディアの出し方・磨き方」的な本をたくさん借りて、
それを読み、その方面のトレーニングを、がんばってみたく存じます!!!
のでので、本日誌をお読みくださっている方でもし、
<アイデイアの出し方・磨き方方面なら、この本がオススメだよ>
とか
<こういうトレーニングをするといいよ>
とかいう情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
本日誌のコメント欄ででも、

メッセージフォーム
ででも

掲示板
ででも、ご教示のほどたまわれますと、とても嬉しく存じます。
おさしつかえなければどうぞ、よろしくお願いいたします!
で、ともかく今日から図書館いって。
付け焼刃ででも勉強し、
「6日か7日」には、
『三月期のアイディアをきっちり整え、執筆開始』
いたしたく予定しております!
短編十二ヶ月三月期作品におきましては、ですので、
「私の、アイディア方面での成長」へのご期待たまわれますと、
とても嬉しく存じます!!
なお。
狩野さんに
「気づいた! 私はアイディアが弱かったんだよ! 一発のパンチ力がなかったんだ!」
とお話したところ
「知ってた」
といわれ。
いわれてみると、「狩野さんが、そうと指摘してくださっていたエピソード」にも
「あ、そうだったのか!」とたくさん思い当たってしまいましたため、
やや微へこみいたしましたことも、あわせご報告申し上げます。
「自分自身の弱点」というのは本当に「自覚」しないと、理解できないものなのですね(学習
と、まぁ、本日の御報告事項は以上な感じです。
とにもかくにも 焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
2012年03月03日
『短編十二ヶ月 二月期』 全作品への御感想を頂戴いたしました!!!!
おはようございます!
おかげさまでバタバタしているのには一区切りつきまして、
本日以降は猛然と三月前半、頑張っていきたく存じます!
ちなみに、昨日までの“夢路”進捗は、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1619行>から<1713行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了」
++++++++++
――というものでございましたこと、謹んでご報告申し上げます!
んでもって。

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
の「全参加作」つまりは「全原稿と、全リライト稿」につきまして、
むーさんからご感想を頂戴できましたこと、喜んでご報告申し上げます!!
頂戴いたしましたご感想は、
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_gokansou_mu.html
です!
ご感想拝読し、私は、私個人の感想として、とても素直に、
「この御感想を頂戴し、公開させていただいたことにより、
参加くださったみなさまが、
『参加したことによって得た何か』が、確実に増したのではないか!?」
と、強く思いましたです。
私個人、のみを対象として申しますと、
「確実に、参加によって得られたものが増加」いたしました。
頂戴いたしましたご感想を拝読し、
何より強く私が、私自身について気づかせていただきましたことは、
『私は、ものすごくキャラクタ―に思い入れて書いているのだ』ということでした。
自作、「リライティング」に関しては、それが素直に出て。
で、archoに頂戴したリライトで、さらにブラッシュアップいただけたのだなぁ、と
ご感想拝読して感じさせていただくことができました。
しかし、私がリライト担当させていただきました、
GoShuさんの「ピート・オブライエン」(略)につきましては、
『ピートに思い入れすぎて、お話の繊細な部分を壊してしまったかもしれない』
ということに、ご感想を拝読させていただきハっと気が付きました。
私は同作のプレミスが、
「青い本の一ページに魂を惹きつけられていた飛行機乗りのピートが、やがて自ら青い本の一ページになる」
ということであると解釈したのですが。
しかし、ピートに思い入れを持ち過ぎず、よりフラットに読めば、
むーさんがご感想に書いてくださった、
「ラストでは「青い本」が次の持ち主に渡り(実際は別の本ですが)
また空に誘って、これを繰り返していく」
――という
“<新しい持ち主の手にわたった上で>繰り返される構図”
“その構図にまとわる、ファンタジックな空気”
の方が、むしろGoShuさんのお書きになられたかった部分かもしれない――
と、考えいたったのです。
私のリライト稿でも、「ボブの息子」が“新しい青い本”の持ち主ですので、
まぁ、その構図はギリギリ維持されているのですが……
しかし、そこ(新しい持ち主)は全く強調されている要素ではありません。
今、あらためて読み直せば、
「新しい持ち主が新しい物語の主人公」
(そこからは、ピートものとは別の物語が始まる)
という予兆をより鮮烈なものとするため、
元原稿では 「終わらせて」→「挿話」という構成とされているのだとも感じます。
しかし、「私の第一印象」では、
『その構図・空気感の面白さ』 < 『ピートの物語の面白さ』
でしたので。
むーさんご指摘の通り、私は「ピートに終始する物語」として、
あえて「挿話」を消して、「ピート・オブライエン」(略)をリライトいたしました。
ので……
もし「ファンタジーであることこそがプレミス」であるのであれば、
「そこに現実を持ち込み、空気を殺すリライト」を、私はやらかしてしまったことになるのです。
が、しかし。
(少なくとも本企画においては)
それは、 『大いにありなリライト』であること、この場にて明記しておきたく思います。
全ての読者には誤読の自由があります。(断言)
ですので――
(それが原作に対する敬意を保ち、
善意<この場合は、“より面白くしたい”という意志>に基づき行われるものであれば)
――『誤読の上になされるリライト』も、やはりありだと私は判断いたします。
ただ、まぁ、それはそれとして。
リライトとしてあり、なし、以前に、
私は、「私個人の“読み方のクセ”に対する学習すべき点」として、
『私は、キャラクターに思い入れて読みすぎるので、
「空気感、トーン、ニュアンス」と言った要素を比較的尊重できてないのかもしれない』
とも、ご感想拝読し、気づかせていただきました。
というか、多分。
福本伸行先生の「天」(麻雀マンガ)が、
私にとっては100%、『ヒロユキの成長物語』――ですあるように。
私は、
「三人称作品であっても、登場人物の誰かに思い入れ、
そのキャラクターの一人称として物語を捉え直している」
ということを、
『読みグセとしてやりがち』
のではないかと、まさに今思い当たりました。
ただ、
初読時に「フラットに」とかヘンに意識しちゃうと、
『多分、どんな話の面白さも90%消えてしまう』
ようにも感じるので。
以降は
「初読時は、普段の自分の読みグセのままに、楽しむために」
「二読目以降は、“フラットに”と意識し、より 『作品全てを見渡すように』」
――と、最低2モードで読んだ上で、リライト方針を定めるように、あらためていきたく思います。
多分、これにより。
「私のリライトには、さらに幅と奥行きが出せるようになる」
かと思いますので!!!
三月期以降の私の、「リライト技術の成長」にも、どうぞ
(その辺、ご興味をもってくださる方がもしいらっしゃいましたら)
大いにご期待たまわれますと、とても嬉しく存じます!!!
ともあれ、むーさんにいただきましたご感想には、
私の「盲点」に気づかせていただき、また、大きな励みを頂戴でき、
トータル、極めて嬉しくありがたく感じました。
お読みくださり、ご感想お送りいただけましたことに、心よりの御礼申し上げます!
と、ご感想。
どれか一編についてでも、一部分についてでも。
あるいは、ご感想以外の御意見、ご要望等等につきましても、

掲示板
ででも

メッセージフォーム
ででも喜んで受付させていただいておりますので!
何かございましたら、どうぞお気軽におよせいただけますととても嬉しく存じます!!
と、そんなこんなで本日の御報告事項は以上です。
本日は
『提出物を一件』、絶対に、そして万全に書きあげなければならぬ一日なのですが、
そちら、順調にいけそうですので、夜頃には、自由な時間を確保できるかなぁ、とも思っております。
ので、その時間も極力有意義につかえますよう!
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます!
今日もいちにちがんばります。
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!!
おかげさまでバタバタしているのには一区切りつきまして、
本日以降は猛然と三月前半、頑張っていきたく存じます!
ちなみに、昨日までの“夢路”進捗は、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1619行>から<1713行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了」
++++++++++
――というものでございましたこと、謹んでご報告申し上げます!
んでもって。

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
の「全参加作」つまりは「全原稿と、全リライト稿」につきまして、
むーさんからご感想を頂戴できましたこと、喜んでご報告申し上げます!!
頂戴いたしましたご感想は、
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_gokansou_mu.html
です!
ご感想拝読し、私は、私個人の感想として、とても素直に、
「この御感想を頂戴し、公開させていただいたことにより、
参加くださったみなさまが、
『参加したことによって得た何か』が、確実に増したのではないか!?」
と、強く思いましたです。
私個人、のみを対象として申しますと、
「確実に、参加によって得られたものが増加」いたしました。
頂戴いたしましたご感想を拝読し、
何より強く私が、私自身について気づかせていただきましたことは、
『私は、ものすごくキャラクタ―に思い入れて書いているのだ』ということでした。
自作、「リライティング」に関しては、それが素直に出て。
で、archoに頂戴したリライトで、さらにブラッシュアップいただけたのだなぁ、と
ご感想拝読して感じさせていただくことができました。
しかし、私がリライト担当させていただきました、
GoShuさんの「ピート・オブライエン」(略)につきましては、
『ピートに思い入れすぎて、お話の繊細な部分を壊してしまったかもしれない』
ということに、ご感想を拝読させていただきハっと気が付きました。
私は同作のプレミスが、
「青い本の一ページに魂を惹きつけられていた飛行機乗りのピートが、やがて自ら青い本の一ページになる」
ということであると解釈したのですが。
しかし、ピートに思い入れを持ち過ぎず、よりフラットに読めば、
むーさんがご感想に書いてくださった、
「ラストでは「青い本」が次の持ち主に渡り(実際は別の本ですが)
また空に誘って、これを繰り返していく」
――という
“<新しい持ち主の手にわたった上で>繰り返される構図”
“その構図にまとわる、ファンタジックな空気”
の方が、むしろGoShuさんのお書きになられたかった部分かもしれない――
と、考えいたったのです。
私のリライト稿でも、「ボブの息子」が“新しい青い本”の持ち主ですので、
まぁ、その構図はギリギリ維持されているのですが……
しかし、そこ(新しい持ち主)は全く強調されている要素ではありません。
今、あらためて読み直せば、
「新しい持ち主が新しい物語の主人公」
(そこからは、ピートものとは別の物語が始まる)
という予兆をより鮮烈なものとするため、
元原稿では 「終わらせて」→「挿話」という構成とされているのだとも感じます。
しかし、「私の第一印象」では、
『その構図・空気感の面白さ』 < 『ピートの物語の面白さ』
でしたので。
むーさんご指摘の通り、私は「ピートに終始する物語」として、
あえて「挿話」を消して、「ピート・オブライエン」(略)をリライトいたしました。
ので……
もし「ファンタジーであることこそがプレミス」であるのであれば、
「そこに現実を持ち込み、空気を殺すリライト」を、私はやらかしてしまったことになるのです。
が、しかし。
(少なくとも本企画においては)
それは、 『大いにありなリライト』であること、この場にて明記しておきたく思います。
全ての読者には誤読の自由があります。(断言)
ですので――
(それが原作に対する敬意を保ち、
善意<この場合は、“より面白くしたい”という意志>に基づき行われるものであれば)
――『誤読の上になされるリライト』も、やはりありだと私は判断いたします。
ただ、まぁ、それはそれとして。
リライトとしてあり、なし、以前に、
私は、「私個人の“読み方のクセ”に対する学習すべき点」として、
『私は、キャラクターに思い入れて読みすぎるので、
「空気感、トーン、ニュアンス」と言った要素を比較的尊重できてないのかもしれない』
とも、ご感想拝読し、気づかせていただきました。
というか、多分。
福本伸行先生の「天」(麻雀マンガ)が、
私にとっては100%、『ヒロユキの成長物語』――ですあるように。
私は、
「三人称作品であっても、登場人物の誰かに思い入れ、
そのキャラクターの一人称として物語を捉え直している」
ということを、
『読みグセとしてやりがち』
のではないかと、まさに今思い当たりました。
ただ、
初読時に「フラットに」とかヘンに意識しちゃうと、
『多分、どんな話の面白さも90%消えてしまう』
ようにも感じるので。
以降は
「初読時は、普段の自分の読みグセのままに、楽しむために」
「二読目以降は、“フラットに”と意識し、より 『作品全てを見渡すように』」
――と、最低2モードで読んだ上で、リライト方針を定めるように、あらためていきたく思います。
多分、これにより。
「私のリライトには、さらに幅と奥行きが出せるようになる」
かと思いますので!!!
三月期以降の私の、「リライト技術の成長」にも、どうぞ
(その辺、ご興味をもってくださる方がもしいらっしゃいましたら)
大いにご期待たまわれますと、とても嬉しく存じます!!!
ともあれ、むーさんにいただきましたご感想には、
私の「盲点」に気づかせていただき、また、大きな励みを頂戴でき、
トータル、極めて嬉しくありがたく感じました。
お読みくださり、ご感想お送りいただけましたことに、心よりの御礼申し上げます!
と、ご感想。
どれか一編についてでも、一部分についてでも。
あるいは、ご感想以外の御意見、ご要望等等につきましても、

掲示板
ででも

メッセージフォーム
ででも喜んで受付させていただいておりますので!
何かございましたら、どうぞお気軽におよせいただけますととても嬉しく存じます!!
と、そんなこんなで本日の御報告事項は以上です。
本日は
『提出物を一件』、絶対に、そして万全に書きあげなければならぬ一日なのですが、
そちら、順調にいけそうですので、夜頃には、自由な時間を確保できるかなぁ、とも思っております。
ので、その時間も極力有意義につかえますよう!
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます!
今日もいちにちがんばります。
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!!
2012年03月02日
急なお引っ越しのお手伝い中で最大限にバタついております
それが15:00頃に多分落ち付くので、落ち着いたら遅れを取り戻すべく
もろもろがんばろうと思っております!
ともかく、そういうことでもろもろは明日あらためてご報告申し上げます。
おたがい、より良い今日をすごしましょーです!
もろもろがんばろうと思っております!
ともかく、そういうことでもろもろは明日あらためてご報告申し上げます。
おたがい、より良い今日をすごしましょーです!
2012年03月01日
『短編十二ヶ月』二月期、全リライト稿を公開しました!
おはようございます!
と、いうことで、まずは

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
全リライト稿を公開させていただきましたこと、よろこんでご報告申し上げます!!!!!
私関連のものは
「私の書いた 『リライティング』という短編」
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_sin.html
を
achroさんにリライトいただいたもの
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_sin_re_achro.html
と、
「GoShuさんの 『空とピート・オブライエンについての短い挿話』という短編」
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_goshu.html
を
「私がリライトさせていただいたもの」
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_goshu_re_sin.html
となります。
で、私は、自分のをリライトしていただけたのを見て
「なるほど! こういう風に省略すると切れ味が出るのか」
ということを学ばせていただきました。
具体的な一例をあげると、
(元原稿)
――――――――――――――――
「どうして、花歩さんは ―― 今、ここにいるってんなら、なんで僕には」
――――――――――――――――
* * *
(リライトいただいた稿)
――――――――――――――――
「どうして……」
だから、聞く。
「今、ここにいるんなら、なんで僕には――」
――彼女の声が、届かないのか。
――――――――――――――――
――とかのあたり。
文章量は増えているのですが、
説明臭さは消え、情感が増し、台詞としてリアルになり、かつ切れ味が出ている!
と、私強く感じましたのです。
この「断片化することで結果として省略する」は、
私の文章スタイルとのマッチングも非常に良いように感じましたので、
早速!! “夢路”リライトからでも実装し活かしていこう! と考えました。
で。
私がリライトさせていただいた方のリライト方針は
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_goshu_re_sin_housin.html
でした。
「面白くなってる/なってない」
は、私にコントロールできる部分ではない(読んでくださる方の御判断)ではありますのですが、
しかし、
「できるだけドラマ性をます」(≒面白いとご判断いただける可能性をあげる)べく、
ベストを尽くしてリライトさせていただきましたつもりです。
と、同時に、
「リライトってなに?
なんで進行豹はシナリオの同じとこに何回も時間かけてるの?
具体的にどういうことをしているの??」
とご疑問を抱かれていたプレイヤーさんに、その具体例としてご提示できる
「リライト」
を行わせていただいたつもりでもあります。
つまり、(私の理解するところの)リライトとは
<物語の最重要素(プレミス)をより一層に輝かせるために、
「キャラクター」「関係性」「舞台」「エピソード」「視点」
を見直し、必要に応じ書き直し、
『物語を再構築する作業』 > なのです。
で、今回リライトさせていただきまして、
「私は、物語のどの辺を最重要視しているのか」
というあたりのこと、再確認させていただきましたように思いました。
全てのリライト稿の精読、は今の時点ではまだできていないのですが、
他の方のリライト稿/リライト意図を拝読させていただくことによっても
また新たな発見・気づきを得られそうに強く思ってもおります。
二月期を終え、
『短編十二ヶ月はものすごい効果を望める練習方法だ!!!!!』
と、実感できたようにも思いますので!
これを励みに、三月期お題、
『喫茶店の中のみを舞台とし、場面転換なしの短編』
の方の執筆も、鋭意がんばりたいと存じます!!!!
と、先日設置させていただきました、

掲示板
でも。
あるいは、本日誌のコメント欄でも、

メッセージフォーム
ででも、ご感想ご意見等々は全般大歓迎でお受けとりさせていただきますので!
もし、何かお感じ・お気付きになられたこと等々ございましたら、
どうぞお気軽におよせいただけますととても嬉しく存じます!!
でもって。
“夢路”の進捗の方は、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1481行>から<1618行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了」
++++++++++
と、結構すすみましたこと、喜んでご報告申し上げます!!
ほいで。
三月頭は私わりと腰を据えて錬電やれるかと思っておりましたのですが、
「15日〆の、ボリュームのある書き物」
をお任せいただくことができましたので、
そちらの優先順位をしっかと確保しつつ、
既存予定のアレコレも平行して――
というスケジュールで当面すすめていくことになるかと存じます。
が! 今は「単純に、お話をつくり、書くことが楽しい」という時期でございますので!
組ませ、書かせていただける全てのお話に最大限の愛情をそそぎこめますように!
焦らず急いで丁寧に手と心と頭とをうごかしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます!
と、そんなこんなで今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!!
と、いうことで、まずは

『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』
全リライト稿を公開させていただきましたこと、よろこんでご報告申し上げます!!!!!
私関連のものは
「私の書いた 『リライティング』という短編」
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_sin.html
を
achroさんにリライトいただいたもの
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_sin_re_achro.html
と、
「GoShuさんの 『空とピート・オブライエンについての短い挿話』という短編」
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_goshu.html
を
「私がリライトさせていただいたもの」
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_goshu_re_sin.html
となります。
で、私は、自分のをリライトしていただけたのを見て
「なるほど! こういう風に省略すると切れ味が出るのか」
ということを学ばせていただきました。
具体的な一例をあげると、
(元原稿)
――――――――――――――――
「どうして、花歩さんは ―― 今、ここにいるってんなら、なんで僕には」
――――――――――――――――
* * *
(リライトいただいた稿)
――――――――――――――――
「どうして……」
だから、聞く。
「今、ここにいるんなら、なんで僕には――」
――彼女の声が、届かないのか。
――――――――――――――――
――とかのあたり。
文章量は増えているのですが、
説明臭さは消え、情感が増し、台詞としてリアルになり、かつ切れ味が出ている!
と、私強く感じましたのです。
この「断片化することで結果として省略する」は、
私の文章スタイルとのマッチングも非常に良いように感じましたので、
早速!! “夢路”リライトからでも実装し活かしていこう! と考えました。
で。
私がリライトさせていただいた方のリライト方針は
http://hexaquarker.com/tanpen_12/2gatu_goshu_re_sin_housin.html
でした。
「面白くなってる/なってない」
は、私にコントロールできる部分ではない(読んでくださる方の御判断)ではありますのですが、
しかし、
「できるだけドラマ性をます」(≒面白いとご判断いただける可能性をあげる)べく、
ベストを尽くしてリライトさせていただきましたつもりです。
と、同時に、
「リライトってなに?
なんで進行豹はシナリオの同じとこに何回も時間かけてるの?
具体的にどういうことをしているの??」
とご疑問を抱かれていたプレイヤーさんに、その具体例としてご提示できる
「リライト」
を行わせていただいたつもりでもあります。
つまり、(私の理解するところの)リライトとは
<物語の最重要素(プレミス)をより一層に輝かせるために、
「キャラクター」「関係性」「舞台」「エピソード」「視点」
を見直し、必要に応じ書き直し、
『物語を再構築する作業』 > なのです。
で、今回リライトさせていただきまして、
「私は、物語のどの辺を最重要視しているのか」
というあたりのこと、再確認させていただきましたように思いました。
全てのリライト稿の精読、は今の時点ではまだできていないのですが、
他の方のリライト稿/リライト意図を拝読させていただくことによっても
また新たな発見・気づきを得られそうに強く思ってもおります。
二月期を終え、
『短編十二ヶ月はものすごい効果を望める練習方法だ!!!!!』
と、実感できたようにも思いますので!
これを励みに、三月期お題、
『喫茶店の中のみを舞台とし、場面転換なしの短編』
の方の執筆も、鋭意がんばりたいと存じます!!!!
と、先日設置させていただきました、

掲示板
でも。
あるいは、本日誌のコメント欄でも、

メッセージフォーム
ででも、ご感想ご意見等々は全般大歓迎でお受けとりさせていただきますので!
もし、何かお感じ・お気付きになられたこと等々ございましたら、
どうぞお気軽におよせいただけますととても嬉しく存じます!!
でもって。
“夢路”の進捗の方は、
+++++++
「夢路固有シナリオ2箱目の <1481行>から<1618行>まで
の、リライト&それに伴っての基礎スクリプトの打ち直しを完了」
++++++++++
と、結構すすみましたこと、喜んでご報告申し上げます!!
ほいで。
三月頭は私わりと腰を据えて錬電やれるかと思っておりましたのですが、
「15日〆の、ボリュームのある書き物」
をお任せいただくことができましたので、
そちらの優先順位をしっかと確保しつつ、
既存予定のアレコレも平行して――
というスケジュールで当面すすめていくことになるかと存じます。
が! 今は「単純に、お話をつくり、書くことが楽しい」という時期でございますので!
組ませ、書かせていただける全てのお話に最大限の愛情をそそぎこめますように!
焦らず急いで丁寧に手と心と頭とをうごかしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます!
と、そんなこんなで今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!!