2012年05月10日

「物語=(問題文+解法+解答)」 と、「18日までバタつきます」


 おはようございます!


 先日、

 私が、企画・シナリオで参加させていただきました、

Lose オフィシャルWebサイトLose様の最新作、

ものべの - すみ
『ものべの』
  

への、私あての御感想を、さらに一通頂戴することができました。

 ありがとうございます!



 で、そちら拝読させていただき、
ご満足いただけた点については喜び胸をなでおろし、
スッキリしなかったとご指摘いただいた部分については、深く考え改善点を検討し――

などとしておりましたところ。

 私は「あ」、と、気付きを得たように感じました。


 それは――

“物語とは、問題文である”という風に考えると、
 結構、あれこれの要素を、(私的には)整理しやすくなるのかも”

――というようなニュアンスの、気付きです。

 
 「ものべの」あてに頂戴したご感想が考察のきっかけとはなりましたが、
それがどうとか、あるいは「錬電」がどうとかの具体論ではなく。

 あくまで一般論として、以下、
その気付きを自分内部で整理するため、つらつらと書き連ねてみたりいたします。


――――――――――――――――


<1:物語は“事件”という問題文と、
  “主人公の行動”という計算式との組み合わせとによって組み立てられる>

 → たとえば、アパート住まいの主人公を置きます。

   彼がのんびりカップラーメンなどすすっていると、
  隣室から尋常ではない量の黒い煙が流れ込んできます。

  ――これが「事件」=「問題文」です。
  
   
   で。主人公は、それに対し、さまざまな行動を取ることが出来ます。

 
   仮に、選択肢形式をとってみると

   >火事だ! すぐ避難して消防車を呼ぶぜ
   >火事か!? お隣さんのドアをノックしてみるぜ
   >のびちまう! 全てはラーメンを喰い終わってからだ

 ・・・とか、そんな感じに。

   選択肢形式であれば、そのどれかを選択することで。
   そうではない、一本道の物語であれば、強制的に。

   物語の読み手さんは「主人公が選んだ計算式と、その検算」とに
  付き合っていくことになります。
  
   
   シンプルな物語はもちろんのこと。
 
   複雑に見える物語も、
  この「問題文」と「計算式」を複数組み合わせたり。
 
   あるいは、「この計算式じゃとけない! 他に解法はないか?」という
  思考錯誤を重ねたりによって、ほとんど全てが構成されているのではないかと、
  現時点での私は考えます。



<2:結末は、すなわち「解答」> 

  →事件という問題文を、行動という計算式で突きつめて行くと、
  やがて結末。 

   つまりは、「その計算式で計算をしてみての解答」が導きだされます。

   この回答が、主人公にとって望ましいものであればそれは
   「主人公にとっての正答(≒ハッピーエンド)」になり。
   
   望ましくない結論を導いてしまうものれあれば当然に、
   「主人公にとっての誤答(≒バッドエンド)」となります。



<3:解法と解答との繋がりが悪いと、それは「ご都合主義」になる。
   解法と解答との繋がりが見えにくい場合にも、「ご都合主義」と読まれてしまう>

  →  小説であれば、主人公の向こう側には読者さん。
    ゲームであれば、主人公の向こう側にはプレイヤーさんがいるわけです。

    たとえば、主人公の行動が

   「カップラーメンを食べ続けた」


   であり、そこから導かれた結末が

   「カップラーメンの精霊(金髪ロリ)が、
    主人公のカップめん愛に感動し、嫁になってくれた。
    アパートは全焼。隣人は亡くなってしまったものの、
    主人公は無傷でぴんぴんしていて、火災の見舞金で
    より大きなアパートに引っ越し、
    カップラーメンの精霊(金髪ロリ)とラブラブHの日々を送ることになる」

   であった場合。


    “何故、カップラーメンを食べ続けたことで、
     カップラーメンの精霊(金髪ロリ)を現れたのか”

    “何故、カップめん愛に感動することと、嫁になることが直結するのか”

    “何故、主人公は無傷でぴんぴんしているのか”

   
  ――等の疑問を、お読み下さった方が抱かれることは、容易に予想されます。


    これに対し

   「ご納得いただけるだけの説得力をもった因果関係」がそもそも存在しないと、
  そのお話は「ご都合主義」との烙印を押されることになるかと存じます。

   で、「御納得いただけるだけの説得力をもった因果関係」が存在すると
  書き手が確信していても――
   
  3-A 「それが読んでくださる方に伝わるかたちで明記されていない場合」

  ないし

  3-B 「明記されてはいるが、どうにも伝わりりづらい場合」

――などには「ご都合主義の烙印を押されて止むなし」ということに、
やはりなってしまうかと存じます。


  ので、

 <導かれた結論が、主人公にとって良いものであれ、悪い物であれ。
 “計算式と解答との繋がり”がはっきりとした形で明示されることは、
  読んで下さる方に“納得”していただくためには必須>

 であるのではないかと、私は考えております次第です。




<4:読んでくださる方にとっての「正答」と、
   主人公にとっても「正答」の一致度が高いものが、
   おそらく、いわゆる“大団円”>

  →上記「カップラーメンの精霊(金髪ロリ)とのラブいちゃエンド」ふが
 「読み手さんにとってのハッピーエンド」であるのかどうかは、
  書き手には絶対にわかりません。

   『つじつまはまるであってないが、
   金髪ロリとラブいちゃになれるのだから文句はないぜ!』

  とお読み下さった方もいらっしゃれば、

  
   『理路整然として、実にきっちり折りたたまれている物語ですね。
    しかし、尊敬できる隣人を失ってしまった挙句、
    陰毛も生えていない、しかも無乳の少女に捕獲されてしまうとは・・・悪夢です』

  とお感じになられる読み手さんもいらっしゃるのではないかと思われます。

   そこは、書き手には絶対にコントロールできない部分です。


   ただ、書き手は
    
   「主人公が、その解答をどうとらえているか」

   を書くことは出来ます。


   そして、

  (その解答が、読み手さんにとってものハッピーエンドを書き手が
   基本的には知り得ないことと同様に)

  「その解答が主人公にとってのハッピーエンドであったのかどうか」 
   も、“書き手が明記しないかぎり、読んでくださる方には絶対にわからない”のです。



  「主人公が、その解答をどう受け止めているかをわかりやすく書く」ことを行えば、

  「主人公とハッピーエンド感が一致する読み手さんには、
   よりいっそうの“大団円感”を味わっていただけ」

  「そうではない場合にも、それなりの“納得感”を、
   (まるで描写がないときよりは)味わっていただける」

  ――のではないかと、今現在の私は類推しております。


   ので、よほどの事情でも無い限り、

  「主人公にとって、迎えた結末はどのような味わいのものであるのか」

  をわかりやすく明記することは、
 物語の仕上げとしてとても有意なことであろう――と、今現在の私は感じております。



――――――――――――――――


 ・・・とか、まぁ、その辺のことも、やはり
 「わかっているつもりではあったが、きっちり整頓できていないこと」
 であったかのように思います。

  ので、以降の私は――


1: 「“問題と計算式と回答との繋がり”を意識する。

    その繋がりを明示するときには、
    <出来うる限りわかりやすい形>で明示するように心がける。
   
    その繋がりを明示しない場合には、
    <明示されないものである>ことを、やはり解りやすく明示するように心がける」


2: いかなる結末を迎えた場合にも、
   「その結末が、主人公にとって 『どう』なのか」につき、
   野暮にならない範囲で極力、明瞭にする。

  
――ということ、今後意識的に、徹底していきたく存じます!


 良い(と現時点の私はハッキリと思っております)
 考察のきっかけとなる御感想、本当にありがとうございました!!




 で。
 
 そんなこんなを考えつつの先日の各種進捗は、




―――――――――――

 <夢路>

+ 夢路シナリオ「ロージィ固有2箱目」の、現在リライト完了行数は<1433>です。

 「お話の順番の並べ替え」に伴い、重複部分などをバッサリ切り捨てた――
 という感じに現状なっておりまして、

 結果、「理屈っぽい人たちベスト3の会談」が、次の段階へと進みましたこと、
ひとまずは喜んでご報告申し上げます。

 このお三方+理屈っぽくないおひと方の会談は、
 「あと1テーマ」 で、多分強制終了になり、
 次のシーンへ進めるかと思いますので、
 
 できれば、今日こそはそうできますよう、がんばりたいと存じます!


――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ 書き始め、書き進めました。

 “「こういう種類の会話劇」は簡単にかけるだろう”との自分の予想が
 とんでもなく甘いものであることを思い知りました。

 初稿の執筆満了まで、もう2~3日かかるかと存じます。


――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の最後まで!)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――

――というものとなりましたこと、謹んでご報告申し上げます。

 

 で。
 話はガラリと変わるのですが、私――

「16日の深夜バスで出て、17日にあれこれやって、18日の朝方に戻ってくる」

――というお出かけを行おう、と現在計画しております。


 ので、そこまでの期間は「そのお出かけを極力有意なものとするための準備」に
相応の時間をとることともなります。

 ともなって「あれこれバタバタする」であろうこと、どうぞ、あらかじめ
ご了承、御寛恕たまわれますように、心より御願い申し上げます。


 と、本日の御報告事項は以上までとなります。


 とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作の方、重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全と暖かさとに満ちたものとなられますよう、願います。


 お互い、より良い今日を過ごしましょーです!
posted by 進行豹 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月09日

短信のみです!

 おはようございます!

 まだちょっとバタバタしておりますのもの、
基本的には平常運航なペースにもどった、との手ごたえをつかんでおります。


 で、先日の各種進捗に関しましては――



―――――――――――

 <夢路>

+ 夢路シナリオ「ロージィ固有2箱目」の、現在リライト完了行数は<1271>まで戻ってしまいました。

 これは「お話をこの順番に並べ替えた方がよりわかりやすくなる」との気付きにともなっての
一時的な後退で、整頓おえればまたすぐに2000あたりからのリライトとなれるかと
存じております。

 ともあれ、この箱で(隠すべきを覗く)動機まわりをスキっと整頓しきり、
次の「行動」へ気持ち良く入れる、という方向でまとまりつつはございますので、
ひきつづき、ややこしさにくじけることにないように! 鋭意、再構成と執筆・修正、
がんばっていきたく存じます!

――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ 「完全にお話の中身が固まった」という感覚はもっております。
 で、その“中身”がエピソードどうこうではなく、
 「会話劇でもっていく類」ですので、今日・明日くらいで
 一気にざらっと書いてしまって。

  で、じっくり細部をつめていく――という流れですすめていきたく思っております!



――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の続き。中宮・定子様のながいながいお話がようやく終了)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――

――というものとなりましたこと、謹んでご報告申し上げます。


 今よりしばらくは、
あれこれ調べごとや資料読みなどを基本とし、
お出かけなどなどは最小限ですみそうな時期であるかと思いますので、
確保できます時間をきっちり活かしきり!
けれど、焦らず急いで丁寧に、
手と心と頭とを動かしまして、各種 作劇、制作、執筆の方重ねていきたく存じます。


 今日も一日がんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!

 

 
posted by 進行豹 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月08日

自主提出の方完了いたしました! &「ミステリとメルヒェン」

 おはようございます!

 数日前より必死になって取り組んでおりました自主提出物の方、
昨晩に無事まとめあげ→先様に御提出完了いたしましたこと、
喜んでご報告申し上げます。

 
 同作業にかかりきりになってしまっていたため
お返事おくれてしまっておりました(すみません)
メール数通にお返事を書かせていただきますと、
以降は「当座スケジュールフリー」となりますので、
以降、まずは集中して“夢路”のリライトを。
 
 その合間の気分転換に、枕草子の勉強の方――と、順次、そして鋭意、
再開していきたく予定しております!


 と。

 自主提出物の方を作成しながら、
関連のあれこれ調べたり拝見したり拝聴していたりするうちに、
ふ、と私は。

『物語の捉え方には ミステリとメルヒェンがある』

という風に感じました。

 それは  「理系と文系」
 ないしは 「知性と感覚」
 あるいは 「SFとファンタジー」
 でなくば 「現実と夢」

――という風に言い変えてもまぁ大差ないかと思うのですが、
ここでは、一番私の感覚に近い「ミステリとメルヒェン」でいかせていただきたく思います。



 その辺のこと、狩野さんにちょろっとお話したら、

「ああ、こういう感じ?」

と、大変にわかりやすいたとえ話を頂戴したので、それをお借りしご説明申し上げますと、


 私がいま、とらえたように思っております感覚は――


1:

「田中は、佐藤に鈍器で後頭部を殴られたので死んだ」 がミステリ。

で、

「ブラジルで蝶が羽ばたいた。
 その影響が連鎖して連鎖して、田中の死に繋がった」が、メルヒェン。



2:
 100%ミステリのお話は“論文”的なものとなってしまい、
 100%メルヒェンのお話は“妄想”としてしか扱われず、
 多分、「物語」としては成立しない。
 (「物語」として読んでもらえなくなってしまう)

 物語には、その両方の要素が必須。

 
――というようなあたりの代物でございますのです。




 で。

 物語は 「内容(ストーリー展開)」 と 「トーン(肌合い、雰囲気、空気感)」
とにも分割することができ。


 でもって「傑作」「読後感が素晴らしい」との評価を受ける作品は、恐らく、
(それが仮に1:9であろうとも、9:1であろうとも)

『内容面での ミステリ:メルヒェン比率と、
 トーン面での ミステリ:メルヒェン比率とが、
 非常に高い精度で近似している作品』

であるのではないかなぁ、などともそこから思いましたのです。



 もちろん、作品のトーンは作中で変化することも少なくありません。

 豪華客船での船旅の優雅な空気は、沈没により阿鼻叫喚のパニック物に変化しましょうし、
穏やかな田園での平和な暮らしは、軍靴の響きによって緊迫したものへと塗り替えられましょう。


 その 『変化』がなければ。
「内容とトーンとの ミステリ:メルヒェン比率の維持」は恐らく容易で、
統一感のある作品を作りやすくなるようには思えます。

 ただ、その場合には
「物語の、物語としてのメリハリ」をつけることは恐らく、困難になります。


 
 逆に、『変化』をつける場合には、物語的なメリハリ、ドラマを持ちこむことは容易になり。

 反面、「統一感を持たせる」つまりは、
「内容とトーンとの ミステリ:メルヒェン比率を維持」すること、
は、困難になるでしょう。




 私は、この辺「ぼんやりとはわかっているつもり」だったのですが、
今回、「あ、よりクッキリと整理できた」とうに思えましたので、
ここに書き記し、その「整理できた感」をひとまず、形におとしてみました次第です。


 結果。
「これは、結構イケている“物語の捉え方”なのでは?」と、改めて思えました。


 ので、以降、私は――


1:「ミステリとメルヒェンとの比率を意識すること」

2:「内容面とトーン面とで、その比率を乖離させないこと」

3:「物語的な 『変化(転回)』を置くときには、特に1、2に注意すること」


――を、作劇のときにも、執筆のときにも気に留めるよう心がけたく存じます。


 

 と、本日の御報告事項は以上までとなるかと存じます。


 とにもかくにも本日も、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。

 今日も一日がんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月07日

今日、自主提出物が提出終わりますので、明日あらためてもろもろご報告申し上げます!

 おはようございます。

 タイトル通り、今日、自主提出物が提出完了いたします。

 ですが、まだちょっと分量残ってる&一気にやってしまいたいので、
もろもろの御報告は、明日あらためてさせていただきたく存じます。

 もう一日だけ、どうぞご寛恕たまわれますと幸いです。

 ともにかくにも、ネコのルールで一度にひとつ。
 焦らず急いで丁寧に手と心と頭とをうごかしまして、がんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、より良い今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月06日

おわらないです(短信のみです

 おはようございます!

 先日は、あわただしい日記(にもなっていない日記)となってしまって大変に失礼いたしました。

 何故、そのようなことになったのか、と申しますと、


1:自主提出物が、思っていたように進捗していなかった

2:しかし、より優先度が高く思われる、
 「早期に作成し、御提出しないと先様の選択肢を狭めてしまう類のなにか」
 のご請求をいただいたので、そちらを速攻制作することと決定した

3:あわわあわわ

という流れが発生いたしましたためです。



 結果、「2」はひとまず、
私としては納得のいく内容のものを、比較的早期に、
きっちりご提出完了することができたかと存じます。


 のですが、しかし――

例えていえば、

「以上が誤字報告となります、御確認ください」

という内容のメールであるにもかかわらず

「異常が誤字報告となります、誤確認ください」

と書いてしまう的凡ミスをちょこっとやってしまった

――ことに、メールを送信した直後に気付き、激しく赤面したりもいたしました。


 その赤面の最中。

 私は、私自身に、

『集中して書けば書くほど、誤字が増える』 

『集中しおえて、ホっとした瞬間に誤字が増える』

という傾向があるのだと思い至りました。


 また、

『集中を欠いて書いていれば誤字も増える』

ことも理の当然としておこってくる現象であるかとも思いますので――

総合的に見て、
 
  『現状の私は、あまりにも多くの誤字(変換ミス、タイプミス)を発生させてしまっている』

――のであると、結論づきました。



 気付いた以上は、できうるかぎり改善していきたく存じますので。
まずは、第一段階として、
 

『“作品としてお読みくださる方の眼に触れる”ものに関しましては、
  推敲・リライトのそのあと、さらに、
  “誤字取りだけに集中したチェック”を一度はやる 』

ことを、今後徹底いたしたく存じます。



「(そんな基本的なことを)今までしていなかったの!?」

というご質問には、

「推敲・リライト時に一緒に誤字もとっているつもりだった」

というお答えをし、恥いることしかできません。



 そうです。

「推敲・リライトで書き直すときにも、当然に新しい誤字を発生させている」

ということ。恐らく、今までの私は、うっへりと考え落してしまっていたのです。


 ですので。
 今後はこの改善努力を徹底していくこと、ここにお約束申し上げます。

 と同時に、
「私の書いたものを読んでくださって、誤字でしらけた」という経験をお持ちの全ての方に、
「本当にすみませんでした」と、心よりお詫び申し上げます。



 で。

 そんなこんなで反省し。ともない、成長の糧を見つけつつの先日の各種進捗は―― 


―――――――――――

 <夢路>

+ 夢路シナリオ「ロージィ固有2箱目」の、現在リライト完了行数は<1737>です。
  ようやっと(劇中での、貴一くんたちの)「行動方針がさだまった」ところまできて、
 ここからは「具体的な行動内容を決め」→「行動」となりまして。
  で、「行動」からは次の箱となりますので――ともかくも、この箱良い形でしめくくり
 次の箱へとすすめますよう、がんばりたいと思います!


――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ 多分、本格的に書き始められるは「8日から」となるかと存じます。
  ので、それまでに絵をじっくり見、プロットを練っていきたく思っております!

――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の続き。中宮・定子様のながいながいお話・開始)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――


――という内容のものとなりましたこと、ご報告申し上げます。


 自主提出物については、引き続き必死こいてやっております最中です。


 嬉しいメールを頂戴したり(ありがとうございます!)という出来事もあったりなのですが、
その辺全てはともかくも

「自主提出物をきっちりと御提出申し上げて」から、

御紹介やご返信などさせていただきたく思っておりますので、
今は、上記までの御報告にて、失礼させていただきたく存じます。


 とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。


 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全と暖かさとに満ちたものとなられますこと、願います。

 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月05日

進捗等含め、明日あらためてご報告します!

 
 おはようございます!

 すみませんが、昨日はゼロ進捗扱いということで、
明日あらためて(本日の日誌がこのようなものである理由など含め)
ご説明・ご報告させていただけますよう、伏して御願い申し上げます。

 ともかくも、今日も一日焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしましてがんばります!

 お互い、より良い今日をすごしましょーです!!
posted by 進行豹 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月04日

『ものべの』のご感想を頂戴しました!(嬉

 おはようございます。

 私が、企画・シナリオを担当させていただきました、

Lose オフィシャルWebサイトLose様

の最新作、

ものべの - すみ
『ものべの』
  

につきまして、私(進行豹)あてのご感想を頂戴することができました。


 大変、素直に嬉しいです!

 ありがとうございます!!


 頂戴したご感想の内容は――


1: ご紹介可かどうかわからない


2: その内容について私が言及してしまえば、

  “『ものべの』という作品自体”
   および
  “ 『ものべの』のキャラクターたち
   が「作中で語っていること」”

   にとっての、“雑音”に間違いなくなってしまうと思う


――という二つの観点から、ご紹介控えさせていただきたく存じます。


 が 「話に引き込まれ」てくださいました理由についても
「若干、物足りない部分」についても、ともにお伝えいただけまして、
とても大きな励みを頂戴し、
また具体的な“よりよく作劇するための指針”を頂戴したようにも思えましたこと。

 そしてなにより、とてもとても嬉しく読ませていただきましたことのみは、
御礼かたがた、ここにお知らせさせていただきたく存じます。



 と。
 同ご感想の中で、

「ファンディスク」についての御希望を頂戴いたしました。

 これは「本編の内容とは関わらない」ことですので、
私にお答えしてさしつかえないと思われる範囲内で、
所感などのべさせていただきたいと思います。



1: 『ものべの』のファンディスクについて、私は現時点で、
  プロデューサー様から、「ある」とは聞いておりません。
  が、「ない」とも伺っておりません。   

  (* ただ、その辺のことをはっきりとお伺いした場合には、
    「そのことが、オフィシャルから発表されるまでは書けなくなる」
    こともあらかじめご了承いただけますと幸いです。

     今はただ、「お伺いしていないので、お伺いしていないと書いている」
    というだけのことでございますので)

 

2: 私としては、お任せいただけるのでしたら、
  ベストを尽くし作劇させていただき、執筆させていただきたく思っております。
 
   また、それがファンディスクであれ、続編であれ。

   ご要求いただいけるボリューム・方向性にての企画、プロットは、
  「『ものべの』の世界観、お話、キャラクターを好きになってくださった方には
   恐らくはご満足いただける内容」にて、
   可及的に速やかに御提出させていただけるものかと存じております。


3: しかしながらその辺は無論、
   Lose様の開発スケジュールや、その他もろもろの御事情によって
   決定される事項でございましょうので、
   私が具体的にどうこうできることは、
   上記、「2の準備をしておく」ことくらいであるかなぁとも存じます。
     


――のです。

 
 ので、もしもFDなり続編なりを望んでくださり、
 かつ、私がその作品の作劇・執筆を担当した方が良い、と
お考えくださる方がいらっしゃいましたら。


 その旨、私あてではなく、


「アンケート回答」



「Lose様オフィシャルサポート
http://www.lose.jp/brand/?page_id=15
の右上の 『お問い合わせフォーム』」

からお伝えいただけましたら幸いです。


 あるいは「 『ものべの』の他の部分は好きだけど、お話はあわなかった」という方が
いらっしゃいましたら、その旨、上記窓口からお伝えいただけましたら、

「FDなり続編なりが<私とは別の方の作劇・執筆>においてリリースされる」

――という風にお話が進んでいく、という可能性もあるかとも思います。




 私としては

「自分でお話を組み、書きたい」

という気持ち、もちろん強く持っています。


 が、

「例えそうではなくなったとしても、
『ものべの』の世界観とキャラクターたちとが、
 より多くの方に見ていただけ、好きになっていただけるのなら、
 それはそれで、しんみりとしつつもとても幸せ」

とも思います。


 また
「ものべののFDや続編はない」
という結論が導かれる結果となりました場合にも、
頂戴できるアンケートやご意見ご感想ご批判は、
絶対に、「その先の何かへと影響する」ものであるかと確信いたします。



 ですので。

 ファンディスクのみのことに依らず、
『ものべの』に関するご意見、ご感想、ご要望、ご批判などがございましたら、
是非是非、

Lose オフィシャルWebサイトLose様

の方にお伝えいただけましたら、心より嬉しく存じます!



(無論、私個人あてのそのようなあれこれについても引き続き大歓迎でお待ち申し上げます。
その場合のあてさきは



メッセージフォーム


としていただけましたら幸いです)
 

 でもって。

 そんなこんなに喜び、また感謝しつつの、日々の地道な進捗は、


―――――――――――

 <夢路>

+ 「新事実をあらかじめ告白させることにともなっての整合の取り直しとリライト」を、
 「既存部分と繋げばなおす」ことまではできました。
   今日中には、「既存部分の細かなトコを整えなおして、前に進む」
  といきたく思っております。



――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ あれこれあって着手できませんでした(すみません)。
 今日から書き始め&少しずつでも書き進めていきたいと思います!


――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の続き。宰相の君初登場!)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――


というものとなりましたこと、謹んでご報告申し上げます。


 平行してやっております「自主提出物」の方も、順調に進んでおります。

 
 その自主提出が終わってあけての「7日」になりましたら、
各種メールのご返信などすみやかに行えるようになるかと存じますし、
また、各種進捗もぺースあげていけるかとも存じますんで、
どうぞ、そちらお待ちくださっている方がいらっしゃいましたら、
もうしばらくの御寛恕たまわれますよう、伏してお願い申し上げます。


 と、本日の御報告事項は以上までとなるかと存じます。


 ともかくも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。


 今日もいちにちがんばります!


 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互いに、よりよい今日をすごしましょーです!
 
posted by 進行豹 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月03日

短信のみです

 おはようございます!

 「5/6提出」の提出物を、自主的に一つ作りました。
 当初は「そう大きな仕事量にはなるまい」くらいに考えていた、自主提出物です。


 が、実際とりかかってみると、
 「結構キツめ(集中力を大きく注ぎこむ必要がある)」な感じでした。

 ので、5/6までは、


<それを優先>

ということで、他のあれやこれやは優先順位をややさげて――
の進捗となってしまいますこと、どうぞご容赦たまわれますと幸いです。

 ネコのルールでいちどにひとつ! をこういうときこそ心がけ、
ともかくきっちり順序良く、全て整え、より良い形に仕上げていきたく思っておりますので!


 でもって、そんなこんなをやりつつの先日の各種進捗は、



―――――――――――

 <夢路>

+ 現時点での「巻き戻っての直しの、きっちり整え直せた部分」は
 <942行>というところです。

 が、混乱はほどけ、整合はよりわかりやすく取りなおせておりますので、
順調に良化していることは間違いないかとも存じます。 

――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ 一日おきました。今日から、書き始めようと思います。


――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の続き。定子さまにほめられた!)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――


――というものとなりましたこと、謹んでご報告申し上げます。



 とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。


 今日もいちににちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とああたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
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2012年05月02日

短編は急戦で長編は矢倉戦

 おはようございます。


 先日、唐突に

 「将棋の戦形の好みは、作劇の好みと似ているかも」とか思いました。




 私は、ごくたまにですが狩野さんと将棋を指します。


 私はへっぽこ将棋指しです。
 私ととんとんの戦績でしかない狩野さんも、
(手加減してくれてるとかでなければ)恐らくはへっぽこです。


 が、へっぽこにもへっぽこなりの好みというものが存在するようで。
 おおよそ全ての対局において、私は矢倉戦を目指し、狩野さんは急戦を志向します。


 と、ここで将棋をご存じない方のために(へっぽこなりの解釈をもって)
簡単にご説明申し上げますと――

【将棋とは
「相手の王を詰ます(完全に逃げ道のない状態に追い込む)」ことを目的とするゲーム】

――です。
 
 また「相手の駒を捕縛し、自分の戦力にする」ことも許されています。



 ですので、大雑把にいって、

A: とにかく攻めに攻めて、相手の玉に迫っていく

という戦い方と

B: しっかりと自陣を守り、相手の弱体化や陣形の崩れをまって、反転攻勢

という戦い方との、二種類の戦法があるものとお考えください。



 このAを、ここでは「急戦」と呼び、Bを「矢倉戦」と呼んでいる――
そのようにご解釈いただけましたら、
今回の私の雑談の大意は齟齬なく伝わるのではないかと思われます。

 
 で、話戻りまして。



 急戦嗜好の狩野さんは、「短編を得意とされる」作家さんです。
 
 
 最新単行本、





所載の短編群をご覧いただけましたら一目でおわかりいただけますように、
ともかく無駄なくテンポよく、

最短手数でラブラブHに持ち込んで → いたすことをいたして → オチ

というお話をきっちり仕上げ切られます。


 <オチで話を締めくくる>ことを作劇における<詰み>とするのであれば、
これはまさしく「急戦そのもの」であると言っても差支えないように思います。




 一方、矢倉戦嗜好の私は 「長編、というか、その前段の世界観設定を最も得意とする」物語制作者であるかと自分では思っております。

ものべの - すみ
『ものべの』
  

でも



『錬電術師』


でも

「ともかく世界観をまずお伝えしたい」

という 「矢倉を組んでから勝負にかかろう」的傾向は、ものすごくはっきりでているかと思います。

 
 
 そこまで考えをすすめ、

「私は、“省略の技術”とかそういうことうんぬん以前に、
 “急戦での戦い方”そのものを学び、その実戦経験・感覚を積むことがしたくて、



『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』


を開始したのであったのかもしれないなぁ」とか、思い至ったりもいたしました。



 見ている方がア! っと思うほどに見事な短手詰めは
「ショートショート」になりましょう。

 伏線がイヤになるほどはりめぐらされ、けれどもそれが鮮やかに回収される長編は、
「大手数の詰将棋」のごとき読み味になりましょう。



 それらは一見、対極に存在する物語たちに見えますが、

『詰ます』 = 『お話を鮮やかに心地よく締めくくること』

に最終的に持っていく、という点では完全に一致しているように思います。



 ので、私は、今後の全ての作劇において――

  『作劇の目的は、
  見事に自陣を整えることでも、相手の駒を数多くとることでもなく、
  “きっちりと詰ませきること”のみにあることを失念しないようにする』

――ことを、意識していきたく思うようになりました。


 それはごくごく当然の心がまえではあるのですけれど、
「結構、夢中になって細部つめてるとスコンと抜けてしまう」
こともあるようにも思われますので。

 『詰み筋はどこか』

という短いキーワードに置き換え、心に刻んでいけば効果的ではないか、と考えたという次第です。


 
 で。

 そんなこんなを思いつつの先日の各種進捗は――

 

―――――――――――

 <夢路>


+ 行数的には「一時的にマイナス」となる塩梅にて、
夢路シナリオ「ロージィ固有2箱目」のリライトの方を進めております。

 できれば今日、
 遅くとも明日にはどうリライトを終え、先へ進み。
 可うことなら箱の方を締めくくりたく思っております。
 

――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ 「お題絵をじっくり見る」→「メモする」

をやっていたところ、

「とても大きな手掛かり」をつかんだように思ったので、
そこからどうお話をすすめるかを考え、

「書きだしの一行」を決定するにいたりました。

 その手掛かりは、私的には「とても大きな引っかかり」だったので、
 あるいは他の参加者さんとのネタかぶりあるかなぁ、とも思いますが、
 練習企画なので、気をてらうよりも、 
「書けそうなものを書き切る」方向でがんばりたいと思います。

 今日は、(上記錬電のなおしを集中してやっちゃいたいので)一日おいて。

 明日から、本格的に書き始めたく予定しております!


――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の続き。諾子さま狼狽・赤面)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――


――というものとなりましたこと、謹んでご報告申し上げます。


 とにもかくにも本日も、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。


 
 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、より良い今日をすごしましょーです!





posted by 進行豹 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年05月01日

短編十二ヶ月 四月期、全リライト稿を公開いたしました!

 おはようございます!

 まずは、タイトル通り、



『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』


四月期お題:壊れたHDD /お題提供 KAICHO

の、全参加作品、それぞれへのリライト稿の方公開させていただきましたこと、
喜んでご報告申し上げます!


 私といたしましては、糸染晶色さんから頂戴いたしました拙者へのリライト稿を拝読し

「ものすごいポカ」をやっていたことに気付かせていただき、
大変に赤面すると同時に、大いに勉強させていただきました。

 私の四月期作品

「日記が消えた日」

http://hexaquarker.com/tanpen_12/4gatu_sin.html

は<“記憶”と“記録”の違い>というのが大変に大きなポイントで。


 で、お話の流れからすると、
「両者の違いを、とても強く意識している」はずの主人公が、しかし。

 作中において、(本来は当然に、「記録媒体」というべき)HDDのことを
「記憶媒体」といってしまっているのです!


 ・・・なんということでしょう。


 その事実に対するご指摘を拝読させていただきました瞬間、
たくましき三十路のV字禿げとして知られる私の口からは、
慌てふためくいとけなき幼女のような

「はわわわわ」

という声が漏れてしまいました。


 と同時に、(大変になさけなく恥ずかしいことですが)
たくましき三十路のV字禿げとして知られる私は、
慌てふためくいとけなき幼女のごとく、
ほんのわずかな尿漏れさえをもしてしまいました。


 それほどに、この「ご指摘を受けて得た気付き」は、衝撃的だったのです。



 ので。

 私は、いとすみやかに下着をはきかえつつ、

『今後、【作品中の明確なキーワード】については、
 全文検索をかけ、その使われ方をきっちりチェックする』

ことを徹底していこう! ということ、深く強く、心に刻みましたのです。


 
 元原稿-リライト稿の比較にくわえ「リライト意図」も確認すれば、
「そのような気付き」お読みくださる方がお感じになられることもあるのでは!?
と、私、強く思うところでもございますので!

 もし、お気がむいてお時間ございますようなことがございましたら、
是非是非、



『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』


の方御確認いただけますと、とても嬉しく存じます!



 でもって。


 そんなこんなを感じ、行いつつ、先日の私が得た各種進捗につきましても、
以下に謹んでご報告させていただきます。


―――――――――――

 <夢路>


+ 夢路シナリオ「ロージィ固有2箱目」の

“1910→1990行”
の執筆とリライトとを行いました。


 が、
「あとで告げようと思っていた事実を、もっと前の段階で告げていたほうが話が自然に流れる」
ことに気付き、それにともなってかなり遡っての整合取りとリライトとにかかっていますので、
「行数はあまり進捗の参考にならない」という感じに、現状なっているようにも思います。


 ともかく、今日中にそちらを終え。
 で、可能ならこの箱の方も締めくくって→先へ進みたく思っております!
 

――――――――――――――――


<短編十二ヶ月関連>

+ 今日から五月期ですので、まずは

「お題絵をじっくり見る」
「気付いた点、感じたことなどをとにかくメモっていく」
「メモった項目をながめながら、アイディアを練っていく」

――というところから作劇着手していきたく存じます。


――――――――――――――――

<枕草子の勉強>

+「二十 清涼殿の丑寅の隅の」 (の続き。伊周おにいちゃんが詠うとこまで)

http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano.txt

(一~十)
http://hexaquarker.com/gakushuu_makurano_1_10.txt

―――――――――――――――



・・・という感じです。


 とにもかくにも「今日から五月!」ということで、
気持ちもあらたに、けれども決して焦らず急いで、丁寧に!
手と心と頭とを動かしまして、各種 作劇、制作、執筆の方重ねていきたく存じます。


 今日もいちにちがんばります!
 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、より良い今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌