2012年09月10日

お出かけしてきます(短信のみです

 おはようございます。
 
 昨日はお打ち合わせがあり、
ともない、当面の全ての“なすべきこと”が確定いたしましたこと、
謹んでご報告申し上げます。

 で、上記お打ち合わせとは関係なく、今日はお出かけがございますので、
ほどなく出発いたします。

 帰りは夜ですが、すぐに書き物に入るため、
日誌は明日、改めて・・・ということになるかとい思います。

 明日以降は、通常日誌に致したく存じますので、よろしくお願いいたします。


 以上、ひとまずは短信のみの日誌となりますが失礼いたします。

 ともかくも焦らず急いで丁寧に心と手と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作の方、重ねていきたく存じます。
 今日もいちにちがんばります。

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とに満ちたものとなられますこと、願います。

 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月09日

フリー写真 マスコン(電車の運転制御装置) / (短信のみです

 おはようございます。

 昨日はお出かけがあり、珍しく埼京線などに使いました。

(川越-新宿間は埼京線だと740円
 東上線-池袋-JRだとで600円
 東上線-和光市-東京メトロだと530円
 なので、私は普段は東上線を用いることがほとんどなのです)


 で、せっかくなので先頭車両に乗って。
 撮れたのでマスコン(電車の運転制御装置)の写真など撮りましたので――

masukon.jpg

+ 著作権放棄せず
+ 使用自由、加工自由
+ クレジット表記、リンク、報告等の義務一切無し


のフリー写真として公開させていただきます。

 もし、どなたかご入用の方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご利用いただけますととても嬉しく存じます!



 でもって。
 
 昨日はお出かけがあり。

 
 今日はおかげさまで父の一時退院(*1)

(*1)一時帰宅で日常生活を送ってみて、
  不便なところ等を確認し、
  今後のリハビリの方針を決める――という目的での退院

があり、かつ恐らくお打ち合わせが一件発生いたしまして。


 で、明日もお出かけがございますので、私、ひきつづきバタバタしております。



 しかし、今月のおでかけ系の用事のほとんどはこの週末-週明けにまとまっており。

 火曜〜金曜は、ほぼなにごとも無しに書き物に大集中できるかと存じますので。

 今はともかく、「出来る時間に出来ることを、決してクオリティを落とさぬように」
と心がけつつ、有意に時間を使って行きたく存じます。


 本日のご報告は、以上までとなります。

 とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作の方重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!


 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。

 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月08日

短信のみです(恐らくは、短信のみが10日までは続くという趣旨の短信です

 おはようございます。


 多分、明日、お打ち合わせが発生します。


 で、それで決定されるスケジュールにしたがって――

“ボリューム的にははっきりと少ないものの、
 結構激しく頭を使わなくてはいけない書き物”

――を一件。行うことになるように、現時点では、状況認識しております。


 ので。

 今日、私は普段の(優先度極めて高く、ボリュームの非常に多い)書き物を、
普段以上にがんばって、テキパキと、かつ充実のうちに進めておきたく考えております。

 

 のでので、本日の日誌は上記短信のみにとどめさせていただき、
すみやかに朝ごはんを食べ、しかるのち、件の書き物にとりかかりたく思っております。

 
 明日、明後日も恐らくかなりバタついて。

 ある程度まとまった日誌をかけるのは、「あけて火曜の11日」になりそうかなぁ、とも思っております。


 とにもかくにも、ネコのルールで一度にひとつ。

 今目の前にあるものを、ベストを尽くしビシっと形にしていけますよう、
焦らず急いで丁寧に、手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねていきたく存じます。


 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
 
posted by 進行豹 at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月07日

短信のみです!

 おはようございます!

 あしたには普通の日誌を書けると思うのですが、
今日はちょっとかなり頑張らねばな日でございますので、短信のみにて失礼いたします。

 以下、現在状況です。


<最優先課題>

 あれこれ手間取る所も多いのですが、

(自分の中でのハードルを高く設定できているがために手間取っている。
 それは、最終的な質をよりよく持っていくためには非常にいいことである)

――と思える程度にモチベーション高く頑張っております!


<短編十二ヶ月>

 九月期お題「音楽」 (お題提供:桜崎みなもさん

――の、お話がようやく頭に浮かびました。

 で、多分、「十三日に書く。十四日に見直し。十五日予備日」
というスケジュールで執筆に入ることになるように思います。

 今回は 『短い時間で、ピシっとした完成度の話しに持っていく』
ことを、自分内部での目的のひとつとし。

 それを果たすため、(オカルトではない)
『手に馴染んだジャンル』の作品として書いてみようと思っております。

 手に馴染んだ、とまで言い切って完成度低い作品としてしまっては辛いので、
ともかくテーマをしっかり解釈し、でもって、執筆の方もがんばりたいです!!



・・・と、おおまかにそんな感じです。


 雑用お出かけ等等で忙しい期間が「12日いっぱい」までは続くので。
 そこまではともかく現実的な最善ペースですすめ。

 で、そこを乗り切ったら、理想ペースでいけるよう、
コンディションの方もしっかと整えておきたくも思っております。

 とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねてまいります。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!

 
 
posted by 進行豹 at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月06日

『かや姉小さな旅〜駿豆線に乗りにいこう〜』のご感想を頂戴いたしました! & フリー写真「蛇」

 おはようございます。

 一昨日、火曜日。
 私は、種々の事情がございまして、近所の犬を引き連れて、土手をてくてく歩いておりました。
 つまりは、近所の犬を散歩させていたのです。

 で、「どうせ土手まで出かけるのなら」と、カメラを持って行きました。

 土手向こうには線路があり。線路は電車が走るもので。
 で、「電車の写真を上手に撮れるようになりたい」という欲求を、
優先順位133位くらいで、私は持っているからです。


 犬がふんふん、鼻をならして、おしっこ体制に入ります。
 私もそれを待ち足を止めます。

 と、小道に気が付きました。
「こんなところに土手向こうに下りる道があったんだ」
思えば、下りてみたくなります。

 土手向こうは、電車の線路に隣接するので、ひょっとしたら良い撮影スポットがあるかもしれないからです。

 下りて、すぐ。

「あ」

と私は小さな声をあげました。

 蛇です。
 アスファルトの上、ひなたぼっこをしています。

「蛇の素材は持ってないや」

と思ったのですが、カメラにつけていたのは平凡な標準ズーム。
 大きめの望遠機能も、マクロ機能もございません。

「ちょっと待ってね」

 離れたところの杭に犬をつないで、万一の事故を防止します。


 蛇の近くに移動して、しゃがみこみカメラを構えます。

(ぱしゃり)

hebi.jpg

hebi2.jpg

・・・多分、一メートルくらいの距離までは寄ったのですが、それ以上は無理でした。

 この蛇に毒があろうがなかろうが、噛まれれば破傷風の危険があるように思いましたし、
両手でカメラを構えしゃがみこんでしまえば、飛びかかられたそのときに、
適切な防御・回避活動ができるとは思えなかったからです。

 しかし――その心配は杞憂だったのかもしれません。

(もういい?)

という感じに蛇はちょろっと舌を出し。

 思わず私がうなずくと、そのままするする体を伸ばし、這い。

hebi3.jpg

 石組みされてる土手の横腹、石と石との隙間の穴に、静かに帰っていったからです。

 
 ・・・なんか“撮らせてもらえた”という感謝がじんわり湧いてきます。

 蛇穴に軽く頭を下げて、「じゃ」と別れのあいさつをして。

 そして私は犬を連れ、ゆっくり家路をたどるのでした。


(おしまい)



 ――そんなこんなで、電車写真は撮れなかったのですが、
「蛇写真」を撮ることができましたこと、謹んでご報告申し上げます。

 で、せっかくなので上記三枚

+ 著作権放棄せず

+ 一切の制限なしに使用自由。また加工、拡大、トリミング等も自由

+ 使用報告、リンク等の義務一切なし

のフリー素材とすることといたします。


 もし、

「おお、オレはちょうど、 windowsPC専用ADV、
 『夏休みドキドキ体験!
 「うわーん、おちんちんヘビにかまれちゃったよ! 早く吸い出しておねえちゃん!!」』
 を開発中で蛇素材を探していたのだぜ!」

というような方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご回収・ご活用いただけますと、
とてもうれしく存じます!


 と。

 先日フリー公開させていただきました、もう少し遠くまでのお出かけをモチーフとしたPCノベル、



『かや姉小さな旅 〜駿豆線に乗りに行こう〜』


につきまして、


『おすすめ同人紹介』


の、みなみさんから、2012/09/04にレビュー頂戴いたしましたこと! 喜んでご報告申し上げます!!


 ともない「ご当地同人ソフト」

http://southerncross.sakura.ne.jp/list/gotouchi.html

にも、各所登録いただけました!


 レビューはもちろん、「ご当地同人ソフト」の方も、
かなり興味深くお読みいただけるものであるかと存じますので!

「オレの地元を舞台にした同人ゲームはあるかしらん????」

というご興味お持ちの方におかれましては、
是非是非! そちらの方もチェックいただけますと幸いです!


 で、私の現在進捗は、

「堅実なペースで進んでいるし、質も上々であるとは思うのだけど、
『理想ペース』に、なかなか持ち込んでいけない」

というところにございます。

 ただ、今日は時間のかかるお出かけの予定全くない一日でございますので、
「集中して、ガッツリと書く!」
ことを念頭に、
しかし決して焦らず。でありながら急いで。また丁寧に、手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねて行きたく存じます!

 今日もいちにちがんばります。

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!









 
posted by 進行豹 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月05日

『ものべの そのごの〜夏葉の七つの夏〜』 表紙カバーデザインを頂戴いたしました! (ので、比較的大きなサイズでご紹介申し上げます!!

 こんばんわ。

 今日は、皆様に一刻も早くお伝えいたしたい事項の発生がございましたので、
眠い目をこすりこすりの深夜更新にてご報告申し上げます。

Lose オフィシャルWebサイト
Lose様
 のご新作、

ものべの - すみ
『ものべの』
  

の企画・シナリオをお任せいただきましたことをきっかけとし、



パラダイム出版


様より発行されることとなりました、

『ものべの』のノベル版、



――の執筆も、私がさせていただける運びとなりましたことは、既にご報告させていただきました通りです。


 で、原稿もすべて入稿しおえ、最終校正も完了し。

「あとは発売を待つばかり。
 私にできることといえば、
 季節はずれの七夕飾りに、

『増刷がかかりますように 進行豹』

 という短冊を書けるだけ書き、つるせるだけつるし、
 星に願いをかけるくらいなものであるなぁ」

とかぼんやり思っておりました私のところに、
パラダイム出版の編集者・Y様から一通のメールが届きました。


 「まだ誤字等があったのかしらん? 校正の追加かしらん?」 と、
恐縮しきりにそのメールを開いた私の目に、

<カバーデザインが完成しましたので、本メールにてお送りいたします。>

という一文が飛び込んで参りました!

 「これはっ!!!!」

と、喜び勇んで添付ファイルをクリックすると!!!!!!!

mnbn_nov_cover.jpg
(画像クリックでかなり大きくなります)


 大体このような画像が!
 私の目に飛び込んでまりましたのです!!!!!!!!!!!!!!!

「ふおおお」

 変な息が出ます。

 変な息を吐き出す私の脳裏には、
さまざまな思いがぐるぐるめぐり、浮かび消えます。


 その思いたちは、やがて、一つの思いへと結集します。

「Cura様! 素敵な表紙イラストと挿絵とを本当にありがとうございます!!」

「Lose様!  『ものべの』を作劇させてくださり、執筆させてくださり、
 素敵なゲームに仕上げてくださいまして、本当にありがとうございます! 」
 
「取材に協力してくださいましたみなさま、その切は本当にありがとうございました!」

「パラダイム出版様、担当のY様、広報のS様、デザインをしてくださったデザイナー様、
 執筆をおまかせくださいましたこと、ご指導・お力添えをたまわれましたこと、
 本当にありがとうございます!!!!」

・・・一つ、ではなく四つとなって、結集というにはバラけすぎてもしまいましたが、
まぁまぁ、そんな感じのことを思いましたのです。



 で。

「私が、<文章執筆>という、かつてはどちらかといえば苦手としていた分野の勉強を開始したのは、
狩野さんが『ゲームを作りたい』といってくださったおかげであり。
 その勉強を、私なりに継続できたのは、
 錬電やらでき(かけ)やら本日誌やらを、プレイくださりお読みくださり、
 そして嬉しかったり厳しかったりなご感想やご意見をお寄せくださった、
 プレイヤーのみなさまのおかげであるなぁ」

とも、いまさらながらに、つくづくと感じ入りました。


 ので、あらためまして、今まさに本日誌をお読みくださっているあなた様にも、

「ありがとうございます!」

と心より御礼申し述べ。

 もって、上記ご紹介の結びとさせていただきます!


 あ。

 あと、上記紹介文中。

『大体このような画像』

 と記述させていただきましたのは、

<見返しの夏葉の挿絵の結合部に、私が自主判断でモザイクをかけてしまいました>

がためなこと、念のため付記させていただきます。

(実際に書店に並ぶ状態で、モザイク等がどう入るのかにつきましては、
 私の知り得るところではございません。
 が、今回頂戴したものは、 ちょっと「ネット公開にはマズいかも」と、
 私、感じてしまうものでございましたので)




 で。

 私の現状につきましては、

「先日ご提出のものは、無事ご提出完了し、OK頂戴できた」

ものの

「引き続き、一切手を抜けないしそもそも手を抜く気など微塵も持ちえないご提出物群が、
 列を連ねて私に書き記されるのを待っていてくださる状況が継続」

いたします感じです。


 しかし、今 私は「相当な好調」状態にあるかと存じますので、
できる限り早期に確たるペースを確立し、
コンスタントに執筆→提出を行った上で余裕時間を発生させ

+ 夢路シナリオ執筆
+ 枕草子の勉強

の方、再開させていきたく思っております。


 ので、出来るだけ早期にそうできますよう!
 焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。

 お互いに、よりよい今日をすごしましょーです!!
posted by 進行豹 at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月04日

短信のみです

こんばんわです。

終わるべきがまだ終わってないので、
今日はこれから少し寝て、起きたらすぐに書き始めます。

ので、8/4の日誌はこれにて失礼いたします。

8/5の日誌は普通に書けるかとおもいますので、
そのときにあらためましてよろしくお願いいたします。

ともかくもろもろ、ベストをつくしがんばります!

お互いに、よりよい今日をすごしましょーです!!
posted by 進行豹 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月03日

「短編十二ヶ月」8月期ご感想を頂戴いたしました! 

 おはようございます!


 まずは、



『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』


 
8月期お題
<書き出し指定 「XXXXに―――君は、なりたい?」>

(お題提供 : GoShuさん


参加作品への、GoShuさんからのご感想!

http://hexaquarker.com/tanpen_12/kanso_8gatsu_goshu.html

頂戴いたしましたこと、喜んでご報告させていただきます!


また、



掲示板


の方には、

糸染晶色さんからもご感想いただけておりますこと、あわせ喜んでご報告申し上げます!


 各作品の作者の方はもちろんのこと、各作品を読んでくださった読み手の方におかれましても、
ご興味お持ちいただけましたら、そちらの方もあわせチェックいただけますと幸いです!


 で。 
 私の方は今日がんばれば、今月を理想スケジュールどおりで乗り切ることに対して、
「わずかながら希望が見えてくる」という状況まで戻せそうに思いますので、
そうできますよう、ベスト尽くしたく存じます。


 ので、本日の日誌も、以上 短信までにて失礼させていただきます。


とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と地道に重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月02日

引き続きちょっとバタついておりましたのですが(短信のみです

 お昼ですので、こんにちわ。

 引き続きちょっとあれこれバタついておりましたのですが、
そちら、どうやら一段落つきましたので、これより、机の前にがっしりと腰を据え、
昨日こなせなかったアレコレを取り返すことから、集中再開いたしたく存じます。

 ということで、日誌の方も上記ご短信申し上げるのみとなりますが、失礼いたします。


 とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌

2012年09月01日

『物語のトーンについて』 &短編十二ヶ月8月期リライト稿 全公開いたしました!

 こんばんわ。の時刻になってしまってすみません。

 父ではない身内に、命には関わらないアクシデントがあり
(おかげさまで、たいした悪影響には派生せずに解決できそうです)
今まで、それで時間をとられてしまっておりました。

 今年はなんか、ホントいろいろありますが、
私はコツコツ、頑張り続けます所存です。


 で。
 そのコツコツの一環であるところの、



『合同短編練習企画 短編十二ヶ月』


の8月期お題
<書き出し指定 「XXXXに―――君は、なりたい?」>

(お題提供 : GoShuさん


のリライト稿の方、全公開させていただきましたこと、
遅ればせながら喜んでご報告申し上げます!


 で、私。今回リライトさせていただいている間に、
『物語のトーン』について、あれこれと考えましたので、
そちら、自分自身を整理するためにも文書にまとめてみたく思いました。



――――――――――――――――

『物語のトーンについて』


1/はじめに:

 トーン、という言葉は、ハリウッド系の作劇ノウハウ本などにおいて、
ときおり見かけられるものです。

 日本語で付加されるその説明は 「物語全体の雰囲気・空気感」などとなっていることが
多いのではないかと思われます。


 <雰囲気> <空気感>

・・・わかったような気にはなれますが、
もう一歩「それは何?」と踏み込むと、とたんあやふやになってしまうような言葉です。


 エロゲプレイヤーである我々には、しかし、そのようなあやふやな言葉に頼らずとも、
一発でより伝わってくる共通言語があります。


「物語のトーン」

それは

「ジャンル表記」


です。


 エロゲ業界における「ジャンル表記」とは、

<実妹とイチャラブしまくるADV>

とか

<連射で脱衣! 激アツ弾幕STG>

とか

<スカトロジスト御用達! 出しては流すPZL>

とか、そういう、

「そのゲームがどんなゲームかを短いワードで示す、
 キャッチコピー的ななにものか」

を示しているものであるかと存じます。


 つまるとこ、

「物語のトーン」とは
「その物語のジャンル表記」。

すなわち、

「その物語の内容を短く言い表すキャッチコピー」であると、

ここではひとまず定義します。



2/ 『物語のトーン』の役割

 もちろん、物語のトーン自体を、
 “作者自身がその物語近辺で、直接的に表記する”ことは、まずありません。
(製品の形になれば、文字通りの「キャッチコピー」によって、
 それが補強されることもありましょうが)


 ですので、読んでくださる方は、
 『物語そのもの』の内容――特に<冒頭部の内容>によって、
 「その物語がどのようなトーンであるか」を判断します。


 より具体的には・・・

---

「岐阜を22:42に発車する高山本線3749便。
 23:18には終点、美濃太田に到着してしまうこの電車にわざわざ乗り込むのには、
 ひとつの大きな理由があった」

---

――という書き出しであれば
 「紀行。それも鉄道物」 
 であることを、読んでくださる方はおそらく、予測してくださいます。

---

「おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん!」
 四年生になってのに、りほこは相変わらずやかましい。
「学校のなかでおにいちゃんはやめろっていっただろ」
「あ、ごめんねおにい――――ええっと、はやと先輩」

--

――という書き出しであれば。
 「学校物。しかも、メインヒロインは恐らく小学四年生の実妹」
 であることを、読んでくださる方はおそらく、期待してくださいます。


---

 「もっぺっぷう、でござりまするか?」
  それがしの言葉を聞いた藤子様は、いとたおやかに柳音をお寄せになられる。
 「はじめて聞く名です。それが、人を?」
 「はい、喰うと噂されております。鬼であるとも、妖であるとも」

――という書き出しであれば。
 「妖怪物? 退魔物? 時代劇はいってるのかしらん」
 となかんとか、読んでくださる方はおそらく、想像してくださいます。

 
・・・みたいな感じに。
 人は、物語を読み始めると、かなり早い時期に、無意識に、 
「その物語がどんな話か」
 を、判断しようとするのではないかと思います。


  『物語のトーン』は、ですので、

 <その「どんな話?」という問いに対し、
  その物語自体が示す、「こんな話!」という答えである>

――と言い換えることも出来るかと思います。


 「こんな話」という答えが、読んでくださる方にとって面白そうだったり
役立ちそうであったりすれば、そのお話はひき続きよんでもらえるものになり。
 そうでなければ、お話は読み続けられることなく飛ばされます。

  ですので、書きだしはとても重要で。
  その書きだしにおいて「物語のトーンを明示する」ことも、また同様に重要なのです。



3/ 『物語のトーン』の働き


  さて。
  冒頭「こんな話だな」と思った印象が、一転してくつがえされることは多々あります。


  「学園ものだと思っていたらいきなりミステリに!」
  
  とか

  「館物ホラーだと思ってたら、その実くすぐり系エロコメだった!!!」

  とか、そういうのです。


  このような 『トーンの急変』は、扱いが非常に難しいものです。



  「現実のお話だと思ったら、ラストでいきなり夢っていわれた!」

 という、いわゆる<夢オチ>的な急変は、おそらく、
ほぼすべての読み手さんを失望させます。


   しかし

  「あ! すごく面白い!!!!!」

   となるトーンの急変もあり、それは
  
  <見事などんでん返し>などと称され、読み手さんを大きく満足させることとなります。


  その両者を隔てるものは、何でしょう?


  それは
  『トーンの急変を経て迎える結末が、
   <当初、読み手さんが期待してくださっているものに添うか否か>』
  であるのではないかと、私は考えます。


  <トーンA → トーンAで期待される結末 = 素直な話 >

  <トーンA → トーンB →トーンAで期待される結末 =見事などんでん返し>

  <トーンA → トーンB →トーンBが導く結末 = 夢オチ的ガッカリ>

  <トーンA → トーンB →どちらのトーンからも予想されなかった結末 = 支離滅裂>


・・・的に、大雑把にいえば分類できるのではないでしょうか?

  


4/ 『物語のトーン』の取り扱い


   ですので。

    『物語のトーン』と上手に付き合い、それを意識的に扱うためには――


A 「物語のトーンを、読み手さんはできるだけ早く読み取ろうとすることを知り、
   その上で書きだしを工夫する」

B 「物語のトーンを終始統一することは、
   安定したお話作りにおいてとても役立つ心がけである」

C 「その物語のトーンから、 
   <どのような範囲の結末>が期待されるのかをイメージしておくことも、
   お話の完成度や読後感の良さをアップされるために、非常に重要」


D 「物語のトーンの急変が、
   読んでくださる方の期待を裏切る結末につながらないかどうかを検討することも、
   おそらく、とても重要」
  

――とか、その辺に気をつけるといいのではないか、と私としては思いました。



(以上)




 本日の日誌は、ひとまず以上までとなります。


 とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
 作劇、執筆、製作と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに
満ちたものとなられますこと、願います。


 お互い、よりよい今日をすごしましょーです!
 
posted by 進行豹 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌