2013年03月08日

サイエンス・フィクション隣人協会(がんばっております!

 おはようございます。

 「端正」という文字を見てふと気づいたのですが、
この字は「端っこが正確である」と書くのですね。

 「神は細部に宿る」ということを漢字二文字であわらせばそれは「端正」となり、
その意味は「きっちりと整った様、美しく整っていること」へ転じるわけです。

 推敲を重ね、その上で校正を行うというのは、
仕上がりを「端正」であるものに仕立てたい、という心によってのことでございましょう。

 端正であることは、よきことと――わたくし、素朴に信じるものです。




 以下、唐突ですが、架空の話をいたします。

 

『SF隣 』

(サイエンス・フィクション隣人協会。
 サイエンス・フィクションというジャンルが世に受け入れられるものであるよう、
 排他され、阻害され、規制される対象とならないように、
 あらかじめの自主規制を行うことにより業界全体を守ろうとする団体。
 その存在自体もフィクションである、大変に哲学的な組織)


 さて。
 仮に、わたくしの書いたなにものかが、
上記SF隣の審査に引っかかったとします。

 SF隣の審査結果は、
「一番書きたかった要素を完全に削れば世に出す形にまとめていい」という
趣旨であるとします。


 ここで、わたくしが考え・感じるべきは、


「確かに、過激表現が問題になり、法規制などされてはたまったものではない。

 その線引きは本当は作家個人個人が自己責任に置いて行うべきだが、
 ことSFとなると、当該判断の結果は、
 原画家さんや音楽さん、スクリプタさんや声優さんなどなど、
 実に広範の方のお仕事とその成果物にかかわってきてしまう(ので難しい)。

 ゆえに、自主規制団体がその線引きを行なってくださることは、
 「セーフティファースト」の観点から大変に効果的と思われることであり、
 感謝すべきことである。

 わたくしが「削るべき」とのご注意を受けてしまった要素も、
おちついて見なおせば、確かにそう思われる要素である。

 わたくしは「気づきの機会」を頂戴したようなものである。

 ので、わたくしは。
 審査結果をありがたく拝読し、その趣旨を尊重し、理解し。

『(SF隣に、ではなく、その先にある世間一般に)
 受け入れていただける可能性のより高い、安全度の高い表現の枠内にあうような、
“自分の書きたいもの”のあらわしかた』を再度精査し、
 より端正なものとしあげる機会を頂戴できた! と理解するものである。

 やった! すごく嬉しいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

以外には、ありえません。

 ので、仮にそのような状況下に今、まさにわたくしがあるとしたら。

 わたくしは

 「すごく嬉しい!」のです。


(架空の話、おしまい)




 で、進捗と予定です。


 先日のわたくしは

<新規・一本>

を書き上げ、御提出し、OK頂戴いたしました。


 ので、今日は

<昨日書いたののブラッシュアップ>
<新規・一本>

という進捗を予定しておりますのですが、

『大幅なおなおし ×2』が、すごく嬉しい! ことに、
天空高くからキラリ降り注いでまいりましたので、


<昨日書いたののブラッシュアップ>
<新規一本>
<おおはばおなおし A>
<おおはばおなおし B>

――の順に整然と進め。

 到達できるかぎりのとこまで、極力質良く到達し→御提出いたしたい。

 と考えております。


 本日のご報告は、以上です。


 とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手とこころと頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!
 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますよう、願います。


 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌