2013年09月25日

子猫の離乳についてご存知の方がいらっしゃいましたら〜 (短信のみです

 おはようございます!

 先日のわたくしは、

<マンガ : シナリオ執筆、資料読み>

<お勉強 :  『ハリウッド・リライティング・バイブル』
        http://hexaquarker.com/rewitingbible_resume_130924.txt >

<もろもろ : こつこつ>

という進捗重ねましたこと、謹んでご報告申し上げます。


 んでもって。

 2013/08/30に保護したネコのひゃっけん先生なのですが、
狩野さんのお力添えいただきましたこともあり、
無事すくすく育ち、赤ちゃんネコ→子猫、くらいにはレベルアップした感がございます。

 動きも大分ネコらしくなり、走る、飛ぶ、すくむ、ひっかく、かみつく――
全て、おおはしゃぎでやりまくっております。

 固形エサ(ハンネリの赤ちゃんようのヤツ+赤ちゃんようのカリカリのmix)もがつがつと食べ、
もう一安心かなぁ、と思うのですが――

「離乳の気配が全然ない」 のです。

ほにゅう86.jpg

 歯がもうかなり鋭いので、哺乳瓶のゴム乳首が噛まれまくってすぐにぼろぼろになってしまい。

 母ネコだったら引っ掻いて引き剥がしているであろうし、
完全に乳首が噛みちぎられてしまって→誤飲、などとなっても怖いので、

「離乳を急ぐべきでは?」などとも考えております。


 しかしながら、ものの本にかいてあるように

「哺乳期で飲ませて→そこからミルク皿に誘導」

とやっても、まったくお皿のミルクには興味を示してくれず、
ちょっと、「どうしたもんかしらん???」と考えあぐねております。


 ので、そのヘン、良いコツや誘導法などご存知のかたいらっしゃいましたら、
本日誌のコメント欄なり、



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なり



掲示板


なりから、ご教示いただけますととてもうれしく存じます!


 どうぞ、よろしくご検討のほどたまわれますと幸いです。


 と、ひとまず、本日のご報告は以上までとさせていただきます。


 とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、製作と重ねていきたく存じます。


 今日もいちにちがんばります!


 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!!
posted by 進行豹 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌