2013年11月04日

コミケは 火曜日西地区「の」03aです! & ナチュラル・エクスクラメーション!

 おはようございます。


 まずは、先日のわたくし。

<書き物 : ブラッシュアップ稿を整え、ご提出>

<マンガ関係 : 新規資料読み>

<ノベル : 章立て&プロットの冒頭部をざらっと>

<もろもろ : こつこつ >

<お勉強 :  『ハリウッド・リライティング・バイブル』
        http://hexaquarker.com/rewitingbible_resume_131103.txt >

という進捗を積み重ねましてこと、謹んでご報告申し上げます。


 また、ご報告遅れてしまいましたが、
不機嫌亭ゲーム班のC85は 
火曜日西地区"の"ブロック03a
で抽選とおりましたこと、喜んでご報告申し上げます!


 出すものは、多分、

かや旅
http://hexaquarker.com/kayatabi/kayatabi_sunzu_free.html

シリーズの新作で。

 乗りにいく電車は
(サークルカットでは近鉄特急しまかぜでしたが、
 ちょっと無理そうな感じですので)

『埼玉県内で、一番興味あるやつ』

になるかと思われます。

 そちらの方、ご期待くださる方がもしいらっしゃいましたら、
どうぞご期待たまわれますと幸いです!



 と、



2013/11/23「J-POWER磯子火力発電所」 (神奈川県横浜市磯子)団体見学


の方。


 参加確定者様が11名様となり開催確定し。
 また、上蓋である「12名様」まで、あと1名様となりましたこと、
謹んでご報告申し上げます。

 こちら、上蓋の方は、
『発電所様からのご指示なので、変更不可能』となっております。

 ので、以降のご参加希望をいただきましても、タイミング次第では、
「いっぱいになっちゃいました!」ということが発生してしまう可能性も
あるかと思われますこと、どうぞご了承いただけますと幸いです。




 で。

 先日わたくし、

ものべの - すみ
『ものべの -happy end-』


ですみのお声をくださいました、

佐倉江美さん
http://ameblo.jp/cvsakuraemi/

のお名刺を紹介させていただく記事を
書かせていただきました。

 するとなんと! 
佐倉さんのブログの方でもわたくしに関する記事を書いていただけてしまいましたこと!

http://ameblo.jp/cvsakuraemi/entry-11667060148.html

全身全霊で喜びながら、ご紹介・ご報告申し上げます!


 でもって。

 その記事を拝読し

「おおおおお!?」 と、わたくし、
目から鱗だったことがございますので
そちら、自分の中で整頓するためもかねまして、
文章にしていってみたく思います。



 佐倉さんとお会いさせていただきまして、
お話をお伺いしましてほどなく、わたくし、

「この方やさしい! ふんわりしてる!!」

みたいなことを強く感じました。

 それを、より具体的な言葉に直すと、

「ああ、この方だから、すみは、今のすみにしていただけたんだ。
 すみの声の暖かさと柔らかさとかわいらしさとは、
 佐倉さんのひととなりから来てらしたんだ」

みたいなことでした。


 で。

「ああ! この人はすごくすてき!!」
と感じたときにわたくしが取る行動は大抵の場合、

A : 背伸びする

B : 教えを乞う

のいずれかであるように思えます。


 でもって。

 わたくしは、佐倉さんに対してはおそらくは、
「モードA」を選択していたはずなのです。


 のでので、わたくしの認識としては、
佐倉さんとわたくしとの会話は、
(わたくし、クールで大人っぽい感じで)

佐倉さん「先生の書くHシーンは突き抜けていらして、ユーザーさんに評判いいみたいですね。」

進行豹 「はは、ありがたい事です」

佐倉さん「あの・・先生は・・・笑わそうとしているんですか?」

進行豹「笑わせるつもり? 一切無いです。
    いやらしく淫靡に書こうとしています。
    けど、みなさんお笑いになられるみたいで……(困り顔)」

――みたいにこなしているつもりでございましたのです。


 が。しかし。

 声優さんであり、声のプロであり、
声の表情、インネーション等等を正しく聞き取られるスキルをお持ちの
佐倉さんには、わたくしの声、

「笑わせるつもりは一切っ!無いです!
 いやらしくっ!淫靡にっっ!!書こうとしていますっっ!!
 けど、みなさん笑うんです〜〜〜〜っっ!!!」

と響いてらしたということで。


 つまり、わたくしはおそらくは

「テンパったりいっぱいいっぱいになったりすると、
 ナチュラルに  『!!!!!!!』 という感じになってしまっている!」

ということが、結論として導き出せてしまうのでございます。


 これは、わたくしにとっては結構なビックリというか、

「あー、そうだったんだ」

(一瞬の間)

「!!!? ――ってか、それでだったのか!」

と、いろいろ、「思い当たってしまう、過去」などもございます事実でございますので!


 この気付き、今後のわたくしの人生の改善のため。 
 そして、作劇の糧として!!

 どんどんと、活用していきたく思っております!!!



 と、と。

 その、「お会いしたときの会話」で、わたくし、
「先生」と(すみをそのまま思わせてくださる佐倉さんのお声で)
呼んでいただけるの、すごくほわほわと拝聴させていただいておりました。


(というか!

 ここまで書いて、今不意に、

『佐倉さんの「先生」を、わたくしは多分
「せんせい」と聞いていて。

 その瞬間に、自分がまるで、
妖怪学校の「せんせい」にでもなったような気持ちになって。
このOP
http://trial.net-ride.com/russel-ftp/demo/aozoragakkono.html
が意識の底に蘇ってきて。

それで、「ほわほわ」が「気恥ずかしさ」を塗りつぶしたのかなぁ』――
的なことを思ったりもいたしましたです。

 閑話休題。)


 のですが、しかし、
冷静になった今、わたくしのホームグラウンドである
「テキスト上」で

『進行豹先生』の五文字を見ると、

「ものっすごく気恥ずかしい」

のでございます。


 多分、佐倉さんの発してくださった「先生」は、

「声優さん業界の慣習で、
 シナリオライターはそう呼ばれる」

的なものであろうとは理解しておりますのですが。


 しかし、この気恥ずかしさはちょっと・・・
正直、結構かなり「おああー」というレベルのものでございますので。


 のでので、もし、業界の慣習や、その他の理由によって、
対わたくしの呼称を「先生」としそうであろうと予期される方が
本日誌をお読みくださってらっしゃいましたら。


 先生呼び、はできうるのならご回避いただき。

(さん付け、くん付け、ちゃん付け、呼び捨て等々はお任せしますので)

「進行豹」
「進行」
「行豹」
「進」
「行」
「豹」
「(本名)」
「(お付けいただいたニックネーム)」

等々の中から、一番呼びやすいもので呼んでいただければ――
と、切にお願いするものでございます。

 どうぞ、ご理解ご検討たまわれますと、とてもうれしく存じます。



 と、以上までにて本日の日誌を結ばせていただきます。


 本日も、先日同様、あるいはプラスアルファ! の
進捗重ねたく思っておりますので、

とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手とこころと頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさ等に
満ちたものとなられますこと、願います。

 おたがいに、よりよい今日をすごしましょーです!
posted by 進行豹 at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 製作日誌