2014年01月17日

「ぼくはきみに、笑う星たちをあげるんだ!」

 おはようございます!


 先日、

 

永井真衣


さんのブログを拝読してたら、不意に、星の王子様のセリフが頭をよぎりました。

「ぼくはきみに、笑う星たちをあげるんだ!」


 で、「なんでかなぁ?」と感じ、読み返して見ました(河野万里子訳の新潮文庫版)


 以下、少し長くなる上中略し、ブログでの読みやすさも考え改行入れますが、引用します。
 

――――――――――――――――

「夜になったら星を見てね。
 ぼくの星は小さすぎて、どこにあるのか教えられないけど。
 でもそのほうがいいんだ。
 ぼくの星は、夜空いっぱいの星のなかの、どれかひとつになるものね。
 そうしたらきみは、夜空ぜんぶの星を見るのが好きになるでしょ……ぜんぶの星が、きみの友だちになるでしょ。
 今からきみに、贈り物をあげるね」
 
 そして、王子様は笑った。

「ああ! きみの笑い声を聞くの、大好きだ!」

「そう、これが僕の贈り物だよ……あの水のお礼だよ……」

「どういうこと?

(中略)

「きみが星空を見あげると、そのどれかひとつに僕が住んでるから、
 そのどれかひとつで僕が笑っているから、
 きみには、星という星が、ぜんぶ笑っているみたいになるっていうこと。
 きみには、笑う星々をあげるんだ!」

――――――――――――――――

 で。

 わたくしはそこまで読み返したとき、

「ああ、そうだったのか」と思いました。



 わたくしは、わたくしの作る作品を、
「『笑う星』に出来たらとてもいいなぁ」、と――
自覚することなく、けれどもずっと感じていて。
 ものべのHEの全シナリオ書き終わった時に書いたこの記事

http://hexaquarker.sblo.jp/article/72047248.html

も、その思いの延長、発展であったのだなぁ、と、思いました。


 同記事中では、エロゲヒロイン――すばると志摩――とに限定されているのですが、
おそらくは、わたくしが好きになり、わたくしがずっと覚えてる
作品は、ヒロインは、あるいは人や動物たちや物たちは、
わたくしに、ひとつずつの、 『笑う星』をくれたのだと思います。

 そうして、折にふれ、もらった星のきらめきに元気づけられるわたくしは。


 だから、わたくしの作る、関わらせていただく作品が、
誰かにとっての、『笑う星』になれればいいな、と。
 それが「あの水のお礼」になるのではないか、と。
 多分、ずうっと思っておりますのです。


 

Train Song Project
『Songs of Trains 〜永井真衣が歌う電車の歌〜』


が、だから。

 永井さんにとっての 『笑う星たち』になることを、わたくしは強く願います。

 永井さんにとってだけでなく、一緒にそれを作っていく、桜崎さんにとっての、狩野さん にとっての、楽曲参加をくださるみなさまにとっての。そして聴いてくださるすべてのみなさまにとっての 『笑う星』たちになるといいなと、願います。


 そうして電車に乗るたびに。
 電車の音を聞くたびに。

 「Song of Trains」のお気に入りの曲が耳の奥に蘇ってきて――
少し、誰かを元気にできれば、本当に本当に本当に、それは素敵なことだと思うのです。


 ので!

 「よし! オレも/わたしも  その星のひとつを創ってやるぜ!!!」

という方がもしいらっしゃいましたら!

 ぜひぜひぜひ上記バナークリック&内容チェックのその上で、

『Train Song Project』へのご参加検討たまわれますと、とてもうれしく存じます!!



 そしてもちろん。

 マンガにおいても、新企画においても、別企画においても、ノベルにおいても。

 わたくしは、わたくしが物語らせていただける物語のすべてを、
誰かにとっての笑う星に出来たらいいな、と願うものです。


 そうあるべく! の先日の進捗が

<マンガ : ネーム修正に関するお打ち合わせ>

<別企画 : ブロック3。匙かげん的なトコで大悩みはしつつも、
       結果、「自分としては満足!」の進捗積み重ね>

――というものでありましたこと、あわせ、謹んでご報告申しあげます。



 と、本日のご報告は以上までとなります。


 とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手とこころと頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。


 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。


 おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!!
posted by 進行豹 at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌