2014年01月21日

『声でのお芝居をいただく、セリフ』についてまじめに考える

 おはようございます!
 寒いですね!!!!


 わたくし、

ものべの - すみ
『ものべの -happy end-』


関係で、

「声が、キャラクターに命を、呼吸を与えてくれる」

ということに、深く感激いたしました。


 そして同時に、

「声はまた、わたくしのテキストのいたらないところを助けてまでくれる」

ということも、激しい恥じ入りと感謝とともに、学習させていただきました。


 上記「助けてくださった」のは、すべての声優さんたちなのですが――
ここは、代表として。

 一番セリフ数が多く、まっさきにわたくしにその事実を気づかせてくれた、

『透(Cv 陸奥出流さん)』

のセリフを例にとります。


【透】
「そうしたいときは、南国市とか高知市とかまで
車で出かければいいし。普段の暮らしには、十分なんだよ」

(『ものべの -happy end-』 共通ルート 02「大土地の町」から)


……このセリフ、わたくしの悪癖がモロに出ています。

 それは、
 「呼吸の区切りでも、思考の区切りでもないところに、
 なんとなくの手癖で読点(、)を打ってしまう」

という悪癖です。


普通に話していたら、このセリフ
(改行位置は表示文字数の関係で変えられないので)、


【透】
「そうしたいときは、南国市とか高知市とかまで
車で出かければいいし。普段の暮らしには十分なんだよ」

と、最期の一節、読点なしでひといきに発声するように思います。


 しかし、陸奥さんは、
この「普通の感覚では、不自然であろう読点」を、
ものっすごく自然に、かつ無視せずに
「瞬間の間」に換えてくださるのです!

 わたくし、この事実に気づいたときに、
「ああ、声優さんってものすごい!!!」と本当に感激しました。



 透はまた、

「!」

「っ!」

「!!」

「――――っ!」

的なセリフも非常の多く持っておりますのですが、
そのすべて、実にまさしく、

「っ!」

であり

「っ!!?」


にしてくださってらっしゃるのです!!



 エロゲですので

『主人公のボイスは即オフ』

という方もある程度以上いらっしゃるのではないか――

とわたくし類推するものでございます。


 が、しかし、例えば

『ものべの -happy end-』を楽しみつくしてくださって。

 その上で、

「もう一段階、マニアックなところまで楽しんでみたいぜ!!」

とお感じくださった方がいらっしゃいましたら!

 是非是非是非!
 透の、声優さんたちの、

『読点のお芝居。感嘆符のお芝居 』に意識を置いて、
「書かれたセリフと読まれた声とを比べて」みて
いただきたく存じます。


 ほんっと、
「見事なまでに一致していて、かつすごく自然!」なことに、
驚かれること請け合い!!! なのではないかと、わたくし強く思いますので!!



 で。

 そのような感激により

「1レベルあがった! わたくし、1レベルあげてもらったぞ!」

と思いましたわたくしは、

「読点の扱い」に、
今までは使えてなかったレベルでの気を使うようになれました。



 また、
『ものべの -happy end-』関連で
相当な数の「ボイスドラマ脚本」を書かせていただくこととなり。

 それがいかに「ボイスドラマ」として完成するかを
目の当たり――ではありませんね、あー……
「鼓膜当たり」にさせていただきましたわたくしは、
ひとつのことを考えるようになりました。


 それは――

 『声を与えていただくことを前提にしたセリフを書けるようになれば、
  もっともっと、キャラクターを、作品を、物語を、
  生き生きとさせることができるようになるのではないか』

――ということです。


 ので、そうした勉強をしたいな!
 声のお芝居にもっとたくさん触れてみたいな!!

 とは常々思っておりましたのですが、
なかなか、そうした機会に恵まれることなく日々を過ごしてきてしまいました。


 
 そのような先日、



永井真衣さん


のブログ記事を拝読させていただいておりましたわたくしは


「エウレカ!!!!!!」

と叫ぶことを強いられましたのでございます。


 何故か?

 なぜなら!

「11ヶ月ぶり!朗読劇に参加させていただきます」
http://ameblo.jp/nagaimai/entry-11752515434.html


の 『朗読劇』の三文字が、目から脳へと飛び込み脳裏に焼き付いたからです!!!


 朗読劇。

 これです。

 声で表現されることを前提として書かれたシナリオを、
声で表現するお芝居です。


 しかも、永井さんは!

『ものべの -happy end-』を面白いとご評価くださった!! 方でございます。


 その永井さんが、

> シナリオがともかくオモシロイの!

とおっしゃっているシナリオは、
わたくしにとっても面白い可能性、大!
なのではないかと思われます。

 会場も、池袋と、
わたくしてきには東武東上線のみでのアクセスができる場所でございますので、

 2/12(水)。
 わたくしは、

「ことだま屋本舗☆リーディング部 ブクロ支店3」

の方! 観劇――
ではありませんね、あー
”聴劇”に、おもむかせていただきたく思っております!!!

 イベント詳細、チケットの予約方法などは、
上記ご紹介させていただきました永井さんの記事

http://ameblo.jp/nagaimai/entry-11752515434.html

の中でくわしくご説明されておられますので!

 もし、

「おもしろそうだぜ! オレも聞きにいくぜ!!!」

という方いらっしゃいましたら、

是非是非チェック! いただけますと、とてもうれしく存じます!!



 で。

 その永井さんがボーカルをご担当くださる!



Train Song Project
『Songs of Trains 〜永井真衣が歌う電車の歌〜』


の、収録楽曲ご作曲者さんを、今現在大募集中なこと!

ならびに、

mnbn_loveletter_top.png
「 『ものべの -happy end-』ラブレターコンテスト 」


の応募ラブレターもひきつづきまして大歓迎募集中なこと!

あわせ、喜んでご報告申し上げます!!



 でもって、先日のわたくしは

<ノベル : 頑張って書き進む>

<マンガ : 喜ばしい進捗が!>

という進捗重ねましたこと、これも喜んでご報告申しあげます!


 ので、本日は
「ノベル」「別企画」「マンガ」
の方、時間くぎって、すべからくきちきちと充実の上で書き進みたく存じます!


 と、本日のご報告は以上までとさせていただきます。

 とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手とこころと頭とを動かしまして、
各種 作劇、制作、執筆と重ねていきたく存じます。

 今日もいちにちがんばります!

 そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。

 お互いに、よりよい今日をすごしましょーです!


  




 


 



posted by 進行豹 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌