昨日の日誌
http://hexaquarker.sblo.jp/article/86900939.html
に関しまして、
いただきましたコメント
http://hexaquarker.sblo.jp/article/86900939.html#comment
をみておりましたら、
なんか
「あ!」
と思ったことございましたので、以下 箇条書きにいたします
1: 「魅力の無い人などいない。
誰にせよ、どこか一箇所は必ずストロングポイントがある」
2: 「わたくしが自覚しているわたくし自身のストロングポイントは、『目』。
他の方が見落としたり無視してしまったりする、
けれどよく見ればキラキラと素敵なものを、
わたくしの目は、いくらかは拾い上げることができるように思う。
(それを物語化することで、わたくしは創作をしているのだとも思う)」
3: その意味で、わたくしは、
「わたくし自身の長所を伸ばす=魅力を磨く」
ことに対し不断の努力を行い、
努力に見合った成果・成長を得てきた
(と自分では思ってる)
4: しかし、そのストロングポイントは、
『異性としての魅力』という面で考えた場合、
「ほぼ無価値である」か
「そこに価値を見出してくれる女性を見つけるのが非常に困難」
というたぐいのものである。
5: ので、わたくしは、
わたくし自身の魅力に磨きをかけつづけてきたにもかかわらず、
現実としてさっぱりモテない。
ううむ。
まさしく「理路整然!」であるように思われます。
で。
そのような構造が、わたくしの「結婚できない理由」の
根幹となっているのではないかとの仮説が立てられました今、
問題解決のためには、以下の2アプローチが考えられるように思います
A : わたくしの、「わたくしを磨くための努力」のいくらかを、
『異性としての魅力に直結するものにふりあてる』
B : わたくしの『目』を魅力であると考えてくれる女性にであえるよう、
人とお会いする機会をできるだけ増やす
→ 『目』の仕事の結晶が、わたくしの表現物であるという考えからは、
「できるだけ質のいい作品を、できるだけ多く出し、
できるだけ広くの方々に見ていただけるよう務める」
という大方針も、非常に的確なものであるようにも思えます。
――「B」の方は、意識して機会を探し、その機会を逃さないようにすれば
いいだけであるように思いますので、まぁまぁ、特段の努力なく
改善できていけるのではないかと、現時点ではわたくし思っております。
ですが「A」の方。
「わたくしが無理なく伸ばせそうな、女性の方から魅力的なポイント」
というのが、はたしてどの辺にあるのか――
というの、全く見当もつきません。
「伸ばせそう」というキーワードからまっさきに連想されるのは「髪の毛」ですが、
それを伸ばせれば苦労は無い、というお話でございます。
「カツラ」というアイテムも考えないではないのですが、
わたくしがカツラ着用した場合、それは
「笑いを取りにいくときの、必殺のジョーカ−」としてしか用いられないこと、
請け合いであるようにも思われます。
ので、
「髪の毛関連以外」という前提条件つきで、
【わたくしが無理なく伸ばせそうな、女性の方から魅力的なポイント】
の方、なにか思い当たるものをお持ちの方がいらっしゃいましたら、
是非是非是非是非是非是非是非是非!
コメント欄、もしくは

メッセージフォーム
の方から教えていただけますと幸いです。
そちら「おおお!」と思うのございましたら、本日誌で発表し。
また「その要素を伸ばすための具体的スケジュール」も組んで発表し。
さらには実施過程の方、逐次でご報告させていただきたく存じますので!!
で。

Train Song Project
『Songs of Trains 〜永井真衣が歌う電車の歌〜』
の収録楽曲作曲者さんの方も、引き続き大歓迎で募集中でございますので!
こちらも、少しでもご興味もってくださる方がいらっしゃいましたら、
バナークリック&チェック&ご検討の方たまわれますと、とてもうれしく存じます!
で、先日のわたくしの進捗は
<別企画 :こつこつ>
<ノベル :こつこつ>
でございまして、ともに、明後日までには一区切りつけられたらいいな!
と思っております感じです!!
ということで、本日の日誌は以上までとさせていただきます。
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手とこころと頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまとの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!!