先日は、

Train Song Project
『Songs of Trains 〜永井真衣が歌う電車の歌〜』
でボーカルご担当くださる、

永井真衣さん
がご参加された朗読劇
http://ameblo.jp/nagaimai/entry-11764971961.html
を見てまいりました!
永井さんはさすが! の表現力豊かな朗読とお芝居を見せてくださり、
全般とても楽しく。
さらには、わたくし、
『薄暗く人の見てない片隅で』
というお話を拝見したとき、
「脚本いい! 完成度高い!! オチがシブいのに鮮やか!!!!!」
と、かなり強めの心地よい衝撃いただきましたこと、
喜んでご報告申しあげます!!
また、
・ シーンの切り方/つなぎ方
・ 役者さんの疲労について
・ 説明的にだったり理屈っぽく聞こえるセリフと、
実際に説明してたり語っていてもそう聞こえないセリフとの違い
などなどについても「む」と思うところがあり、
その辺は、今後あれこれ試したり工夫したりで、
自分なりの答えを見つけていきたい!
と課題づけることも出来たりいたしました。
モチベーションも、単純に↑↑↑いたしましたので!
こちら無駄なくすみやかに!
作劇・執筆・制作の方に注ぎ込んでいきたく存じます!
でもって。
そんなこんなで帰宅すると、メールボックスに
今書かせていただいておりますノベルの担当をしてくださっている編集さん(美少女!)
から、
「しんちゃん、ちょうしどう?
あのね、ノベルのしめ切りだけど、
三月七日のゆうがたまででどうかなぁ??」
という趣旨のメールが届いておりました。
なお、担当編集さんが(美少女!)というのは、ウソです。
本当は普通の20代後半か30代前半くらいかなぁ、という年代の男性で、
ときどき英語が文中に混じってくること――
(例: 足コキシーンで黒ストを脱がさないよう変更との件、agreeです。)
――を除けば、ごくごく常識的なビジネス文書をお書きになられる方でもあります。
なお、担当編集さんが「ときどき英語を文中に混じえる」というのも、ウソです。
が、しかし。
「メールの内容は本当」
なので、わたくし、あれこれの進捗精査し、
「多分、それで大丈夫です。
間の悪いことに3/5から3/7はジャストお出かけ予定はいっておりますので、
初稿締め切り→2/28
修正稿ご提出→3/4
でいけますよう、がんばらせていただきたく存じます」
という旨のお返事をしたためさせていただきました。
その上、本日誌でもこれを表記しましたので、
「この締め切りを守れないと、
わたくしが無能者であることをネットの海(広大)に知らしめてしまうこととなる」
というとなってしまうかとも存じます。
ので、上記締め切り
「質良く死守!!」
できますように、あらためましてぜんまい巻き直し、
ベスト尽くしていきたく存じます!!!
ということで、本日のご報告は以上までとさせていただきます。
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!