ロキソニン、二回飲みました。
飲む前は死ぬほど寒いです。高熱があります。
飲んで布団に入ると、
「騙したわね!? これは――オークの淫薬っ」
と驚愕に震えるエルフの姫騎士のごとき状態になります。
つまり
「体が熱い! 燃えるように熱いのっ!!!」
と汗だくになってぬらぬらになって布団の中で、
狂おしく身悶えすることになるわけです。
無論、ロキソニンはオークの淫薬ではございませんので、
性的な興奮などは、一切喚起されません。
どれほど体が熱く、汗がぬらつき気持ち悪かろうが、
布団のなかで、ぐったりとするのみでございます。
で、えーと。
ロキソニンが効いてくると、暑さも寒さもウソのように消え、
普通にすごせるようになります。
このタイミングで、書けるだけ【新作:シナリオ】を書きます。
そうこうするうち、寒くなって熱があがってきます。
以下、2クール目へと突入していく次第です。
で。
ひとまず書くべきを、わたくしのベストを尽くして書き終えた今。
わたくしは寒気を感じ始めており、
「またロキソニンを飲むことになるのかどうか」と、びくびく様子見をしております。
(と思って体温計ってみたら38.6度でした! 速攻寝て、下がらないようなら
ロキソニンいきたく思います!!!)
できればあんまり、強い薬を連続服用したくはないので、
このまま自然治癒へと向かってくれれば良いなぁ、とも願っております。
ということで、現状報告までとなりますが。
お互いに、元気な明日を迎えましょーです!