2015年05月14日

ロキソニン

 ロキソニン、二回飲みました。

 飲む前は死ぬほど寒いです。高熱があります。

 飲んで布団に入ると、
「騙したわね!? これは――オークの淫薬っ」
と驚愕に震えるエルフの姫騎士のごとき状態になります。
つまり
「体が熱い! 燃えるように熱いのっ!!!」
と汗だくになってぬらぬらになって布団の中で、
狂おしく身悶えすることになるわけです。

 無論、ロキソニンはオークの淫薬ではございませんので、
性的な興奮などは、一切喚起されません。

 どれほど体が熱く、汗がぬらつき気持ち悪かろうが、
布団のなかで、ぐったりとするのみでございます。


 で、えーと。
 ロキソニンが効いてくると、暑さも寒さもウソのように消え、
普通にすごせるようになります。

 このタイミングで、書けるだけ【新作:シナリオ】を書きます。

 そうこうするうち、寒くなって熱があがってきます。
 以下、2クール目へと突入していく次第です。


 で。
 ひとまず書くべきを、わたくしのベストを尽くして書き終えた今。
 わたくしは寒気を感じ始めており、
「またロキソニンを飲むことになるのかどうか」と、びくびく様子見をしております。
(と思って体温計ってみたら38.6度でした! 速攻寝て、下がらないようなら
 ロキソニンいきたく思います!!!)


 できればあんまり、強い薬を連続服用したくはないので、
このまま自然治癒へと向かってくれれば良いなぁ、とも願っております。


 ということで、現状報告までとなりますが。

 お互いに、元気な明日を迎えましょーです!

posted by 進行豹 at 17:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 製作日誌