2014年12月25日

本日のご紹介は、音楽・音響制作のTeam-OZ&PCゲームブランド・CLAPWORKS代表のえで〜さんです! (エロゲ界隈100人インタビュー)

 こんばんわです。夜ですね。

 【新作:シナリオ】がんばっております。


 で。

 

『エロゲ界隈100人インタビュー!』コピー誌版 v100


の、インタビューイさん。

 本日は、えで〜さんをご紹介申し上げます!
http://www.team-oz.net/

 記載させていただきますプロフィールは

**********

音楽・音響制作のTeam-OZ代表。
PCゲームブランド・CLAPWORKS代表。
音楽・音響製作における代表作は、『ものべの』(LOSE)、
『ChuShinGura46+1』(インレ)

**********

――です!

 で。さらなるご紹介の一環として、
「わたくしが一番イカス! と思ったインタビュー内容」の方、

【末尾、『続きを読む』以降の折りたたみ】

として、抜粋にてご紹介させていただきます!

「事前チェックをしておきたいぜ!」という方におかれましては、
ぜひぜひのご確認たまわれますと幸いです!

 と、いうことで、本日の日誌はひとまず以上までにて。

 お互いに、よりよい今日をすごしましょーです!!!




--------------以下、折りたたみでのインタビュー抜粋です--------------


 進行豹:
「効果音というのは、どのように作るものですか?」

えで〜:
「たとえば、『ものべの』で、おしっこの効果音を三種類欲しいという話を受けました。
「外でのおしっこ」「トイレでのおしっこ」「お風呂場でのおしっこ」だったかな(笑)。
それで、プラ容器やタイル系の容器、木製・板系の容器や鉄の容器などなどを用意して、それに水をざばざば流して、録ってみて音を聞いて――一番それっぽいのを選びます。
自分たちで選ぶ場合もあるし、こだわりが強そうな場合は、録ったのを全部メーカーさんに投げて、選んでもらうこともある。
『ものべの』の場合? もちろん後者です(笑)」
posted by 進行豹 at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 製作日誌
この記事へのコメント
音響さんのこだわりって凄いですよねえ。

前にTVで「某人気アニメのこの音はこのようにして撮っている!」みたいな特集がありましたが、いやはや凄い。
某映画監督も「映画の半分は音である」と明言してる辺り、音ってゲームを作るにしても何にしても効果は絶大ですよねえ。

界隅インタビュー気になりますね!
コピー誌版を手に取りたい所ですが、最近は忙しくて彼の地TOKYOにも行けないもので涙ほろほろ。

最終的に一冊の同人誌にまとめるかも!とのことですので、その際は是非に手に取らせて頂きたいと思います。
応援しております!
Posted by hiyobu at 2014年12月26日 00:25
>hiyobuさん

 効果音の世界は奥が深そうで興味深いですよね〜!

 うちも、桜崎さんにお力添えいただけているおかげで、効果音には非常〜にめぐまれた環境にあると思えますので、落ち着き次第、同人ゲームの方にもふたたび力をいれていきたく思っております!

 &100人インタビューのオフセ版のご購入ご検討もありがとうございます!

 オフセ版の発刊、いつにできるかわかりませんが、ともかく100人インタビュー達成できますよう! こつこつと、がんばっていきたく存じます!
Posted by 進行豹 at 2014年12月27日 10:40
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