ネコのひゃっけん先生の話をします。
「病院いったからもう大丈夫!」
的な日誌を書いたあと、ひゃっけん先生は血尿をなさいました。
わたくしあわてて病院に電話をかけて
「あわあわ あわあわ」と事情を説明しましたところ、
百戦錬磨の動物病院の先生は
1:「膀胱炎のときはおしっこが出づらい。
つまり、膀胱にはおしっこが溜まっている」
2:「注射によっておしっこが出やすくなったことにより、
その、たまってしまっていたおしっこ(=血尿)が出たと思われる」
3:「ので、様子を見て欲しい。明日以降も血尿が続くようならまた連絡を」
と、理路整然とわたくしを諭してくださいまして。
で、様子をじいっと見守ったら、
ひゃっけん先生、今日は血尿も無く頻尿もなく、非常に落ち着いてくださいました!(安堵

ので、今度こそ。ようやくホっと一安心をできたこころもちでおります。
のでので、ここからはキアイいれなおし、あれこれの書き物等々、
すすめていきたく存じます!
と、いうことで取り急ぎは猫話までの日誌となりましたが。
お互いに、よりよい明日をむかえましょーです!
たまに日誌にひゃっけん先生の写真が載っているととても和みます。
早く元気になって欲しいですね。
お大事に。
お見舞いメッセージありがとうございます!
そしてひゃっけん先生で和んでいただけまして、
これまたとても嬉しいです。
重ね、ありがとうございます!
おかげさまでもう完全に落ち着いたっぽいので、あとは油断せす、お医者様がOKとおっしゃるまで療養食と投薬とを続けて行きたく思っております。
完治の暁にももちろんご報告いたしますので、どぞ、そのときをのんびりとご期待たまわれますと幸いです!