寝て起きて以降は、ビジュアル的には非常に地味な
「そこまでのシーン」の、
リライト&スクリプト&演出の方、
頑張りたいなぁ! と思っております。
最近、演出の勉強のため、
インド映画などを見てみまして、
『地味なシーンが続くなぁ』と思った時には
1:孔雀の羽根をパアっと広げるカットを挟む
2:象が鼻をあげパォオンと啼くカットを挟む
3:主人公、もしくはヒロイン、もしくは敵役、もしくは脇役、もしきはモブ(群衆)が歌い踊るシーンを入れる
――のいずれかを行うと、
『瞬時に画面は、能天気なまでに派手になる』
ということを学習いたしましたので。
もし、そうした演出手法を突っ込める部分がありましたときには、
(今のとこは、無いように認識もしておりますのですが)
臆することなく積極的に!
試すだけは試してみたく存じております!!
で、それとは関係なく――
のつもりでございましたのですが、
上記の日誌を書くうちに、
「この人は、インド映画でも活躍できそうだなぁ」
と、どんどん思えて来てしまいました、
『陶耶隆久さんの名刺バナー』

を、本日のバナーとしてご紹介申し上げ、
もって本日のご報告を完了し、
制作もろもろの方へ、復帰いたしたく存じます!