ということに、
最終章では こそっとチャレンジいたしたく思っております。
で、そのためには
『音』がとても重要に、もちろんなるわけでございますが、
音楽、S.E.ご担当の 桜崎さんから本日、
「さすがは桜崎さん!!」
としか言いようのない音素材を頂戴することが出来ましたので――
“そのチャレンジ”
の方、私としては満足のいく形にまとめられそうに思っております。
同チャレンジの内容については、
『最終章WEB体験版』に実装させていただきます予定ですので、
リリース時に この記事のことを覚えていてくださって。
で、
「あ、これ!?」
と もし、お感じいただけましたら、これに勝る喜びはございません。
『絵』
が主役となる動的演出のみならず、
『音・空気』
を主役とする、いわば“静的演出”についても、
気持ちを新たに、全力で、頑張っていきたく思います!!
で、今書いているシーンがおわって、
転があって山場があって、そのあとには
いわゆるひとつのエロシーンが待っておりますので。
そこを魅力的にもりあげるための、いわば“性的演出”につきましても、
今のうちからアレコレ考えておきたく思っております!!
で、そんなこんなでございますので、本日は
『制作全般』
→ いい感じ
『魔術講座』
→ 死霊術が(その解釈の多用っぷりをどうまとめるかが)
とても難しく、苦戦中
という感じの進捗となりましたこと、ご報告申し上げます。
あとは、個人的には非常にほっとし&嬉しく励みになる出来事なども発生いたしましたので!
とにもかくにも、焦らず急いで丁寧に、ひとつひとつを、形になおしていきたいです!!
2009年06月04日
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