夏合わせの同人誌、
『How to making 同人ノベルゲー
-錬電術師が出来かけるまで-』
は、表紙・中表紙・裏表紙&四コマ待ちの状態に持っていくことが出来。
それを受け取って、レイアウトの方を調整し、誤字取りなどをすませまして→印刷屋さんにオンライン入稿すれば、
「あとは印刷を待つばかり」 というところまで持って行けます。
で、その、私が当座、極力早く書き上げるべき、
『三項目とおまけページと奥付』
の、合計9ページ分の原稿なのですが、
これは、無理すれば寝て起きてから24時間。
余裕を見れば、48時間で、完了できると思います。
ので、無理はせず、楽しく素早く丁寧に!
『48時間後の日誌での、“ひとまずは完了”報告をさせていただきまして
→速やかに、最終章体験版のシナリオ&スクリプトへの復帰を行えますように!』
引き続きまして、頑張って、手と心と頭とを、動かしていきたく思います!
ちなみに、同人誌の原稿。
私は――
「記録をこまめに残しておいて、私なりにはわかるように整理もしておくタイプ」
――であったりしますので。
基本的には全般、予定通りにすいすいと進捗できたのでございますが。
しかし、
『修羅場近辺を思い返して書いているあたりは、
資料も日誌情報も少なく、また何だか気分が重苦しくもなり』
指の走りが極端に遅くなったこと、逆に可笑しく感じてしまったりもいたしました。
とまれ、同人誌原稿内での錬電一章開発の方は、もう、マスターアップを終えておりますので。
寝て起きましたら頑張って、
CD焼いてパッケージ作ってコミケに出かけ! を、
追体験して、楽しく書いて! まいりたく存じております!!
2009年06月16日
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