“デート=男女二人の世界!”
でございますので、ややこしいことは一切なく、
サクサク書けそうかなぁ、とか思っております。
また、
“取材=男一人の世界!”
において、
<当該デートコースの取材>も、きっちり完了しておりますので――
『調べたことに振り回されない
=“せっかく調べたんだし!”と不要なことまで書きこまない』
――の一点のみに注意して!
書くべきことと書きたいこととを、無駄なく無理なくスムーズに!
24時間以内にサクっと書きあげてしまいたいなぁ、と思っております。
頑張ります!
で、その
『何を書くべきで、何を書きたいか』を、
書き始める前に一応再整理しておりましたら、
“ライターさんが、惚れっぽい性格か、
惚れっぽく無い性格かは、デートシーンで判別できる”
のではないかなぁ、とかちょろっと思ったりもいたしました。
『好きになるトリガー』
みたいなのを、たくさん配置したがるライターさんは、
多分、“惚れっぽく無い性格”で。
でもって、
『そんなものは特別に設けない』ライターさんは、
“惚れっぽい”=“特別な何かを必要とせず、恋に落ちることが出来る”
性格なのではないかなぁ、とか、感じましたのです。
無論、腕っ節のある方でしたら、
「惚れっぽくも、惚れっぽく無くも、完全にコントロールして」
書けるかと存じますのですが――
コントロールをされていたとしても、それでもやはり
デートとか、Hとか、その辺のシーンは、
『“計算” よりも “勢い”』
『“計画” よりも “家族計画”』
『“ウケるウケない” よりも “自分の好み”』
が、重視されるというか――
端々に、ついついポロっと出やすいくなっちゃう・・・
そんな感じがあるんじゃないかなぁ、などとも 個人的には思いますので。
まぁ、その推論が真か偽かの結論は、恐らく永遠に出ないでしょうし、
仮に真、あるいは偽であったからといって、
何があるわけでも全くございませんのですが――
「あ、そうかも」
とギクリとなさるライターさんが、
お一方でもいたしたら面白いかなぁ、とか思い、
ちょろっと書いてみたりいたしましたのです。
ので、本日の進捗は、
「上記シーンまでのところ、ライト、リライト、基礎スクリプトが完了しました!」
というものとなります。
来る24時間も、製作周りメインに集中できそうな感じかなぁ、と思っておりますので!
コツコツ焦らずリズムを持って!
書くべきを書き、ご連絡すべきをご連絡して、
充実した時間とすごせますよう、努力したいと存じます!!
2009年09月22日
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