2009年09月22日

デートシーンに突入しました!

“デート=男女二人の世界!”

でございますので、ややこしいことは一切なく、
サクサク書けそうかなぁ、とか思っております。


また、

“取材=男一人の世界!”

において、
<当該デートコースの取材>も、きっちり完了しておりますので――

『調べたことに振り回されない
 =“せっかく調べたんだし!”と不要なことまで書きこまない』

――の一点のみに注意して!
書くべきことと書きたいこととを、無駄なく無理なくスムーズに!

24時間以内にサクっと書きあげてしまいたいなぁ、と思っております。

頑張ります!


で、その

『何を書くべきで、何を書きたいか』を、
書き始める前に一応再整理しておりましたら、

“ライターさんが、惚れっぽい性格か、
 惚れっぽく無い性格かは、デートシーンで判別できる”

のではないかなぁ、とかちょろっと思ったりもいたしました。


『好きになるトリガー』
みたいなのを、たくさん配置したがるライターさんは、
多分、“惚れっぽく無い性格”で。

でもって、
『そんなものは特別に設けない』ライターさんは、
“惚れっぽい”=“特別な何かを必要とせず、恋に落ちることが出来る”
性格なのではないかなぁ、とか、感じましたのです。


無論、腕っ節のある方でしたら、
「惚れっぽくも、惚れっぽく無くも、完全にコントロールして」
書けるかと存じますのですが――

コントロールをされていたとしても、それでもやはり
デートとか、Hとか、その辺のシーンは、

『“計算” よりも “勢い”』
『“計画” よりも “家族計画”』
『“ウケるウケない” よりも “自分の好み”』

が、重視されるというか――
端々に、ついついポロっと出やすいくなっちゃう・・・
そんな感じがあるんじゃないかなぁ、などとも 個人的には思いますので。


 まぁ、その推論が真か偽かの結論は、恐らく永遠に出ないでしょうし、
仮に真、あるいは偽であったからといって、
何があるわけでも全くございませんのですが――

「あ、そうかも」

とギクリとなさるライターさんが、
お一方でもいたしたら面白いかなぁ、とか思い、
ちょろっと書いてみたりいたしましたのです。


 ので、本日の進捗は、

「上記シーンまでのところ、ライト、リライト、基礎スクリプトが完了しました!」

というものとなります。


 来る24時間も、製作周りメインに集中できそうな感じかなぁ、と思っておりますので!


 コツコツ焦らずリズムを持って!
 書くべきを書き、ご連絡すべきをご連絡して、
充実した時間とすごせますよう、努力したいと存じます!!
posted by 進行豹 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日誌
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