おはようございます!
今日も私、二度寝をして→寝過ごすということをやらかしてしまいましたこと、まずはお詫び申し上げます。
「三度続ける失敗は、根本的な問題とみなされてしまう」
かと存じますので。
本日は、出来うる限りに早寝を出来ますよう頑張って、
明日こそは、遅くとも7:30までに日誌更新いたしますよう、勤めさせていただきたく存じます。
で。
「それでは、余程昨日の製作を頑張ったのであろう」
と、あるいはご想像くださるプレイヤー様もいらっしゃるかとも存じますのですが、先日は――
【シナリオ】
平常程度の進捗。(リライト、基礎スクリプトを含む)
【製作進行】
狩野さんと短い打ち合わせ、
二月以降のスケジュール確認などを。
【その他】
特筆すべきは
――という、平平凡凡たる進捗しか、積み重ねることができませんでした。
で、今日明日も、来客やお出かけなどございますので、
恐らく、そう劇的な進捗を積み重ねることも出来ないかなぁ、とも想像しております。
しかしながら!
積み重ねております“内容”の方は、非常〜〜に(私基準で)私の持ち味が出た!
その方面が好きな方には、間違いなくお楽しみいただける物語となっておりますかと存じますので!!
どうぞ ひとまずは、製作状況の方、気長にお見守りいただけますと、本当に嬉しく存じます。
と。
お詫びとお願いばかりの製作日誌というのも味気ないものでございますので、本日はひとつ
「日常生活で必ず役に立つ、気の効いた切り返し」
を、みなさまにご紹介いたしたく存じます。
日々の生活に於きまして
「いや・・・これは随分と四角四面な方ですね」
とか
「君はホントウに四角四面の石頭だなぁ!」
などというご評価をたまわることは、珍しくないことであるかと存じます。
このようなとき
「は、恐縮です」
とか
「そんなことは無いよ!」
とかいう風に切り返すのは、先様が抱かれている“四角四面”との印象を、
より強めてしまうわけの結果に終わりがちなのではないかと思います。
そこで、「役に立つ切り返しの一言」の出番です。
先様: 「いや・・・これは随分と四角四面な方ですね」
貴方: 「四角四面で、ごめんなさい」
―― いかがでしょうか?
四角四面、の“四面”に対し
ごめんなさい と “五面”をもって切り返すことで、
『あなたの持つ「ユーモア」』が、たちどころに先様に伝わるのです!
このような切り返しを覚えておきますと、
日常の会話のみならず、ご商談、あるいはご縁談の際などにも
必ずお役に立つのでは? ・・・と、私 思うところでございます。
が、しかし。
相手様が、貴方よりさらに上手の四角四面属性の方ですと
(ああ、つまらないことを言う。これは しちめんどうくさい奴だ)
と思われてしまう危険もあること、あわせご承知置きいただけますと幸いです。
と、いったところで本日の日誌、お開きとさせていただきたく存じます。
今日は、「午前にどれだけ頑張れるか!」が製作面での勘所となってくるかと存じますので、
ひとまずは その、“午前の、残り二時間”で!
出来うる限り執筆進められますように、頑張ります!!
2010年01月25日
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