
まぐおさん から、
お褒めの言葉を頂戴でき!
また、同日誌で 貴一くん、マナカさん、ドバシさんの雄姿を拝見でき!!
非常に私、嬉しく誇らしく感じさせていただいております!
ありがとうございます!!
上記たまわりました喜びは、本日これ以降の製作の糧とさせていただきたく存じますが、
製作着手のその前に、先日の製作進捗につき、御報告させていただきたく存じます。
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【シナリオ、基礎スクリプト、リライト】
書きっぱなしだった部分のリライトと基礎スクリプトとをある程度。
また、新規シナリオについてもある程度。
【製作進行】
頂戴いたしましたメールのお返事は、
本日中にお出しさせていただきますのでもうしばらくお待ちください。
【その他】
合同会社あるかりそふと 様のご新作、

『らぶ☆らば!−魔界の皇太子−』
のロゴをデザインさせていただきましたので、
その詳細を、

に。
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という感じとなりましたこと、御報告申し上げます。
「月末は、特に焦らないように」と、自らに言い聞かせてはおりますのですが、
私の内心とは無関係に、やはり月末は 『単純に確認事項等が増加する』ため、
なかなかに、ペースをつかみ辛いものであるなぁ、と実感するような、
先日一日とはなってしまいました。
とはいえ。
調子が良いときに良く書けるのはあたりまえのことで、
「イマイチペースが掴みきれないときに、質を高く、かつどれだけを書き進めるか」
が、まだまだ続く錬電術師作成の長丁場を、良く乗り切り、
また、より良い『錬電術師・最終章』をリリースしていくためには、
非常に重要なポイントとなってくるかと存じますので!
『心・技・体』
どれかが調子を落とす時には、他の要素でフォローできますよう!
まんべんなく、出来る範囲で磨きをかけていきたく願っております。
で、そのうちの 『技』の学習でございます、シド・フィールドの「シナリオ入門」の私的レジュメ作成の、
14講の課題である、
「act2を書いてみよう」について、本日で第二ターニングポイントまでをざっとですが書きましたので、以下に貼り付けます。
http://hexaquarker.com/act2_1st_5.txt
(ACT1初稿は
http://hexaquarker.com/act1_1st_6.txt
で、ACT2設計図が

です)
今回は、
「フラッシュバックを使うことで、
書く分量を減らしながら物語を成立させることを心がけた」
つもりではございますのですが、
この辺、説得力が不足していたり、尺が短かったりしました場合には、
1:会話のシーンを、中抜きせずに冒頭から描写する
2:会話で入って、回想を入れて実際見せる
などの手法で、調整可能な部分となっておりますかとも存じます。
まぁ、今回は練習ですので、これで良し! とし、
ひとまずは、第二ターニングポイントまで、つまりは
『ACT2のシナリオを一通り書いた』
ということで、扱わせていただきたく存じます。
ですので、明日は、ようやっと 第15講の
『ACT3はシナリオの解決部 -解決されるべきことはなにか?-』
の、私的レジュメ作成に、突入させていただきたく存じます!
とにもかくにも
「書いてれば終わるし、書かなきゃ一生終わらない」
ことだけが、執筆というものに関します法則の内で唯一の
『絶対則』
であるかと存じますので。
錬電術師最終章のシナリオに関しましても、出来うる限り丁寧に、手と心と頭とを動かし、本日も執筆、重ねていきたく存じます!
今日も一日、頑張ります!!