と、いうわけでまずは

『同人ゲーム求人マニュアル』につき、

「月の水企画」T.O.D様
から頂戴いたしましたアンケートご回答を公開させていただきましたこと! 喜んで御報告申し上げます。
「オレは同人ゲーム求人に興味があるぜ!」
という方に置かれましては、必ずやお役立ちになられる部分あるかと存じますので、
もし、ご興味お持ちいただけましたら是非!
上記大バナークリックから、他サークル様から頂戴いたしましたものとあわせ、アンケート内容の方チェック! いただけますととても幸いと存じます!!
また、同誌のオフセ版発行に向け 「Q7」の修正を行いましたこと、合わせ謹んでご報告申し上げます。
で。
夢路”につきましての先日の進捗は以下のとおりです。
――――――――――――――
【シナリオ・スクリプトまわり】
+ 引き続きまして、読みなおしに終始しました。
明日より、定量的な進捗報告を再開できるかと存じます。
【制作進行】
+ 特段御報告すべき事項などは無かったかと存じます。
【その他】
+ 地道に頑張っております。
+ 結構時間をかけてすすめさせていただいた何物かに一区切りつけることができそうで、
ホっとしております。 が、完了まで気を抜かずに丁寧に進めていきたくも思います。
+ 「すけべえ」
→ “パンツが見えた!” と思った瞬間は、私も確かにすけべえで嬉しい気持ちを感じました。
もう、それは間違いないです。
けど、表情――というか目を見ちゃった瞬間に、
『オセロで、一個白をとったら次の手で全部真っ黒にひっくり返された』
ようなショックを受け、その嬉しさは凄く苦く嫌なものに塗り替えられたように思います。
なんていうのか、削られるというよりも「何かを塗られる」感じ。
「正気」ではなく「生きる気力」が揺るがされるような感じです。
ので、私としては、体験なさらないことを本当に強くオススメ申し上げます。
ただ、今、やや落ちついてから考えなおせば。
「紺来家以外の人々が“狂気”に対して覚える嫌悪と恐怖」
が、どんな質も重さと肌合いを持つものかをわずかなりと知れたように思いますので――
そうした意味では“ラッキー”であったようにも感じます。
――――――――――――――――
――と、いったような塩梅です。
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作ときちきちしっかり重ねたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに包まれたものとなられますこと、願います。
お互い、よりよい今日をすごしましょーです!