2011年09月19日
ラノベチャレンジへのご応援メッセージをありがとうございます!(大歓喜
おはようございます。
まずは、先日お知らせさせていただきました、
「 『講談社ラノベチャレンジカップ』に投稿作品を書いて投稿いたします!」というご報告につき、ご応援のメッセージをいただけましたことに、篤く篤く御礼申し上げます。
むちゃくちゃ嬉しく、また心づよいです!
ご応援・ご期待たまわりました以上は、それもも無論、全力でお応えいたしたく願うところでございますので!
ともかくも、目の前にあるひとつひとつをきちきちとこなしていきたく存じます!
で。
そんなことを申しつつも、先日は“ラノベ投稿作”“夢路”ともゼロ進捗であり、
恐らくは今日もそうなってしまいそうなこと、恐縮しつつご報告申し上げます。
と、申しますのも、
「昨日が提出〆切で、昨日の22:00頃に提出したシナリオに、
即レスポンスを頂戴することができ。
で、それが相当なご好評であり。
もろもろを打ち合わせたところ 『できるだけ早く次の一本を』ということになった」
ためです。
ので、勢いをそこねぬうち(今日と、明日の午前中くらい)に、その
『ご要望いただいた次の一本』を書き上げ。
しかるのち(多分、そのときまでには通販購入の資料が届いていると思うので)
「投稿作のプロット」に取り掛かり→執筆を開始し。
で、「6P/1日 のペース」 を確立出来しだい、“夢路”のリライト&スクリプトも再開
――ということで、お話作りまわりに関しましては、進めていきたく存じます。
『蓄積より忘却が早ければなんにもならない』
『量産こそがより良い創作のための最短の道』
という筒井康孝先生の教え、なんか実地で試せそうな気配になってまいりましたので、
「筒井先生の教えはTrueであった!」と嬉しく実感できる年末を迎えられますように、
もろもろ、精一杯に取り組んで参ります。
拍手でいただきました(ありがとうございます!)
「締切日まで書かない、というやり方」という一文に、
「あ! 『乱調文学大辞典』だ!!」と思い、大変に嬉しく感じましたこと、
あわせ、記させていただきます。
ちなみに、“そのやり方”を採用してしまうと、、私の今の実力では
「何も作れない」という結果に直結すること目に見えているように思いますので――
それは、“将来、短編とか書けるようになったときにチャレンジすべきこと”とし、
今は旧来のイーブンペース方式で、すすめていきたく思っております。
ともかくも、焦らず急いで丁寧に手と心と頭とを動かしまして、各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日がたくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
お互い、より良い今日をすごしましょーです!
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