と、いうことでこの一カ月ほど取りかからせていただいておりました、
講談社ラノベ文庫
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008
の新人賞。
講談社ラノベチャレンジカップ
http://kc.kodansha.co.jp/SEP/90008/01/application_for_lnove/apply_lnove.html
への投稿作
『Battle of カニコーセン!』
の方。
昨晩に無事、前リライトを完了→稿了いたしまして、
レターパック500
2271-8093-5122
にて、投函完了いたしましたこと、喜んでご報告申し上げます!
最終的に原稿枚数は「147」と規定ギリギリになってしまいましたが、
私としては無駄なく、かつ不足なく、良い物語に仕上げることができたのではないか、
と思っております。
あらためまして、作中ロボコン競技 『Run&Throw』ルールへのご意見、ご指摘くださったみなさま。および、およせいただっきましたロボットアイディア。そして、ご教授いただきました高専での生活情報へ、心よりの御礼申し上げます!
で、投函したレターパックのポスト回収時刻が10:00とのことなので、
12:00ころには、
こちらのサービス
から上記番号にて、追跡可能になるのではないか、と思っております。
そちら、追跡可能となったら=本日の消印がついたら、ともかく、これでこちらは区切りですので、
明日からは錬電制作再開できますように!
今月やるべきあれこれを、順次丁寧にすすめていきたく存じます!
で、その「やるべきあれこれ」のひとつである、

不機嫌亭デザインズ
での制作実績

(c) Cat's meow / illsuration :如月桐葉
についても

にてご紹介させていただいております。
こちら、明日以降も数日間の連続更新となりますので、
もし、ご興味持ってくださる方がいらっしゃいましたら、
上記バナークリック&チェック! してやっていただけますと幸いです。
と、いうことでひとまずは上記ご報告までにて失礼いたします。
とにもかくにも焦らず急いで丁寧に、手と心と頭とを動かしまして、
各種 作劇、執筆、制作と重ねていきたく存じます。
今日もいちにちがんばります!
そして、みなさまの本日が、たくさんの笑顔と安心と安全とあたたかさとに満ちたものとなられますこと、願います。
おたがい、よりよい今日をすごしましょーです!
ぎりぎりでしたね(笑
このご制作が錬電術師にもよい影響を与えるものであることを確信しております。
>『Battle of カニコーセン!』
これ、正式タイトルですか?いや、ちょっとびっくりしたので。
蟹がでてくるのかしら。しゃかしゃかと。
お祝いとねぎらいとのメッセージをありがとうございます!
結局、ギリギリでした!(苦笑
と、「錬電によい影響」との一文拝読させていただき、
「この投稿経験を活かせる部分はないかしらん」という考えにおよび→本日の日記内容へとつなげることができましたです。
良いきっかけを、ありがとうございます!
ちなみに、カニコーセンというのは、
「可和越第二高専」を略して、
「可二高専」という語呂合わせでございます。
(実在の可児市を舞台とすることも
考えたのですが、取材にいける余裕がどうにも
なさそうだったため断念いたしましたのです)。
他にも
「甲斐高専」(山梨)
「鉄艇高専」(千葉)
などなどの高専が(ほぼ名前だけですが)
作中登場いたします感じなのです。
受賞→刊行、ともしなるようでしたら本で。
そうならなければWEBで無償pdf配布で――
いずれにせよ、ご覧いただけるような形に
いたしたく思っております。
のでそのとき、もしお読みいただけますようでしたら、語呂合わせ満載の高専名の方も、こそっと楽しみにしてやっていただけますと幸いです!